ラーメン二郎 京急川崎店 (3)
約2週間ぶりの二郎!
実は、先日の土曜、お昼に『ラーメン二郎 武蔵小杉店』に伺おうと思っていたのです。
しかし、14時までの昼の部営業に間に合いそうもなかったことと、武蔵小杉店の『大ブタ』は強烈だということを聞いていたので、時間とお腹に余裕がある時に伺ってみることにしました。
そこで、その代わりというわけではないのですが、『ラーメン二郎 京急川崎店』ならば、土曜は16時まで営業しているので、そちらに伺うことに。
到着、14時40分。待ちは8名ほど。
待ち客に接続すると、換気扇から漂う、二郎独特の匂いが鼻腔をくすぐる。
あの匂いは本当に、二郎系独特ですね。
いつも期待と不安を抱かせる、狂おしい香りです。
ゆるゆると人々は前へ進み、店内が覗ける位置へ。
今回は、ニコニコ笑顔が眩しい店主と、大きめのぴったりしたマスクをしたおばちゃんが助手を務めていました。
相変わらず、店主はおばちゃんに満面の笑みで語りかける。
それを柔らかい眼差しと共に受け応えしたり、スルーしたりするおばちゃん。
あぁ、これが川二だなぁ、と思う。
そんなやりとりを眺めつつ、券売機で食券購入のターン!
って豚切れしとーる!!
ショーック!!
まぁ、時間が時間なだけに致し方ないか。
今回は『大ラーメン(700円)』を購入。
程なくすると、店主が、『ラーメンのお客さまー!大か小かぁ〜!』といういつもの調子でサイズ確認。
その数分後着席。やはり二郎は回転が早くてよろしい。
店主の動きを見ていると、これぞパターン化された工程作業といった感じ。
何千回、何万回と繰り返したであろう工程を今日もこなしているのだ。
その手つきに迷いなどはない。
・・・けど、雑なんだよなぁ〜!?
僕の分を含むラーメンのロットは5杯だったのですが、グルエース投入の際にも、明らかに僕の丼には2倍の量を入れていた。
しかも壮絶な目分量。
カエシの投入も、スープの投入も、麺の投入までも、目分量で適当。
京急川崎店は特に、もう少し湯切りをちゃんとやってほしい。
あからさまに茹で汁が入っているのだもの!
とにかく、そんな中でも店主は素晴らしい笑顔を湛え、『大のお客さま〜、ニンニク入れますか?』と手を差し伸べてくる。
僕は『ヤサイマシマシ、アブラで。』とこの後のことを考えニンニク抜きのコールを返す。
店主はグッと肘をL字に折り、了解のポーズと笑顔。
そして、スープをダラダラ溢しながら出てきたのがこれだっ!

ライトくん!
ではいただきまーす!!
まずはヤサイから!
久しぶりの二郎である。
京急川崎店のおばちゃんが仕上げたヤサイは非常に良いザクザクした食感とボリュームがある。
アブラもかかっているから、程よい甘みが口内に広がり、茹でヤサイだけといえど、旨味がグッとくる。
しかし、それでは飽き足らない。卓上に置いてあるカネシ醤油をヤサイに少量注ぐ。
実にシンプルながらも間違いのない旨味を得られる。そうして食したヤサイが胃袋の中でシートを作り上げていく。
このヤサイシートの上に麺と豚を載せていくのだ。
その前にスープで、胃をしんなりさせよう。
レンゲを使い、スープをグッと嚥下すると、実にカネシ醤油の味わいが染み込んでくる。
やはり、『二郎専用カネシ醤油』は偉大である。
このカエシダレがなければ、正直普通の豚骨醤油に思えたことだろう。
今回は、豚骨のコクが弱く、イマイチだった。
イマイチというのは、『ラーメン二郎 京急川崎店』の中での話しであり、他の豚骨醤油を売り出しているラーメン屋さんに比べたら、間違いなくパワフルで素晴らしい。
それを踏まえて言うのであれば、今回のラーメンはカネシ醤油の味わいを最大限に活用していたといってもいいだろう。
もっと、濃厚でパワフルなスープの時もあるので、今度訪れた時はそのブレに当たりたいものだ。
胃の準備はオーケーだ。麺にいこう。
多くの人が記しているのだが、確かに柔らかい食感である。
中太平打ち麺の『三田本店』直系筋な出来映えの麺。
柔らかいのは構わないと思う。京急川崎店は事前に『麺、硬めで。』と言えばそうしてくれるのだから。
ただ、納得いかないのは、量である。
目分量で投入された麺は、大だというのに、小とあまり量が変わらなかった気がする。
いや、確かに増えてはいる。しかし、『ラーメン二郎』で100円増のメニューであることを考えると、ちょっと納得がいかない。
なんとも贅沢な要求ではあるが、正直な気持ちとしては、もっと適正な量で提供してほしいものである。
ブタはというと、今回はしっかり柔らかく煮込まれ、味も申し分なく、程よい塩加減でしょっぱくもなく、薄すぎもしない。
切り方も量も悪くない。
僕のは若干脂身が強かったので、重たい感じになってしまったことが、個人的にはマイナスポイントでしょうか。
しかし、ブタとしては、実に素晴らしい美味さでした。
おあとは、一心不乱にガッツいて、がっついて、がっついて・・・
水も飲まずに食べまくる!
スープはやや残しましたが、中々の満足を得て完食!
しかし、脂身の強いブタが増されていたら、ちょっと厳しかったかもしれません。
総評:★★★
さすが、『ラーメン二郎』の申し子なだけあります。
まさに三田本店の良いところも悪いところも踏襲したお店ですね。
接客は『ラーメン二郎』の中でも1・2を争う程、気分の良いお店ですが、ラーメンを作る作業は微妙な線でしょうか。
ほんと、三田本店で教わったことを、しっかり受け継いだっていう感じが店主の人柄の良さを現していますね。
今回、初めてニンニク抜きで二郎のラーメンを食べましたが、やはり美味しさがかなり減退しますねぇ。
『ひばりヶ丘駅前店』の店主、吉田さんが、
『ニンニクのない二郎は二郎じゃないです。』
って言ってたからなぁ・・・。
やっぱり、本当の二郎を味わうためには、ニンニクコールが必要だ。

実は、先日の土曜、お昼に『ラーメン二郎 武蔵小杉店』に伺おうと思っていたのです。
しかし、14時までの昼の部営業に間に合いそうもなかったことと、武蔵小杉店の『大ブタ』は強烈だということを聞いていたので、時間とお腹に余裕がある時に伺ってみることにしました。
そこで、その代わりというわけではないのですが、『ラーメン二郎 京急川崎店』ならば、土曜は16時まで営業しているので、そちらに伺うことに。
到着、14時40分。待ちは8名ほど。
待ち客に接続すると、換気扇から漂う、二郎独特の匂いが鼻腔をくすぐる。
あの匂いは本当に、二郎系独特ですね。
いつも期待と不安を抱かせる、狂おしい香りです。
ゆるゆると人々は前へ進み、店内が覗ける位置へ。
今回は、ニコニコ笑顔が眩しい店主と、大きめのぴったりしたマスクをしたおばちゃんが助手を務めていました。
相変わらず、店主はおばちゃんに満面の笑みで語りかける。
それを柔らかい眼差しと共に受け応えしたり、スルーしたりするおばちゃん。
あぁ、これが川二だなぁ、と思う。
そんなやりとりを眺めつつ、券売機で食券購入のターン!
って豚切れしとーる!!
ショーック!!
まぁ、時間が時間なだけに致し方ないか。
今回は『大ラーメン(700円)』を購入。
程なくすると、店主が、『ラーメンのお客さまー!大か小かぁ〜!』といういつもの調子でサイズ確認。
その数分後着席。やはり二郎は回転が早くてよろしい。
店主の動きを見ていると、これぞパターン化された工程作業といった感じ。
何千回、何万回と繰り返したであろう工程を今日もこなしているのだ。
その手つきに迷いなどはない。
・・・けど、雑なんだよなぁ〜!?
僕の分を含むラーメンのロットは5杯だったのですが、グルエース投入の際にも、明らかに僕の丼には2倍の量を入れていた。
しかも壮絶な目分量。
カエシの投入も、スープの投入も、麺の投入までも、目分量で適当。
京急川崎店は特に、もう少し湯切りをちゃんとやってほしい。
あからさまに茹で汁が入っているのだもの!
とにかく、そんな中でも店主は素晴らしい笑顔を湛え、『大のお客さま〜、ニンニク入れますか?』と手を差し伸べてくる。
僕は『ヤサイマシマシ、アブラで。』とこの後のことを考えニンニク抜きのコールを返す。
店主はグッと肘をL字に折り、了解のポーズと笑顔。
そして、スープをダラダラ溢しながら出てきたのがこれだっ!

ライトくん!
ではいただきまーす!!
まずはヤサイから!
久しぶりの二郎である。
京急川崎店のおばちゃんが仕上げたヤサイは非常に良いザクザクした食感とボリュームがある。
アブラもかかっているから、程よい甘みが口内に広がり、茹でヤサイだけといえど、旨味がグッとくる。
しかし、それでは飽き足らない。卓上に置いてあるカネシ醤油をヤサイに少量注ぐ。
実にシンプルながらも間違いのない旨味を得られる。そうして食したヤサイが胃袋の中でシートを作り上げていく。
このヤサイシートの上に麺と豚を載せていくのだ。
その前にスープで、胃をしんなりさせよう。
レンゲを使い、スープをグッと嚥下すると、実にカネシ醤油の味わいが染み込んでくる。
やはり、『二郎専用カネシ醤油』は偉大である。
このカエシダレがなければ、正直普通の豚骨醤油に思えたことだろう。
今回は、豚骨のコクが弱く、イマイチだった。
イマイチというのは、『ラーメン二郎 京急川崎店』の中での話しであり、他の豚骨醤油を売り出しているラーメン屋さんに比べたら、間違いなくパワフルで素晴らしい。
それを踏まえて言うのであれば、今回のラーメンはカネシ醤油の味わいを最大限に活用していたといってもいいだろう。
もっと、濃厚でパワフルなスープの時もあるので、今度訪れた時はそのブレに当たりたいものだ。
胃の準備はオーケーだ。麺にいこう。
多くの人が記しているのだが、確かに柔らかい食感である。
中太平打ち麺の『三田本店』直系筋な出来映えの麺。
柔らかいのは構わないと思う。京急川崎店は事前に『麺、硬めで。』と言えばそうしてくれるのだから。
ただ、納得いかないのは、量である。
目分量で投入された麺は、大だというのに、小とあまり量が変わらなかった気がする。
いや、確かに増えてはいる。しかし、『ラーメン二郎』で100円増のメニューであることを考えると、ちょっと納得がいかない。
なんとも贅沢な要求ではあるが、正直な気持ちとしては、もっと適正な量で提供してほしいものである。
ブタはというと、今回はしっかり柔らかく煮込まれ、味も申し分なく、程よい塩加減でしょっぱくもなく、薄すぎもしない。
切り方も量も悪くない。
僕のは若干脂身が強かったので、重たい感じになってしまったことが、個人的にはマイナスポイントでしょうか。
しかし、ブタとしては、実に素晴らしい美味さでした。
おあとは、一心不乱にガッツいて、がっついて、がっついて・・・
水も飲まずに食べまくる!
スープはやや残しましたが、中々の満足を得て完食!
しかし、脂身の強いブタが増されていたら、ちょっと厳しかったかもしれません。
総評:★★★
さすが、『ラーメン二郎』の申し子なだけあります。
まさに三田本店の良いところも悪いところも踏襲したお店ですね。
接客は『ラーメン二郎』の中でも1・2を争う程、気分の良いお店ですが、ラーメンを作る作業は微妙な線でしょうか。
ほんと、三田本店で教わったことを、しっかり受け継いだっていう感じが店主の人柄の良さを現していますね。
今回、初めてニンニク抜きで二郎のラーメンを食べましたが、やはり美味しさがかなり減退しますねぇ。
『ひばりヶ丘駅前店』の店主、吉田さんが、
『ニンニクのない二郎は二郎じゃないです。』
って言ってたからなぁ・・・。
やっぱり、本当の二郎を味わうためには、ニンニクコールが必要だ。

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でもクタクタではなくシャキシャキしてそうで旨そうだ。