麺屋 ごとう
2008年、始まったな。
この"world of bandneet"はもはや『ラーメン紀行』のみで構成するブログになってしまいましたが、
その最初の記事は、『ラーメン二郎 高田馬場店』でした。
3月6日に記してから、いつの間にか年間100杯を超えるラーメンを食べ、勝手に批評しているわけです。
今年もそんな感じで年始から行ってしまうわけですよ、よそのラーメン。
こりゃ今年も100杯は超えちゃうのかねぇ・・・。
では、本題。
正月は実家に帰っていたので、ラーメンとはまったく縁のない生活をしていました。
そして、新幹線で東京に戻ってくる途中から、じわじわと思ってくるわけです。
『東京に着いたら、どこのラーメン屋に行こ〜』
と。
新幹線が上野に到着する寸前に、ふと乗車券を見ると、『山手線内ならどこでも降りれるぜ〜』と表記されているのが目に留まる。
むむむ・・・!ならば、いつもは行きそうもない山手線各駅で降りられると・・・!?
鶯谷・日暮里・西日暮里・田端・駒込・巣鴨・・・・・・
まだ未訪の土地はいくらでもあるっ・・・!
ということで、訪れたのがこちらっ!

『麺屋 ごとう』
あい、池袋のお店ですね。
・・・いや〜、やっぱり行きたいお店があるのならそっちになっちゃいますよね。
しかし、何度も訪れてはいる池袋ですが、西口はあまり探訪していないので、ちょっと新鮮。
『ラーメン激戦区』の池袋らしく、このお店に訪れるまでに多くのラーメン屋を見受けましたが、ほとんど超がつく有名店ばかり。
中には『麺屋 ボッケもん 池袋西口店』もあったので、もし『麺屋 ごとう』が営業していなかったとしても、代わりには困らなかったですね。
さて、その『麺屋 ごとう』。
立教大学へ向かう立教通りの、まさに立教大学前、といった場所にありました。
12時30分着。外に待ちが6名ほど。中に6名のイスが用意されているので、都合12名。
待ちが多いのか少ないのか分かりませんが、確かな人気はあるお店のようです。
じりじりと待ちを消化し、店内に入り券売機で『もりそば中盛(600円)』を購入。
こちらのお店は普通盛りと中盛りは同額なんですね。大盛りは100円プラスです。
しかし、基本設定がつけめんで600円というのは非常に安いですね。
食券には『あつもり』も一緒に記載されているので、店主(?)が注文を受け付ける際にはちゃんと、『もり』か『あつ』かを伝えなければいけないようです。
注文を取り終え、席が空くまでは厨房を眺め暇つぶしすることに。
3名体制でご兄弟という話のおじさん2名と、おばさん1名。
一枚だけ飾られた『東池袋大勝軒』の山岸さんとの写真を見るに、この3名で暖簾分けを受けたのでしょうか。
こちらの店主ははっきり声を出し、挨拶をしっかりする方ですね。
力一杯の感謝は風化してしまっている気がしたけども、実直なまでの真っ直ぐな応対はキャリアがあるからこそできること。
物腰が柔らかいだけに、寒い外気を和らげる、温かい雰囲気ある接客でした。
外待ちから合わせて、20分ほど。席に着き、出てきたのがこれっさ!

今年初ラーメン!
ではいただきまーす!!
まずは、スープ!
ズッ!と啜ってみると大勝軒独特の甘辛酸っぱい味わいが口の中に広がる。
こちらのお店は3味の中でも、辛味が強い方ですかね。
それだけ飲むにはちょっとキツいという感じ。
驚くほど美味い!という味は正直ない。けれど、大勝軒の味だなぁ、としみじみ思わせてくれる。
麺!
こちらのお店は自家製というだけに、独特なのかと思いきや、やはり大勝軒の麺。
ツルツルモチモチ。
一気にかっ喰らうにはもってこいの麺。
まさしく、大勝軒の味を自分のものにしたという具合ですね。
トッピングの中で出色だったのは、チャーシュー!
丼の円周くらいあるような大判のモモ肉は、ブタ肉そのものの素朴な味わいが最高に美味しかった。
おつまみメンマチャーシューが200円とあったので、注文しておけばよかったと思うくらい出来の良いものでした。
麺量は中盛りなので300グラムと個人的にはほどほどに満足感を得られました。
スープ割りも注文しましたが、こちらのお店はポットにスープを入れ、それを足してくれるんですね。
正直もう少しスープを注いで欲しかったのですが、最後まで堪能することができました。
総評:★★★
絶賛こそ出来ないけれども、けなす言葉は出ない。
できることなら賞賛したいお店ではありました。
賞賛の言葉が少ないのは、他に凄いお店がありすぎるからでしょう。
食べ終わってふと気付いたのですが、大勝軒の味は、郷愁を想起させるものがあるんだなぁ、と思えました。
実際に故郷で大勝軒のラーメンなんて食べていませんが、なぜかそう感じてしまう。
昭和という時代性を感じる味、というか・・・。
昭和を大して知っているわけではないのですけども、ね。
立教生は多少なりとも、『麺屋 ごとう』が思い出の味になっている人も多いのではないでしょうか?
僕も、学生時にそういった『思い出の味』、というのを創っておけばよかったなぁ・・・としんみり思ってしまう平成20年初頭でした。
さて、ついに1月5日から『東池袋大勝軒』がリニューアル(?)オープンするようで。
2008年初っ端から熱い行列になっていることを期待しています。
僕は、落ち着いたら伺おうかなと思っていまーす。
この"world of bandneet"はもはや『ラーメン紀行』のみで構成するブログになってしまいましたが、
その最初の記事は、『ラーメン二郎 高田馬場店』でした。
3月6日に記してから、いつの間にか年間100杯を超えるラーメンを食べ、勝手に批評しているわけです。
今年もそんな感じで年始から行ってしまうわけですよ、よそのラーメン。
こりゃ今年も100杯は超えちゃうのかねぇ・・・。
では、本題。
正月は実家に帰っていたので、ラーメンとはまったく縁のない生活をしていました。
そして、新幹線で東京に戻ってくる途中から、じわじわと思ってくるわけです。
『東京に着いたら、どこのラーメン屋に行こ〜』
と。
新幹線が上野に到着する寸前に、ふと乗車券を見ると、『山手線内ならどこでも降りれるぜ〜』と表記されているのが目に留まる。
むむむ・・・!ならば、いつもは行きそうもない山手線各駅で降りられると・・・!?
鶯谷・日暮里・西日暮里・田端・駒込・巣鴨・・・・・・
まだ未訪の土地はいくらでもあるっ・・・!
ということで、訪れたのがこちらっ!

『麺屋 ごとう』
あい、池袋のお店ですね。
・・・いや〜、やっぱり行きたいお店があるのならそっちになっちゃいますよね。
しかし、何度も訪れてはいる池袋ですが、西口はあまり探訪していないので、ちょっと新鮮。
『ラーメン激戦区』の池袋らしく、このお店に訪れるまでに多くのラーメン屋を見受けましたが、ほとんど超がつく有名店ばかり。
中には『麺屋 ボッケもん 池袋西口店』もあったので、もし『麺屋 ごとう』が営業していなかったとしても、代わりには困らなかったですね。
さて、その『麺屋 ごとう』。
立教大学へ向かう立教通りの、まさに立教大学前、といった場所にありました。
12時30分着。外に待ちが6名ほど。中に6名のイスが用意されているので、都合12名。
待ちが多いのか少ないのか分かりませんが、確かな人気はあるお店のようです。
じりじりと待ちを消化し、店内に入り券売機で『もりそば中盛(600円)』を購入。
こちらのお店は普通盛りと中盛りは同額なんですね。大盛りは100円プラスです。
しかし、基本設定がつけめんで600円というのは非常に安いですね。
食券には『あつもり』も一緒に記載されているので、店主(?)が注文を受け付ける際にはちゃんと、『もり』か『あつ』かを伝えなければいけないようです。
注文を取り終え、席が空くまでは厨房を眺め暇つぶしすることに。
3名体制でご兄弟という話のおじさん2名と、おばさん1名。
一枚だけ飾られた『東池袋大勝軒』の山岸さんとの写真を見るに、この3名で暖簾分けを受けたのでしょうか。
こちらの店主ははっきり声を出し、挨拶をしっかりする方ですね。
力一杯の感謝は風化してしまっている気がしたけども、実直なまでの真っ直ぐな応対はキャリアがあるからこそできること。
物腰が柔らかいだけに、寒い外気を和らげる、温かい雰囲気ある接客でした。
外待ちから合わせて、20分ほど。席に着き、出てきたのがこれっさ!

今年初ラーメン!
ではいただきまーす!!
まずは、スープ!
ズッ!と啜ってみると大勝軒独特の甘辛酸っぱい味わいが口の中に広がる。
こちらのお店は3味の中でも、辛味が強い方ですかね。
それだけ飲むにはちょっとキツいという感じ。
驚くほど美味い!という味は正直ない。けれど、大勝軒の味だなぁ、としみじみ思わせてくれる。
麺!
こちらのお店は自家製というだけに、独特なのかと思いきや、やはり大勝軒の麺。
ツルツルモチモチ。
一気にかっ喰らうにはもってこいの麺。
まさしく、大勝軒の味を自分のものにしたという具合ですね。
トッピングの中で出色だったのは、チャーシュー!
丼の円周くらいあるような大判のモモ肉は、ブタ肉そのものの素朴な味わいが最高に美味しかった。
おつまみメンマチャーシューが200円とあったので、注文しておけばよかったと思うくらい出来の良いものでした。
麺量は中盛りなので300グラムと個人的にはほどほどに満足感を得られました。
スープ割りも注文しましたが、こちらのお店はポットにスープを入れ、それを足してくれるんですね。
正直もう少しスープを注いで欲しかったのですが、最後まで堪能することができました。
総評:★★★
絶賛こそ出来ないけれども、けなす言葉は出ない。
できることなら賞賛したいお店ではありました。
賞賛の言葉が少ないのは、他に凄いお店がありすぎるからでしょう。
食べ終わってふと気付いたのですが、大勝軒の味は、郷愁を想起させるものがあるんだなぁ、と思えました。
実際に故郷で大勝軒のラーメンなんて食べていませんが、なぜかそう感じてしまう。
昭和という時代性を感じる味、というか・・・。
昭和を大して知っているわけではないのですけども、ね。
立教生は多少なりとも、『麺屋 ごとう』が思い出の味になっている人も多いのではないでしょうか?
僕も、学生時にそういった『思い出の味』、というのを創っておけばよかったなぁ・・・としんみり思ってしまう平成20年初頭でした。
さて、ついに1月5日から『東池袋大勝軒』がリニューアル(?)オープンするようで。
2008年初っ端から熱い行列になっていることを期待しています。
僕は、落ち着いたら伺おうかなと思っていまーす。
<<ラーメン富士丸 北浦和店 | HOME | 2007年度 ラーメンランキング>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |

