愛しのネコが振り向かない

久しぶりに実家に帰省しました。

昼間の外気温は高くて暑いのだけれども、風通しのよい我が家の居間はとても涼しい。

ある程度便利な都会に住んでいる今、不便な田舎の暮らしには戻れないというのが本音なのですが、たまに訪れる田舎の生活というのは格別の良さがあります。

家で採れた野菜や、家庭料理は何ものにも代え難いものがありますね。


そんな実家で飼っているネコ。

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まー、とっても愛いやつなんですわ。

いつもは『つ―――ん』としているのだけど、食事中やゴロゴロしていたりすると、時折擦り寄ってくる。

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ウチのネコは美声。

高らかに美しい声を発てて、スリスリしてくる。

夜眠っていると高い声を上げて布団の中に入ってくるのです。

愛いやつ 愛いやつ。


・・・・・・なのですが、


僕、ネコアレルギーなんだよねー!!!!


もうね、近づいてくるだけで抜けていく毛が鼻腔をくすぐり、クシャミしまくり。

ちきしょう。愛でたいのに愛でれない口惜しさ。

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今年で10歳。

まだまだ元気に、ヘビでも咥えてきてほしいものです。

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