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中華そば ゼットン


お話は池袋に戻ります。

ラーメン狂になったおかげで、新宿・池袋にもだいぶ強くなってまいりましたが、池袋の西口方面は未だに新鮮。

立教大学が目立つくらいで、特に目ぼしいアミューズメントがないからでしょうか。

そんな中、西池袋の住宅地に内在するラーメン屋さんがこちら。

zetton2.jpg


『中華そば ゼットン』


2007年の6月にオープンしたという、新店の部類に入るお店です。

立地的にも良いのか、ちょくちょくラーメン本に載っているのでこの機会に訪れてみました。


17時ちょっと前に到着。まだオープンしていない様子で、事前に注文を受けている人々5名。

訪れた時は、『らーめんダイニング ど・みそ』とのコラボレーション作品『ゼッどン』なるものを注文している方が結構いた。

しかし、僕はやはり基本を戴こう。

こちらのお店は、『つけそば』がおすすめのようなので、そちらの『並(700円)』を注文。

入店してから気付いたのですが、『中盛』でも同額だったのですね・・・。

ちょっと惜しいことをしました。


さて、店内に入店すると、真正面にカウンター8席が鎮座し、それに対するように厨房がある。

落ち着いた照明、デザイナーズらしいチェアが配置され、とてもモダンでオシャレ。

メニューにはないけども、なぜかある高級な日本酒や焼酎、(ウルトラマンの)ゼットンなども、良いアクセントになっていてシック。

まずは雰囲気で惹かせてくれる。


そして、工程作業だ。

やや大柄な店主は体躯と裏腹に、実に繊細に作る。

小さな匙でパッパッと投与する調味料・・・

・・・こちらは無化調を売りにしているので、調味料ではないのか。

ということは、魚粉などのダシを投与しているのでしょうが、そうなるとスープが強烈でないとガツンとくる旨味は出づらいもの。

しかし、店内にはガンガンに煮込んでいるような大それた寸胴が見当たらなかったので、ちょっと気になる。


そして待つこと10分強。現れたのがこれだっ!

zetton.jpg


やはり、上品な見た目!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

濃厚な豚骨魚介!

・・・っていうほどでもないか、なぁ・・・。

ちょっと弱気な発言をしたくなる。

確かに美味い。

洗練された上品な旨味とピリリとした辛味。


ただ、上品過ぎて味の表現が稚拙になってしまいます。

もっと豚骨のコク・粘度があって欲しいなぁ~、とか思ってしまいました。


そして、麺!

これは良い歯応えですね!!

中々味わえないほどコシの強い麺。

とはいえ、最近は『中華そば ふくもり』『麺バカ息子』など、極太を謳うお店に伺っていたので、それらの個性的なコシに比べると、幾許か柔らかいか。


しかし、上品なスープに豪胆な麺という組み合わせは、浅井長政お市の方みたいな組み合わせに思えてきて、これはこれで・・・という印象に変容していく。

食べ進めていけばいくほど、その印象は強固になっていった。

このつけ麺は単体の個性で、実に食べさせるな、と思い始める。

スープと麺、この二つはあまり良い組み合わせではないかもしれない。

しかし、ふたつの個性はしっかり美味さを体現している。

このふたつの個性、別の組み合わせをしたらもっと良くなるかもしれませんね。


そして、トッピング。

スープに入れられた短冊切りのチャーシューは、薄味なれど脂身が強かった。

もっと何らかの大胆な手の加え方をしてくれると、面白かったのですが。


250グラムの量ならば2軒目でも楽勝。

スープ割りも美味しく戴きお店を後にしました。


総評:★★★


正直、衝撃はなかった。

麺の歯応えと旨味は筆舌のし甲斐があるかと思いますが、トータルで顧みると、上品でオシャレなお店だったなぁ、という印象。


個人的にはこういったもの凄くオシャレなお店が荒ぶる魂の叫びみたいなラーメンを提供してくれたら面白い。


もっと、はじけてまざれっ!!!!

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