辰屋
ソイジョイ(アップル)を食べてから14時間後にお食事です。
多事多端な昨今。それでもこの記事の火は消さない。
早起きして行って来ました、東京都世田谷区。
渋谷から田園都市線で三軒茶屋へ。
そして、世田谷線に乗る・・・って、
なんだー!?この2両しかないローカルトレインはっ!?
三軒茶屋駅では縦置きと形容すべきかPASMO/Suica対応の自動改札箱はあるものの、列車の中身はまるでバス。
そんな列車が住宅の脇を駆けて辿り着いたは、無人駅の『松蔭神社前駅』
ってーか、世田谷線は全区間均一制なんですね。
一番遠くても、一番近くても同じ140円均一。
不思議な値段設定です。
さてさて、その松陰神社前駅から徒歩1分。実に長閑な雰囲気の住宅街にあるお店がこれだっ!

『らーめん 辰屋』
『ラーメン二郎』のインスパイア店として有名なこちらのお店。
評判ではスープが相当美味しいというので、伺ってみました。
13時10分着。待ちはなく店内に7名ほど。
僕が座った後から続々とお客さんが増えていったので、場所柄からして、中々の人気店でしょうね。
着席するや、厨房内を縦横無尽に動き回る店主が、『ご注文どうぞ〜』と軽いノリで語りかけてくる。
僕はホワイトボードに書かれたメニューを眺めながら、『辰醤油(700円)、でお願いします。・・・あと、ヤサイ、ニンニクでいいですか?』と受け返す。
こちらのお店のカウンターに『ご注文のときに、コールしてください。』とあったのでそれに習ってみての返答。
『ラーメン二郎』のシステムに慣れていると、こちらのお店は少し戸惑うかもしれませんね。
コールは先だし、券売機もない。支払いを忘れて帰ってしまいそうになる方も多いのではないでしょうか。
さて、注文を済ませ厨房内を眺める。
こちらの店主は、実に動きに余念がない。一人で回しているというのに、スピード感があり、満席にもかかわらず余裕な感さえある。
基本的には1ロット2杯で作るようなのですが、ラーメン作りの動作が早く、流れ作業のようにラーメンが出来上がっていく。
今までのラーメン屋の中でもさばきが最も軽やか。
良いのか悪いのかは判断しかねますが。
途中、『お客さん、ニンニクは入れていいんだよね?』という問いかけが。
こ・・・これは確認なんだよな??
と判断したので、『はい、大丈夫です。』というなんとも普通の会話を成立させてしまいました。
そうして、出来上がったのがこれっだ!

華やか!
ではいただきまーす!!
まずは、カツオブシが振りまかれたヤサイから!
むぅ・・・、このヤサイ、サッとお湯通ししたくらいの茹で加減だけに、歯応えが強い。
モヤシと縦に長く切られたキャベツ、その素材感と食感を活かしたフレッシュな食べ応えは、僕にとっては久しぶり。
今までボイル過多なヤサイばかり食していたので、これはこれでといった感覚で食べ進める。
ついばむブタ!
やや冷製な気がするザクッとした食感が印象的なブタ。
薄味で実に食べやすい。大判のものもあったり、食べやすい一口サイズのものもあったり。
若干パサつきが気になったものの、トータル的には文句のない出来栄えでした。
お次は麺!
三河屋製麺の木箱が目につきましたが、辰屋の麺は四角い極太ストレート麺。
なんともうどんに近似している。
かん水とおそらく玉子が入っているためか、括りはラーメンになるのだろうけど、麺のコシと素材そのものの味わいはうどんに近い。
国産の南部小麦にこだわったという麺。
確かに、美味しいです。
モッチリ、シコシコといった食感は麺を啜るに素晴らしい食感なのですが、
最後の方はなんだか飽きがきちゃったんですよねぇ・・・。
キレイに整った麺だったからでしょうか。
やっぱり自家製麺がいいな、と思ってしまうのはある種の贅沢病ですね。
そして、スープ!
これは、実に醤油の香りが高いと表現しちゃいます。
トンコツスープに負けないくらいのパワーがある醤油が滑らかにガツン!ときます。
醤油がたつ、というとクドいイメージになりますが、こちらの醤油は実に品がある。
まろやかな良い味わいをもった上品な醤油。
そして、濃厚なトンコツスープと合わさることで、相乗効果が発動。旨味が味らいを刺激する。
こ れ は う ま い
半熟ゆで卵、みじん切りのタマネギ、ラーメン一杯の中で色とりどりの味わいを楽しめる良作。
量も程ほどに多め。
辰醤油らーめん、一気に食べ尽くしました。
総評:★★★☆
『ラーメン二郎』のインスパイアであることは、紛えないことですが、あまり『ラーメン二郎』とは似ていないと思います。
豚骨醤油という大まかな味は同じですけども。
やっぱり、麺が違うとどうも印象が変わってくる。
辰屋は辰屋のオリジナリティがあって素晴らしいお店だと思います。
様々な形のラーメンがあるようなので、試してみたい気を起こさせるお店ですね。
あとは、家の近くに越してきてくれればいうことない・・・ということです。
なかなか世田谷線には乗れませんからねぇ・・・。
多事多端な昨今。それでもこの記事の火は消さない。
早起きして行って来ました、東京都世田谷区。
渋谷から田園都市線で三軒茶屋へ。
そして、世田谷線に乗る・・・って、
なんだー!?この2両しかないローカルトレインはっ!?
三軒茶屋駅では縦置きと形容すべきかPASMO/Suica対応の自動改札箱はあるものの、列車の中身はまるでバス。
そんな列車が住宅の脇を駆けて辿り着いたは、無人駅の『松蔭神社前駅』
ってーか、世田谷線は全区間均一制なんですね。
一番遠くても、一番近くても同じ140円均一。
不思議な値段設定です。
さてさて、その松陰神社前駅から徒歩1分。実に長閑な雰囲気の住宅街にあるお店がこれだっ!

『らーめん 辰屋』
『ラーメン二郎』のインスパイア店として有名なこちらのお店。
評判ではスープが相当美味しいというので、伺ってみました。
13時10分着。待ちはなく店内に7名ほど。
僕が座った後から続々とお客さんが増えていったので、場所柄からして、中々の人気店でしょうね。
着席するや、厨房内を縦横無尽に動き回る店主が、『ご注文どうぞ〜』と軽いノリで語りかけてくる。
僕はホワイトボードに書かれたメニューを眺めながら、『辰醤油(700円)、でお願いします。・・・あと、ヤサイ、ニンニクでいいですか?』と受け返す。
こちらのお店のカウンターに『ご注文のときに、コールしてください。』とあったのでそれに習ってみての返答。
『ラーメン二郎』のシステムに慣れていると、こちらのお店は少し戸惑うかもしれませんね。
コールは先だし、券売機もない。支払いを忘れて帰ってしまいそうになる方も多いのではないでしょうか。
さて、注文を済ませ厨房内を眺める。
こちらの店主は、実に動きに余念がない。一人で回しているというのに、スピード感があり、満席にもかかわらず余裕な感さえある。
基本的には1ロット2杯で作るようなのですが、ラーメン作りの動作が早く、流れ作業のようにラーメンが出来上がっていく。
今までのラーメン屋の中でもさばきが最も軽やか。
良いのか悪いのかは判断しかねますが。
途中、『お客さん、ニンニクは入れていいんだよね?』という問いかけが。
こ・・・これは確認なんだよな??
と判断したので、『はい、大丈夫です。』というなんとも普通の会話を成立させてしまいました。
そうして、出来上がったのがこれっだ!

華やか!
ではいただきまーす!!
まずは、カツオブシが振りまかれたヤサイから!
むぅ・・・、このヤサイ、サッとお湯通ししたくらいの茹で加減だけに、歯応えが強い。
モヤシと縦に長く切られたキャベツ、その素材感と食感を活かしたフレッシュな食べ応えは、僕にとっては久しぶり。
今までボイル過多なヤサイばかり食していたので、これはこれでといった感覚で食べ進める。
ついばむブタ!
やや冷製な気がするザクッとした食感が印象的なブタ。
薄味で実に食べやすい。大判のものもあったり、食べやすい一口サイズのものもあったり。
若干パサつきが気になったものの、トータル的には文句のない出来栄えでした。
お次は麺!
三河屋製麺の木箱が目につきましたが、辰屋の麺は四角い極太ストレート麺。
なんともうどんに近似している。
かん水とおそらく玉子が入っているためか、括りはラーメンになるのだろうけど、麺のコシと素材そのものの味わいはうどんに近い。
国産の南部小麦にこだわったという麺。
確かに、美味しいです。
モッチリ、シコシコといった食感は麺を啜るに素晴らしい食感なのですが、
最後の方はなんだか飽きがきちゃったんですよねぇ・・・。
キレイに整った麺だったからでしょうか。
やっぱり自家製麺がいいな、と思ってしまうのはある種の贅沢病ですね。
そして、スープ!
これは、実に醤油の香りが高いと表現しちゃいます。
トンコツスープに負けないくらいのパワーがある醤油が滑らかにガツン!ときます。
醤油がたつ、というとクドいイメージになりますが、こちらの醤油は実に品がある。
まろやかな良い味わいをもった上品な醤油。
そして、濃厚なトンコツスープと合わさることで、相乗効果が発動。旨味が味らいを刺激する。
こ れ は う ま い
半熟ゆで卵、みじん切りのタマネギ、ラーメン一杯の中で色とりどりの味わいを楽しめる良作。
量も程ほどに多め。
辰醤油らーめん、一気に食べ尽くしました。
総評:★★★☆
『ラーメン二郎』のインスパイアであることは、紛えないことですが、あまり『ラーメン二郎』とは似ていないと思います。
豚骨醤油という大まかな味は同じですけども。
やっぱり、麺が違うとどうも印象が変わってくる。
辰屋は辰屋のオリジナリティがあって素晴らしいお店だと思います。
様々な形のラーメンがあるようなので、試してみたい気を起こさせるお店ですね。
あとは、家の近くに越してきてくれればいうことない・・・ということです。
なかなか世田谷線には乗れませんからねぇ・・・。
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