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Author:でんか
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拉麺酒房 熊人


盆休み中の話を少し。


dancyu 2008年2月号、

『ニッポンのラーメン100年が生んだ傑作10杯 この麺は、もはや伝説』


という記事の中で、『九段 斑鳩』『中華蕎麦 とみ田』『無鉄砲 本店』などと共にあったお店がこちら。

kumajin2.jpg

『拉麺酒房 熊人』

dancyuでは『くまびと』と書いてありますが、正式には『くまじん』と読むそうで。

長野県上田市上田原にあるお店です。


車で訪れたのは12時20分。こんな辺鄙な地だというのに待ち客4名!

どこで知ったんだろ?みんな。

とりあえず店外で待つことに。

DSCN2672.jpg

遠くに最近噴火したという浅間山も見られるほどの長閑な場所。

上田電鉄別所線『赤坂上駅』からも歩いて15分はかかる距離。

こんなところで11時30分~14時までって、採算取れんのか?と思う。

金・土曜は18時から21時までの夜営業もしているみたいですけども。


入ってみたらちょっと驚き。


田舎の長屋をそのままお店にしたような作り。

カウンターやガラス越しに見える製麺所などの趣向はあるけれど、いかにも田舎の家にきたような雰囲気。

これはこれで面白い。


バタバタとしながらも、家族総出で働いている様はなんとも和む。

厨房ではお子さんまで働いていましたからね~。


と は い え


待つなぁ~・・・、と。


オペレーションが非常に悪かったですね。

テーブルごとに呼び出しチャイムを置いていってくれるのですが、それを押しても、来ない。

慌しいのは分かるし、お客さんを席に着けたいのも分かるけれど、順番を考慮してほしい。

後に来たお客さんの注文を先に取るのはかまわないけれど、呼んでいる先客を蔑ろにするのが気になりました。

座って5分。やっとこさ、注文。

『醤油焼豚(850円)+夢あさひ麺大盛(120円)』。

『夢あさひ麺』とは、

長野県産の石臼挽き小麦粉「夢あさひ」を使用した細打ち手打ち麺

だそうで。

せっかくここまで来たので、贅沢な品を戴いてみます。


注文を終えても、提供するまでがまた、長い。


うなぎ屋か?と思うほど。

『拉麺酒房』と銘打ってあるだけに、お酒も充実しているからそれを飲んで待て、と?

でも、車で来ている人がほとんど。ラーメン一杯に酒を飲んで待つということは難しいのではないか、と思います。

テーブル席に座った人々、皆水を飲んで座して待つ待つ。

到着から1時間。

待ちに待ったラーメンがこれだっ!

kumajin.jpg

麺が・・・!

同行者の『味噌拉麺(800円)』も!

kumajin3.jpg


ではいただきまーす!!


まずは、スープから!

信州ハーブ鶏と宗田鰹の厚削りでだしをとったという、そのスープはまさしく和の味。

実に上品な醤油と鰹だしの風味は醤油ラーメンの王道を行き、確固たる美味さがある。

あっさりとした味わいでありながらも、醤油の味は強く、パンチ力は相当なもの。


kumajin4.jpg

肩ロースのチャーシューは、特筆することはあまりないけれど、自家製らしい優しい味わいはスープに合っていると思う。

ハムみたいな気がしたけれど。


そして、麺!

kumajin5.jpg

さすがに驚いた。

写真では分かりづらいかと思いますが、茶色がかった灰色の麺。

その様はまさしく日本蕎麦!

これが小麦なのか・・・?


その味わいは・・・!


あぁ、蕎麦だな・・・と。


じゃあそば粉でいいじゃん!って思ったりもしたけれど、これ小麦なのよね。

これはこれで凄いことだと思う。

スープと合わさるとおそばを食べている気がしてくる不思議なラーメン。

それはそれで貴重な体験ではないか、と。


同行者が注文した味噌の麺を見てさらにびっくり!

kumajin6.jpg

太すぎる・・・!


これは、ほうとうを超えている。

味噌スープは粘度が低くサラッとしていながらも、塩気はかなり。味噌の味よりも風味があるタイプ。

これはこれで、面白いラーメンでした。


このお店は麺がかなり面白い。

美味しいというより、興味深い感じで楽しめました。

麺を楽しめるつけ麺なんかが良いかもしれません。

3種の麺合い盛りなんてのもあるので、そちらの方がオススメかな、と。


総評:★★☆


接客のオペレーションをきちっとすれば良いお店になると思います。

僕らより先に来ていた2人組、僕らが食べ終わった後もまだ注文の品が届いていなかったのは可哀相だった。

さすがに怒って帰っていってしまったのを目の当たりにすると、ラーメンの味どうこうというよりも、そちらの改善の方が急務なのでは?と思います。


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