■ プロフィール

でんか

Author:でんか
働いていても、心はニート!
誰の心にもニートは潜む。

↓ニコニコ動画作品。
※閲覧にはニコニコ動画のIDが必要です。

■ カテゴリー
■ 最近の記事
■ 最近のコメント
■ 最近のトラックバック
■ 月別アーカイブ
■ モバイルサイト
QRコード
■ ブロとも申請フォーム
■ ブログ内検索
■ RSSフィード
■ リンク
■ 訪問者総数
  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



燈の車


『ラーメン二郎 荻窪店』の後はふらふらと吉祥寺へ。

初めての吉祥寺。

いつの日か『ラーメン生郎』にも行こうと思っているのですが、カキコミを見ると常連だった方からも

『ラーメン生郎は死にました。』

と書かれていたので、今回は失念。


だからというわけではないのですが、今回のお休みにおける本当の目的のお店はこちらっ!

hinokuruma2.jpg


『燈の車』


よく検索している情報サイトにて、とても高評価を得ているこちらのお店。

まー、ミーハーな僕は行きますよ。


たとえ埼玉県狭山市でもね!!


しかもこちらのお店19時から22時30分という時間帯しか営業していない遠方の人間には困ったお店。

そのため、その時間までフラフラしていたのです。


狭山市駅に到着したのは17時30分。

歩いて10数分で着いたお店。

臨時休業とか張り紙されてたらどうしよう・・・とドキドキしながらシャッターの閉まったお店を横切るとちょっとだけ開いたシャッターの向こうから明かりが・・・!

良かったぁ~!ということでUターンし、『桃太郎』といゲームショップを眺め、その後マクドナルドへ。

一人マックなんて何年ぶりだろう・・・。100円コーヒーを飲みながら暇を潰していると、後ろの方から高校生の会話が聞こえてきた。

『おい、今からマックに集合な。・・・え?なんでって?ヒマだからだよ!アッハッハ!』


・・・・・若いっていいなぁ~・・・これこそ贅沢な時間の浪費!


さて、そんな人のことを言えない同じく暇人な僕も行動の時。

18時55分に動き出す!

マックを出ると、『燈の車』に人影がっ!?

しまった!もっと早く待つべきだったか!?

と思ったものの、待ちは4名。ほっと胸をなでおろす。


前置きが長くなってしまいました。


19時になると、店主夫人がシャッターを上げ元気良くお出迎え。

店内は思っていたよりも狭く、まさしく一軒家の一階を改造したようなお店。

テレビから大きめな音で7時のNHKニュースが流れる。


良い意味で愛想の良い店主より、『ご注文は?』と聞かれ、僕は『特製らーめん(900円)で。』と応える。

それからしばらくは店主と夫人の動きを眺めることに。


スープ担当は店主。

大きめのキッチンポットからドッロドロの白濁スープを小鍋にとり2杯分温める。

その間にチャーシューを炙ったりしていて動作に余念がなく、暇もない。

一瞬一瞬の気の緩みも見れなかったのが凄い。


夫人は麺茹で、麺上げ、洗い物、会計などを担当。

この夫人、見た目とは裏腹に実に豪胆な作業をする。

しっかり麺の重さを量り、それらをザッ!ザッ!と荒っぽく分けていく。

麺上げは『麺屋武蔵』で見受けてもおかしくない豪快なもの。

とはいえ、豪快ながらも女性らしい物腰はあるので魅力的な捌き方だと思えました。


トッピングは二人の共同作業。

豪快な夫人と穏やかそうな店主。

なんだか良い景観でした。


という洞察を続けること30分。

いやぁ~・・・1ロット2杯だから5人目だというのにちょっと長く感じましたね。


そうして首を長くして待ったらーめんがこれっだ!

hinokuruma.jpg


かいわれの色使いが小憎らしい!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

むぅぅ・・・これは実に優しい旨味を出していますねぇ・・・。

正直、ガツン!とくる味わいではなかったので拍子抜けはしました。

もっととてつもなく美味いスープを期待していたので、衝撃はなかったです。

けども、味わう度に温まるし、美味いなぁ・・・としみじみ思えてくる。

鶏白湯の味わいが濃厚ですね。

魚介系の味ももちろんしますが、なによりも鶏の旨味が舌にくる。


『こうかいぼう』の理念に近いですね。

毎日でも安心して食べられるラーメン。

そういった風合いです。


麺!

中細ちぢれ玉子麺。

店内の入口付近に『菅野製麺所』の箱があったので、そちらの麺を使用されているのでしょう。

加水率高めの麺で玉子はたぶん入っているだろう、と思う程度。かん水の香りが良い方向で作用していますね。

正直、個性的とはいいづらい麺です。

だからこそ良いのかもしれません。


トッピング!

提供直前に炙ったモチモチのチャーシューや穂先メンマは実に穏やかで優しい味わい。

チャーシューの切り口が3種類あり、それぞれで大いに楽しめる。

味付け卵は絶妙な醤油加減。良い仕事をしていました。


量は本当に一般的なレベル。

多くもなく、少なくもなく。

キレイさっぱりに完飲までしてお店を後にしました。


総評:★★★☆


以前食べた『こうかいぼう』『麺屋 吉左右』と同じような心境です。

接客が高評価をもたらしているのでしょう。

もちろんそこにラーメンの味の良さが伴わなければ高評価は生まれませんが、らーめんだけでは特別優れているお店にはならなかったろうと思います。

人の温かみがラーメンの美味さを何倍にもしている・・・。

グルメ漫画の常套句っぽいですが、実際にこういったお店は数少ないと思います。

『ごちそうさま』の一言二言で、その何倍もの感謝を返せるお店。

そういった接客マインドがあるからこそ、こういった辺境の地のお店でも愛されているのでしょう。

スポンサーサイト













管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。