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Author:でんか
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三越ある街 美味めぐり 東池袋 大勝軒


小雨パラつく10月初頭。

この日僕は朝9時30分に池袋にいた。

目的は『池袋三越開店50周年記念』に催されたものにある。

正面玄関に辿り着いた時には、すでに年配の方々ばかりが今か今かとオープンを待ち構えていた。

僕ら(同行者2名含め)の背格好は周囲の人々からは浮いているのように見えたことだろう。


開店は10時。

その数分前になると、扉越しに従業員4名が配置される。

この時、池袋三越正面玄関前に集まったのはおよそ50名。

この人数が開店の途端、目的に向けて奔走するのだ。

デパートのオープンラッシュなんてものは初めての経験。血湧き肉踊る高揚感が高まる。

オープンの時刻ちょうど、従業員が恭しく一礼し、扉が放たれた瞬間なだれこむ人々!転ぶ老女!!

阿鼻叫喚渦巻く中、僕らはやや速歩きで正面に配置されたエスカレーターを目指す。

エスカレーターに足をかけた時からすでにトップランナー状態となった。

足取りは軽やかに上階を目指す。

一フロア到達する度、従業員に『おはようございます。いらっしゃいませ。』と恭しく挨拶されるも、それらをことごとくスルーし、到着した7階。

僕らの目的地『東池袋大勝軒』である。


多くの大勝軒ファンが押し寄せているのかと思いきや、なんと僕らが一番乗り!

早速特設レジにて『特製もりそば(650円)』を購入。

シンプルというより、簡素というべき特設店内のAテーブルに座る。

店内を眺めると、スタッフの数が異常な多さであった。

おそらく三越側が用意したアルバイト・パートの方々であろうが、ホールスタッフだけで優に6人以上はいた。

厨房には『大勝軒』のスタッフがいたようだが、これは実に磐石の態勢。

のはずだが、グラスがないだの、レジに人が足りないだの、お客さんをどこに誘導していいのかだの、事前に決められておくべきオペレーションがよくなかったのか、席が空いているのに案内できない状態であった。

店外ではすでに30人くらいの行列ができていたようで、皆アタフタしている様子。

やはり、なんでも初日というのはうまくいかないものである。


さて、一番乗りの僕らではあったが、注文してから20分程経過して出てきたものがこれだっ!!

mitsukoshitaisyouken2.jpg


『特製もりそば』

mitsukoshitaisyouken.jpg


『カレー中華』


では、いただきます!!


まずは自身の『特製もりそば』から。

スープ!

むぅ・・・記憶を美化しているきらいもあるだろうが、やはり『東池袋大勝軒』の味ではない。

スープがどうしても薄いのだ。

僕が食べた『東池袋大勝軒』はもっとトンコツスープが強く、節系の味にパンチがあり、ピリリと辛かった。

このスープの辛味は近いものがあって懐かしめたものの、スープの奥深さがない。


麺も少ない。

『東池袋大勝軒』が始まった当初の量かもしれないが、僕のイメージでは『大勝軒』といえば、ボリュームのある麺である。おそらく多くの大勝軒ファンも同意であろう。

麺がこの量では大勝軒の麺として、納得できない。


より悔やまれるのが、水切りである。

今まで食べてきたつけめんの中で最悪の水切りであった。

4分の1くらい水に浸かっているのを見ると、なんとも情けなくなってくる。


忙しいのは分かる。多くのお客さんが待っているのだから、早く提供することは良いことだ。

しかし、仕事をおざなりにしてしまうのではだめだ。

しかも僕らは一番最初のお客さんである。

熱心なファンではないし、1番だからといって特別にすることはないかもしれない。

だが、どんなものでも『最初』というのは大切に扱うべきだと僕は思うのだ。


僕はこういう適当な仕事をされて、『あぁ、この催しに対する大勝軒の価値観はこの程度なんだな』と思ってしまった。

Tシャツを買ってもいいかな~と思っていたが、やめてしまった。

僕みたいなにわか大勝軒ファンでも、納得するものを提供してほしい。

歴史を繋げ、創っていく行為を怠ってはいけない、と勝手に思ってしまった催事であった。


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