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Author:でんか
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秋止符


今年の秋はいつもの秋より

長くなりそうなそんな気がして



買ってみた。

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『梨』


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きれいだろ・・・?

これ一個で二郎本店のラーメン一杯分なんだぜ・・・?



こういう果物ってちょっと時期が外れると、モサッというかフカッとした食感になりますよね。

あれ、田舎では『(果物が)ボケた』といっているんですけど、関東ではどう言うんでしょうかね?


二個ともボケててダブボケ。


ま、そんなこんなで、秋の終わりを感じた今日この頃いかがお過ごし。


11月もはりきっていきまっしょい!

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ラーメンゼロ


ゼロがいい ゼロになろう もう一回


『ラーメン二郎 目黒店』でお食事をしましたが、ちょーっと物足りない。

・・・ってわけではなく、目黒に訪れた理由はこちらのお店に伺ってみたかったのです。

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『ラーメンゼロ』


『せたが屋』ブランドの新店。

厚岸のあさりや噴火湾のホタテ、昆布、スルメ、煮干し、鶏、豚、野菜、 果物等を大量に吹いてその旨味とエキスだけでスープを作りました。

とは自社ページの言。

無化調ってのはよく聞きますが、調味料を使わないお店は初めてではないでしょうか。

そのため、ラーメン業界ではかなり話題になっている模様で、この間の『TOKYO WALKER』でも取り上げられていました。


ということで、ミーハー心に火がつく13時40分。待ちは10名ほど。

これはしばらく待つかな~?と行列に接続したら、店内からスタッフの方が現れ、

『お客さま。お一人様ですか?』

→YES,

『では、先に食券を購入してください。』


そうか、こちらのお店は食券先購入なのか、と思いながらも、券売機で『ラーメンゼロ(850円)』を購入。

食券を渡すと、

『はい、ではそちらで少々お待ちください。』

と券売機の目の前で待たされる。


なにかあるのかな~?と思っていたら、

『では、あちらの席にどうぞ。』

という。



・・・・・・・・・・・


・・・・・10人すっとばしー!?



いいんすか・・・?

こんなちっぽけな人間が、立派に社会生活をしている方々を差し置いて先に戴くなんて・・・。


と思うけれど、思うだけで口にはしないのがオレ流。

ありがたく着席。


新店らしく、綺麗な店内。

上品な内装は、万人に受け入れられやすそうな、デザイン性。

そんな店内を眺めつつ、数分後に届けられるラーメン!

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もうまっ白!!


ではいただきまーす!!


まずは、その素材のみで構成されたスープ!

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むぉぅ・・・、淡い味が・・・。

やはり、薄い味に思ってしまうのは確か。

しかし、素材の旨味はひしひしと感じる。

塩気がなければ、味は生まれない。

調味料なし、素材の旨味だけで味がするのだ。

どれほどの量の素材を投入されてあるのだろう。

それを思うと、凄いスープだと思う。

しかし、こと『味』というものはやはり弱弱しい。

ラーメンのもつ荒々しさ、旨味の豪胆さはこのラーメンにはない。

身体を気遣う人ならば、ぜひお薦めしたいスープといえる。

しかし、健康を考えてラーメンを食べるだろうか・・・。

単純に美味いラーメンを食べたい人には向かないかもしれない。


麺!

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中細丸麺。

特徴があまりない麺だ。

しかし、このくらいの細さ・歯応えがこのスープには似つかわしい。

太麺だったらスープが負けてしまうし、歯応えが硬くても個性は出ないでしょう。


トッピング!

穂先メンマと挽き肉が興味深い。

穂先メンマを使用するラーメン屋さんは少なからずありますが、これがあるだけで、非常に上品な気がしてくる。

筋ばっていることもないので、アクセントとしても、優良ですね~。


挽き肉は、旨味を演出する代物ですね。

スープが優しいので、こういった旨味が豊富なものが入っているとパンチ力が増します。

しかし、せっかく稀にみるほど優しいスープなのだから、パンチ力をつけなくてもいいんじゃないかなーと思ったり。

どうせなよなよしているなら、その方向性で突き抜けた方がインパクトある気がします。


だから、卓上にある岩塩も、プラスワンという醤油の煮凝り(?)もいらない気がする。


コンセプトがかなり明確なのだから、それを貫き通す方が潔くていいと思うんですが。


総評:★★★


すげぇっ・・・!

まるで魔法っ・・・!


というくらい、凄さは伝わってくるラーメンでした。

『せたが屋』ブランドはほんとうにインパクトのあるコンセプトをぶつけてくる。

これだけ多くのラーメン店がある中で、突き抜けたものを考案し、それを実施できることが凄いですね。



財布の中にある小銭当てクイズで正解ににじり寄る人間はもっと凄いけど。




ラーメン二郎 目黒店 (5)


ラーメンは目黒に限るのか!?


ということで、お醤油探訪してから、久しぶりにラーメンを食べました。

一週間以上も麺食を控えていたので、お店選びは慎重に。

そうして選択したのはこちらのお店。

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『ラーメン二郎 目黒店』


13時着。待ち22名。

さすが休日。並びも長い。

今回は男性客ばかりが寡黙に待ち続けていました。


そのためか回転率も早い。

ものの20分で、扉越しに店主がサイズ確認をする位置へ。

口パクで『小』と伝える。

数分後、券売機で『小ラーメン豚入り(600円)』を購入。


そういえば、月間とらさん券売機で発売していたかなぁ?

なかったような気がする。

その代わり、ラーメンバンクのフリーマガジンが置かれていましたね。

(見本しかありませんでしたが)


さてさて、思っていたよりも早く着席。

すぐに店主からの『小ブタ、ニンニク入れますか?』のコールタイム。

『ヤサイニンニクで。』と。

『ハイ、ヤサイ~ニンニ~ク~。』

と独特な抑揚で復唱し、トッピング。


出ましたぁ!

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目黒のラーメン!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイ・・・の前に。

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おまえだよぉ~!おまぇさんが欲しいんだよぉ~!!


と思いながらも、ちょちょっとヤサイにかけるラーメン二郎専用カネシ醤油。

脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)・小麦・食塩・アミノ酸液・保存料(安息香酸Na)

で構成されたこのお醤油。

醤油の研究家ではないので、どんなカテゴリの醤油に当てはまるのかは分からないのですが、

とりあえず、『ラーメン二郎 目黒店』の卓上にあるボトルに入った液体はカネシ醤油そのものだと思います。

お店によって、卓上に置いてあるカネシボトルの味が違うという情報があったので、機会があったら調べてみたいですね~。


さてさて、そんな醤油を少しかけて戴くお野菜。

若干シナッとしていてあまり良い状態ではないかも、と思ったのが正直なところ。

量は以前訪れたどの時とも遜色はなし。


ブタ!

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ボロボロとした小ぶりなブタさんが数個。

全部しょっぱい。

これもあまり良い状態のものではないなぁ、と思ってしまいました。


麺!

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相変わらず、麺が美味しい!

モッチリしていて食べ応えがある。

量は直系他店に比べ少ない部類。

しかし、納得できる物量ではあるんですよね~。


スープ!

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液状油が凄いですよ。

この油と麺が絡むと、ラードの良い風味が演出されます。

まさに、麺を食べるためにあるスープといえる。

だからこそ、レンゲなぞ必要ない。


久しぶりのラーメンだったし、二郎だったし、美味しかったしで感無量。

『ごちそうさま』と言うと、ほとんど表情を崩さない店主が笑顔を返してくれたのが嬉しかったです。


総評:★★★


食べ終えてみると、心地良い満足感を得られるお店でした。

食ったぁー!!

という感じにはなりませんでしたが、しっかりと二郎を食べた気持ちにはなれました。

味もさることながら、お店の姿勢や歴史、佇まいをひっくるめて、ラーメン二郎ファンを納得させてくれるお店だと思います。

江戸の殿様ではありませんが、『二郎は目黒に限る!』という人がいるのも分かる気がしますね~。





日本味めぐり ~醤油編~ ③


③と書くと世界のナベアツを思い出す不思議。


さて、泣く泣く今回は『カネシ醤油』を諦めたわけですが、千葉県の川沿いにはたくさんのお醤油醸造元があるようで。

中でも、気になる場所はここに!

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東武鉄道野田線運河駅

いいねいいね~ローカル駅!

しかし、ローカルと思いきや、近くに東京理科大学があったりするから、学生さんが多く人通りはかなりのもので驚く。

駅を出て数分歩くと、

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・・・なに、ここ・・・超キレイ・・・。


利根運河というらしく、人工河川。

サイクリングにもジョギングにもお散歩にも良さそうなロケーション。

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そんな利根運河のほとりに目的の地がありました。

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ちょっと上から目線ですが。

『窪田味噌醤油』


こちらのお醤油は『ラーメン 神田店』『ラーメン大』などで使用されているようです。


かなり年季の入った建物。

受付で、『すいません。こちらのお醤油を頂きたいのですが~。』と尋ねてみる。

事務員の方に応接室(?)らしき庵に通され、製造しているお醤油を説明して頂く。

おもてなしも頂いてしまいました。

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せっかくなので、こちらのお醤油を購入。

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基本的にはネットによる通信販売を行っているそうで、全国どこからでも手に入るそうです。


『窪田味噌醤油店のホームページ』


それにしても、良い景観でした。

醤油を買うためにここまで訪れるのはバカらしいかもしれませんが、何気に来て良かったと思えたりするものですね。




日本味めぐり ~醤油編~ ②


あ、テンプレート変わりましたよ。


さて、前回で『柴崎味噌醤油店』は存在していませんでしたとさ。

という事実を知りました。


じゃー、カネシ醤油はどこで造ってるの!?


ってなるわけですよ!!

あれだけ大量のお醤油を造っているのです。

名だたる醸造元で製造しているに違いない!


・・・と思います。


はい、どこで造っているのか結局分かりませんでしたー。

こりゃー使っているラーメン屋さんに直接聞くしかないかねー?

別に産業スパイとかじゃないんですけど、聞きづらいよなぁ。



せっかく訪れた木下駅。

1時間に2本の鉄道だから、時間も余ります。

そこで、駅周辺を散策。

駅前にはこんなお店が!

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『川村商店』

木下名物手焼きせんべいのお店だそうで。

お醤油が盛んな地域はせんべい屋さんが多いことを知りました。


入店すると、お座敷でおば様方がせんべいを焼いている。

お醤油の良い香り。

6枚入り(450円)と出来たてのせんべい1枚(70円)を購入。

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シンプルな味わいながらもしみじみ美味しさを感じる良いおせんべいでした。


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やっぱりローカル鉄道って良いわ・・・。


もうちょっと続きます。




日本味めぐり ~醤油編~ ①


カネシを求めて三千里?


ずっと気になっていたことがあったのです。

以前、川崎市中原区にあるという『カネシ醤油』を求めて武蔵小杉に訪れた時がありました。

その時の記事


しかし、カネシ商事があるという住所には、民家しかなかった・・・。

後日、カネシ醤油は『柴崎味噌醤油店』で製造しているという情報が手に入った。


だから、

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訪れてみた。


JR成田線木下(きおろし)駅

この地に『柴崎味噌醤油店』はあるという。


地図を頼りに、歩を進める。

場所はすぐに見つかった。

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様々な事業形態があるようだ。

しかし、醤油を醸造しているような工場は見当たらない。

そこで、恐る恐る『柴崎ビル』と銘打たれた建物に訪れてみる。


何らかの事務所になっているようで、女性2人がお仕事をしていた。

声を掛けてみる。


僕:『すみません。こちらでカネシ醤油を取り扱っているとうかがったのですが・・・。』


一人のおばさんがキョトンとした面持ちで語る。

おばさん:『・・・もうだいぶ前に止めてしまっていますが・・・。』


・・・・・・・・・

(゚ロ゚;)エェッ!?


僕:『こちらではお醤油もお味噌も造っていないのですか?』


おばさん:『ええ。十年くらい前に止めてしまって。パチンコ屋さんのところが工場だったんですよ。』


∑(゚Д゚)マジ!?


僕:『ということは、もう何もない、と?』


おばさん:『そうですねー。』



・・・・・・・・・・・・・・・

これがそのパチンコ屋さん。

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・・・面影があるわけもなく、ごく普通のパチンコ屋さん。

入店してみるも、平日の昼間で閑散としていました。

けど、やっぱりうるさい。


仕方なく、来た道を戻る。

ふと空を見上げると、

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・・・時の流れを感じますなぁ~・・・・・・・。


次回へ続きまーす。




なんでんかんでん 東京本店


ノーマネーでフィニッシュです!


深夜にラーメンを食べるという行為。

身体的には危険。

でも心情的には食べたい!


たまにはやっちゃう!?


ということで、仕事先の後輩の運転で環七へ。

車でラーメン食べに行くってやっぱ、いいなー。

車窓からの景色が知らない街を映すたび、ドキワク感が高まる。

そんな中、今回はこちらのお店へ!

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『なんでんかんでん 東京本店』


環七ラーメンの代表格。

以前はお店の前まで行ったきりでしたが、今回は入店!


って、社長いたー!!


というか、社長だと教えてももらわなければにわかに信じ難い風貌。

『マネーの虎』で見た感じと、何か・・・違う。


とにかく、テーブル席に通してもらい、メニューを眺める。

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なんとも・・・独特な内容。

撮り忘れましたが、酒類も豊富だし、つまみメニューもたくさん。

お酒のおつまみが多いですね。

その中でもオススメのこちらを。

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手羽先の煮込み。


とても柔らかく煮込まれ、ショウガと醤油タレの味わいがシンプルに戴ける。

たしかにビールのつまみに最高だ!


・・・・・・って、ここ環七通りだよね・・・?


そうしてしばらくご歓談の後、注文しましたのは『半熟たまごラーメン(800円)』

博多とんこつは提供スピードも早い!

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マネー成立です!!


ではいただきまーす!!


と、まず鼻腔をくすぐるスープの臭い!

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決して良い匂いとは言えまい。

そんなスープをズッ!と。


・・・・・・・まじか。


いやぁ、ラーメンって進化したんだなぁ・・・としみじみ思いました。

近年現れたラーメンは旨味の凝縮といえるものばかり。

しかし、こちらの豚骨ラーメンはまるで味が薄い。

これが戦争を起こさせるほど美味しかったとはにわかに信じ難かった。


・・・が!


卓上にあるものを使っていく内に理解しました。

このラーメンは自分好みにカスタマイズしていくものなのだ、と。

普通のラーメン屋さんなら、そのお店の100%の自己表現をして提供してくる。

しかし、この豚骨ラーメンは50%くらいに留めている。

あとは、卓上にある白ゴマ、紅ショウガ、辛子高菜、ニンニク、カエシ・・・。

有料トッピングでも変化はつけられる。

そうして楽しむラーメンなのですね。

だから、最初のがっかりした気持ちはいつしか吹き飛び、いつの間にか貪り食ってしまいました。

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やっぱり替え玉はしちゃいますね!

あっという間になくなってしまう麺。

矢継ぎ早にもう一回!



お腹も膨れ、ふと我に返る。

今ので1100円になるのか・・・。

手羽先も食べた。ビールも飲んだ・・・。


これは・・・儲かっているんだろうなぁ~・・・。


さすがマネーの虎のお店。

商魂は未だ健在かと。


総評:★★☆


ラーメンとしての美味しさについては正直もっと美味しいお店があると思います。

しかし、このお店ほど商売がうまいお店は少ないと思います。

なんだかんだ、納得のいくお店ではありました。

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ラーメン二郎 京成大久保店 (2)


祝!復活!!


ということで、久方ぶりに訪れてみました、千葉県!


秋晴れの中、訪れたお店はこちら!

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『ラーメン二郎 京成大久保店』


11時50分着。店内待ち2名。


券売機にて『大ブタ(850円)』を購入。

こちらは見本写真付きで親切ですね。

(実際目の当たりにすると違うとは思いますが)


先に待っていた方が、連席を希望されていたようなので、1名だけ空いていた席を譲ってくれる。

ありがたいことにすぐさま着席。


9月10日に新装開店をした店舗。

新しいというけれど、以前訪れた時(2007年5月28日)と雰囲気はあまり変わっていない気がしました。


違ったのは、奥様がいないこと。

この日は店主と男性スタッフの2名体制。

1年と数ヶ月、店主はどのように暮らしていたのか。

久しぶりに会った店主は時折『ラーメン生郎』店主ばりの遠い目をする。


・・・色々あったんだろうなぁ・・・としみじみ思う。


そんな中、1ロット4杯のラーメン、もしくはつけ麺が出来上がっていく。

店内は学生さんがひしめき合い、談笑に花が咲く。

『ラーメン二郎』らしくない、ラーメン屋さんらしい状況に微笑ましくなる。


そうこうしていると、野菜まで盛った状態に。

助手の方が、『ニンニク入れますか?』という言葉。

『お願いします。あとヤサイとアブラも。』

と松戸形式で応えます。


店主は、しれっとした面持ちで液状油を回しかけ、ヤサイをちょびっと足します。

そして、出た!

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お久しぶり!大きくなりましたね!!


ではいただきまーす!!


まずは、ヤサイからいきましょう!

最初に盛られたヤサイが結構高め。

ちょっとモヤシ特有の臭いが気になる仕上がり。

やや冷め気味でもあったので、こういう仕様ならばカラメ推奨かもしれません。


並々張られたスープを!

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贅沢なまでに多めなスープですね。

みりんの風味が強め。基本的な油の量も多めかと思います。

そのため、かなりマイルドで甘い。

ちょっと飽きやすいタイプだと思いますが、想像していたものよりも断然美味しいものに思えました。

豚骨のコクもしっかり感じられますし、全体的にはバランスがとれている。

前回の記憶はもうほとんど朧ではありますが、良い印象でした。


スープに沈むブタ!

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筋がありながらも、柔らかいブタですね。

味付けも薄味で程よい仕上がり。

1つだけもの凄く醤油色に染まったものがありましたが、それはツナ感覚でヤサイと共に美味しく戴きました。

ボリュームもなかなか。

歯に詰まる感覚が残念なところではありますが。


麺!

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情報では柔らかいという話を聞いていましたが、思っていたよりもしっかりした歯応えが。

『ラーメン二郎 京急川崎店』のデフォルトよりは柔らかくないかな、と思います。

全体的にちぢれたやや短めの平打ち麺。

感動を呼び起こすものではありませんでしたが、不満は感じませんでした。

量も結構ある方だと思います。


最終的にキツかったのは、ニンニク。

相変わらず大盤振る舞いしてくれますね。

個人的には微量のニンニクで楽しめるのですが、終盤では絡まりまくるニンニクでビリビリ。

食後の己が非常に気になる感じに仕上げてくれました。


総評:★★★


前回訪れたのは、2007年5月28日。

さしたる変容はなし!!

まさに復活といえるでしょう。


もう一度つけ麺を食べには来たいですね~。

注文している方のを見たら、結構美味しそうでした。


久しぶりに訪れた京成大久保ですが、変わってないですね~。

お隣のホワイト餃子は閉店されていましたが、

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PEACEは今でも営業中!


訪れた時が木曜だったので、定休だったのが残念。

相変わらず、

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↑は展示してるのかな~?






ラーメン麺酒場 夕凪


雨が降れば傘をさす。


ということで、『ラーメン二郎 環七新代田店』でお食事後、渋谷。

こちらのお店へ。

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『ラーメン麺酒場 夕凪』


入口狭い。

照明の落ちたバー感覚のお店。

けっこうな賑わい。

『メガ豚骨(800円)』を注文。

夜は『夕凪』という店名で営業しているらしい。

注文してから数分で、すぐ出ました~。

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煮干しの匂いが強~い。

鬼干しラーメンって付記されていた気がする~。

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写真ぶれた~


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だめだ~



しっかり煮込まれた豚骨で美味しかったです。


お酒を飲みながらゆっくり出来る良いお店でした。


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いい名前。






・・・・・・・・・だめだな。

酔っ払って食べたものを、酔っ払いながら書いた記事では支離滅裂になっちゃうな。


内容なき思惟は空虚 概念なき直感は盲目である


しっかりしないとな~。





ラーメン二郎 環七新代田店 (3)


本日は新代田へ。


19:30過ぎの到着で、待ちは外に2名ほど。

店内には店主さんと男性の助手さんの2名体制。


ということで、久方ぶりの『ラーメン二郎』直系店です。

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『ラーメン二郎 環七新代田店』


下北沢で友人のライヴを観た後に訪れました。

まずは券売機にて食券を購入。

『チャーシューメン(750円)+ザ・プレミアムモルツ(350円)で1050円なり。』


助手の方に、『油少なめで。』と伝える。

初めての事前コールにドキドキ。


そういえば、350円のビールは券売機で250円のビールの食券を購入し、100円高台に置くのですね~。

システマティックに行動したものの、助手の方に、『うずらですか?』と尋ねられちゃいました。

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プレミアムなやつです~。

独特な味わい。チビチビ飲みながら出来上がりを待ちます。


METALLICAとMUSEがBGM。僕もほろ酔い気分となり、内心高揚。

1ロット6杯の作業工程をガン見。

店主はトッピングする際に、必ず麺を摘み、別の丼へ移動させる。


その行動は、謎。


小刻みに揺れながら、店主はじっくりとラーメンを作っていく。

提供時間はかかっていると思う。

しかし、ほろ酔い気分で厨房内の動きを見ていたら、待っていた時間もあっという間に感じました。


店主より、『ニンニクは?』

『ヤサイニンニクで。』


ででたー!

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※画像は全てクリックすると大きくなりますよ。


ではいただきまーす!!


まずはヤサイから!

助手の方が1ロットずつお鍋に火をつけて仕上げた出来立てなお野菜。

モヤシのみですね?


ジャクッとした歯応えよろし。


スープを見て!

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油がねぇ~!!!


お隣のラーメンと雲泥の差。

こりゃー危険指数低くていいわ~と思ったけども・・・。

フツウの豚骨醤油っぽいな、これ・・・。

なんというか、ガツン!とくる味わいが感じられない。


そうか、あの液状油こそが新代田の代名詞みたいなものだったのだ。

助手の方が、女性のお客さんに対して、『うちのラーメン、麺の量と油の量が多いんですけど、少なめにしましょうか?』と言っていたしなぁ。

そうかそうか。


麺は!

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モッサリした新代田店唯一無二の麺。

四の五の言うこともない。

美味いよ。

量も程ほど。


ブタ!

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うめぇ。

業務用のニンニクと良く合いますね。

ビールにももちろん合います。

『ラーメン二郎 鶴見店』と似たような感覚がありましたが、今回の新代田はブタの脂身による旨味が強かったです。


2007年度ではこちらのお店を総合的に最下位にしてしまいました。

あの危険度MAXな油とライトな豚骨。ボリュームと待ち時間を考慮してそう判断したのですが、

ちょっと見方が変わりました。

クセのある味わいにハマってしまいそうです。

ある意味、本当に危険度MAXのお店だな、と思いました。


総評:★★★


油抜きなんて、新代田で食べる意味ないんじゃぼけ~!

って思ったりもしました。

でも、油増しまではしまい。


観たいライヴが下北沢であったら、また行っちゃお~。





極楽汁麺 らすた


ラスタのなれの果ては まるで今の俺みたい


ということで、前回のあらすじとしては、『ラーメン どん』が18時オープンでうなだれた。


18時には用事があったので、今回は断念。

代替というわけではありませんが、日吉といえばのこのお店へ。

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『極楽汁麺 らすた』


17時のオープン時に到着。先客は2名でした。

さっそく券売機にて『らすた麺(850円)』を購入。

3番の席に着席し食券を渡す。

店内は4名の男性スタッフ。ちょっとB系な方が多いかも。

らすたっていう店名ですからね。

しかし、ジャマイカンな雰囲気は皆無です。

むしろこざっぱりした家系の様相ですね。


しばらくして、出てきました!

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海苔しか見えねぇ~!


海苔をちょちょっとどかしまして・・・


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ラスタラスタピィ~ヤ!


ではいただきまーす!!


まずはスープを!

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こっこれは・・・!

油っこくて味が、濃い!

いや~、かな~りキツい濃さがありますね。

家系の全部濃いめって言ったらこうなるのかな?

特に油の強さが目立ちます。

油、ラードの甘みと風味は好みなんですが、強すぎな気がします。

カエシの濃さも相当なもの。

全体的に味濃いっすね~!という感じでした。


麺は!

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黄色い平打ち麺。

チュルッと啜りこめる不思議な感覚の麺。

ツルッ・シコシコといった食感で、面白い。

染谷製麺と銘打たれた箱に入っていましたが、個性がはっきりしていて良いと思います。

ただ、麺量がむっちゃ少なく思えました。


トッピングは豪華ですね。

海苔が6枚でチャーシューが2枚。味玉半分のほうれん草とネギ。

海苔の量には圧倒されましたが、特に凄いと思えるものは見当たらず。

麺量の少なさとスープの濃さにトッピングの特性が埋没しちゃった感じです。

これなら普通のらーめんの方がしっかり楽しめる気がします。


総評:★★


家系の濃いめ!

そのインパクトはあります。

でもあまり望むインパクトではありませんでした。

油とカエシの量で味を強調されても・・・。


日吉は慶応大があるので、飲食店の激戦区。

故にラーメン激戦区でもあるようで、このお店の近くにもたくさんのラーメン屋さんがありました。

しかし、三田にある『ラーメン二郎 三田本店』のような慶應生に愛されているお店が存在していないのが現状のよう。


・・・ってことは、ここら辺に凄いラーメン屋を作れば儲かるんじゃないのー!?


でも、『ポクポクチン』は潰れちゃったしなぁ・・・。難しいのかなぁ・・・。


ま、とにかく、近々『ラーメン どん』には伺ってみたいな、とは思っています。




つけめん あびすけ


ショック!ひろみショック!!


ということで、『ラーメン二郎』のインスパイア店が日吉に出来たという噂を聞きつけ、訪れてみたら、

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どーん!!


なんと、久しぶりのシャッター状態。

ネット上にほとんど情報がないので、営業時間も定休日も分からない。

お手上げ。

ってことで、仕方なくこちらのお店。

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『つけめん あびすけ』

14時5分着。待ちはなく、店内に7名ほど。


つけめん専門店って初めて。

情報によると、元住吉『はっち』というお店の店主がつけめん専門店として立ち上げ、日吉では結構な有名店らしい。

入店すると、元気の良い男性と女性のスタッフの声出しが。

全体的にしっかり教育が施された、良い接客。

券売機にて、『味玉つけめん(大盛)(770円)』を購入。

こちらのお店は並盛と大盛は同額。味玉の料金が70円なのも良心的。


食券をスタッフの方に渡すと、

『冷たい麺と温かい麺、どちらがよろしいですか?』

と尋ねてきた。

こちらは、口頭でつけめんorあつもりを選ぶのですね~。

ちゃんと尋ねてくれるのは良心的だと思います。

今回はつけめんを選択。着席ししばらく待つ。


カウンターにはイラストでつけめんの食べ方が掲載されていたり、こだわりなどがびっしり書き込まれたメニューもある。

なんとなくチェーン店のような感じですが、ひとつ目をひくものがあった。

DSCN3282.jpg

??????


あびすけと二岡と五反田の間に何があるのだろう?

モナってこと??

(今は何となく分かりましたが、どうでもいいことでした。)


うちわの謎を考察していたら、出てきた!

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イイ麺の太さだっ!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

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中々の濃度と粘度がある豚骨魚介。

しっかり煮込まれていることを謳う、豚骨スープ。

確かにまろやかな甘みがあります。


節系がかなり投入されていますね。

魚介のインパクトを演出するためでしょうが、やっぱり食傷気味な感もあります。

流行ってるなぁ~といった感覚で、悪く思わないけれど、良くも思えない。


麺はというと!

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神奈川県内で五本の指には入る太麺と謳いますが、そういうのって訝しげに思っちゃいますよね。

『蓮爾 登戸店』だろ~『麺バカ』だろ~『玉』だろ~・・・・・

・・・そんなこと考えても意味がありませんね。太いから良いってわけでもないですし。


とにかく、このあびすけの麺は確かに太く、コシがかなりのもの!

モッチリした食感で歯応えの強い麺を楽しむ。

顎が疲れるほどの食べ応え。しっかり味わえるという感覚もある。


トッピング!

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脂身の強いチャーシュー。

かなりの柔茹でだった味玉。

太めのメンマと、問題ない味わい。


最後にスープ割りをしましたが、豚骨の旨味が堪能できる上々の味わいに舌鼓を打ってごちそうさま。


総評:★★☆


無問題。

といった感想です。

料金も味も接客も問題ない。

ただそこには無難という言葉も付いてしまうところはあります。

僕は好き嫌いがはっきり分かれるようなお店を好ましく思っているので、こういった万人が納得するようなお店はなんとも評価し難いのが正直なところです。





食後、日吉をしばし散策し、ふとサンロードを見やると、


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シャッター上がっとる!?

やってんの!?













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6時からかよ!!!!!!






川崎 大勝軒


テレビつけたら『昇神 角ふじ』のふじ盛りがでていて笑った。


ということで、おいしいとこどりをする角ふじが微妙にインスパイアしている、『池袋大勝軒』。

その直系のお店に伺いました。

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『川崎 大勝軒』

ま、川崎大勝軒と謳っているわけではないのですが、川崎市川崎区にある大勝軒なので、そういう通り名になっているみたい。

県立川崎高校の目の前にあるから、『大勝軒 川崎高校前店』でもいいかも。


今回は、京浜急行線『八丁畷』駅から歩いて来ましたが、八丁畷駅には地図もないので、ちょっと困りました。

コンビニ店員のマダムに聞いたら、第一京浜を越え、道なりをまっすぐで川崎高校前という信号があることを教えてくれる。

来てしまうと、意外と分かりやすい道程でした。


13時20分着。待ちはなく店内に1名。

昼時の長閑な空気が流れる中、券売機にて『もりそば(800円)』を購入。

・・・いつの間にこんなに高くなったのでしょうか?

ってか『あつもり』で20円増しって・・・マジか・・・?


食券を提出し、昼ドラの音を聞きながら時を待つ。

厨房内では3名体制。

店主らしき方と奥様らしき方とお母さんらしき方。

厨房内にはお子さんの小さな絵画も貼ってあり、ファミリーな雰囲気がありますね。

山岸さんとの写真、色紙などを見ると、このお店の奮闘っぷりが思われます。


スープは店主、麺あげは奥様が担当。

しかし、奥様の麺あげは非常にダイナミックですねー。

ざるで麺を洗い、水が滴っているのも構わず器に入れる。

最後に器を傾け、水を切っていましたが、不安要素を感じる仕上げ方はちょっといただけないかなぁ。


とにかく出てきました!

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ほんとに久方ぶりーの大勝軒!


ではいただきまーす!


まずはスープ!

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レンゲでズッ!と一口。

・・・・・・・


あまーい!!

んで、からーい!!


これぞ『東池袋大勝軒』って感じのスープですね!

いや、あんまり良い意味じゃないですよ?


砂糖の甘さ、一味の辛さ。これがかなりパンチ効いてる。

東池袋大勝軒らしさを突出したスープ。

正直、このスープでは大人にも子どもにも受け入れ難いものな気がしちゃいます。

大人にしてみたら甘すぎるし、子どもにしてみたら辛すぎる。

ベースとなる動物系の弱さも感じてしまう。


麺はどうでしょう!

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これはとても良い麺だと思います。

ツルツルのモチモチで、味もある美味しい麺。

歯応え、味わい、東池袋大勝軒の麺としてかなりハイレベルな出来だと思いました。

惜しむらくは、やはり溜まってしまっていた水。

その水で麺の持ち味は大して損なわれるものではありませんが、きっちりと水切りをするお店と比べると、心象が変わってきてしまいます。

最後まで妥協のない仕事を成してほしかったなぁ、とは思いました。


トッピング!

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大判の肩ロースチャーシュー。1枚を半分にして2枚投入。

なかなか、素材の持ち味が唸る良い味。

肉感のあるチャーシューは好きですね~。

ゆで卵はそれそのまま。大勝軒らしいと言えますか~。


スープの量が非常に多めなので、スープ割りもせず完食いたしました。


総評:★★


『そばはいい・・・だがつゆがな・・・』

って初期の山岡さんの言葉を思い出しました。

大勝軒クラシックが食べたい時には良いかもしれません。

しかし、山岸さんが開発したつけめんは今や大勝軒の味に固執することなく進化し続けています。

『東池袋大勝軒本店』の閉店間際に食べただけの分際で語るのもあれですが、あの時食べた『特製もりそば』は他の大勝軒系列に類をみない個性・美味しさが確かにありました。


こちらのお店では『味噌つけ麺』という冬季限定(?)のオリジナル作品もあるので、そちらの方が楽しめるのかもしれませんね。





燦燦斗


遅れてすいまめーん。


ということで、『中華そば屋 伊藤』で戴いただけでは、もの足りない!

そこで、訪れましたは隣の駅、東十条。

この駅の北口から徒歩1分という近距離に気になるラーメン屋さんが。

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『燦燦斗』

最近の話題になるお店はだいたいつけ麺をメインにしていますよね。

このお店もそう。

14時40分着。待ちはなく、店内に6名ほど。

地元に根付く居酒屋さんみたいな店内。

ご夫婦で営業されているようで。

昭和初期の復刻版らしいサッポロビールのポスターが貼られ、レトロな雰囲気。

カウンターの後ろでには戸越しに製麺機が置かれている。

オブジェみたいで目を惹く。

雰囲気作りが上手いお店だなぁ、と思いました。


着席し、注文したのは『つけめん(750円)+味玉(100円)』

店内にかかるスピッツのシングル曲を聴きながら待つ。

『ヒバリのこころ』が流れていたら、ニヤついちゃったでしょうね。

『スパイダー』~『ロビンソン』~『涙がキラリ☆』と聴いている間、店主の動きを眺めていましたが、かなりじっくり作っていました。

1ロット2杯。

太麺であるため余計時間がかかります。

この営業形態だと、行列が出来てしまったら相当な待ち時間になってしまうかもしれませんね。


そんな中、『チェリー』のサビ終わりあたりで出てきました!

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こっぼれそうな思い~♪


ではいただきまーす!!


まずは、スープを見ましょう。

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実に、モダン。モダンチョキチョキズ。

流行の中心にあるスープだと思います。

魚粉が広がり、濃厚な豚骨魚介。

粘度はやや低い方だと思います。

やや濃い目の醤油感。豚骨よりも魚介を強く出しているタイプでしょうか。

とても美味しいスープですが、勝手な個人的食傷感。

驚き、という付加価値が欲しくなっちゃうんです。


しかし、それを払拭してくれたのが麺!

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この麺はなかなかの個性派ですね!

太麺のモッチリした食感を楽しみ、かつ微細に自家製らしい粉っぽさがある。

麺そのものの味もしっかりある。塩分濃度が程よいのでしょうか。

約300グラムの麺とスープを絡ませて食べれば、その人気の秘訣も分かる気がする。

スープと麺のバランスが程よいですね。

こちらのお店は、麺がスープを引っ張っています。

美味い麺を食べる喜びを与えてくれる、そんな気がしました。


総評:★★★


こだわりの自家製麺の真骨頂みたいなところがあります。

駅近でこれほどハイクオリティなものを出しているならば人気が出るのも頷けます。


それにしても、最近は麺が本当に美味しいお店が増えてきました。

つけめん文化の隆盛も麺の進化によるものでしょう。


しかし、未だに麺だけで大きな感動を呼び込むものには出会ってはいません。


スープは常に進化し、想像を凌駕するようなインパクトのあるものもありました。

そろそろ、とてつもないインパクトを放つ麺が出てきてもおかしくない。

それに出会える日を期待して、今日もどこかへ。





中華そば 伊藤


alone on the beach 寒くなってきたね~


東京都北区にある王子駅といえば、桜の名所でもある飛鳥山公園が有名らしい。

ご多分にもれず、桜の名所に弱い日本人。

かくいう僕も綺麗な桜を観に京都や山梨などを行脚したこともあります。

今、春とは真逆の季節になりました。

今なら楓を観に遠くへ行くのも良さそうですね~。


桜を観に来たわけでもなく、王子駅に訪れたのは、もちろんラーメンを戴くため。

否、今回はラーメンというより、中華そばと言うべきでしょう!

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『中華そば屋 伊藤』

暖簾も看板もない。

サッシに伊藤というシールが数枚貼られているのは確認できましたが、とても千客万来で営業しているようには思えない。

場所柄にしても、王子駅から歩いて15分もかかる。

立派な歩道橋を2度超え、豊島中央通り商店街の奥まった場所に店がありました。

決して立地は良くないというのに、到着時13時40分、待ち人は8名いました。

京都の『無鉄砲本店』といい、確固たるモノがあれば、どこだろうと人は集まってしまうんですね。


20分ほどで入店。

東南アジア系っぽい女性の方1人、接客。

『ご注文は?』

との言葉を受け、

肉そば(700円)でお願いします。』

と伝えると、その女性は薄暗い奥の方へ行き、『肉そばです!』と見えない人に伝えた。


驚くべきことに、(おそらく)店主は一度も店先には顔を出さず、奥の方で中華そばを作り続けていました。

塵埃を避け、蟄居するようにしながら、極上のご馳走を作り上げる・・・。

これは期待できるっ!

そして、ぼうっとテレビを観ながら待つこと数分。

でましたー!

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キワミ!


ではいただきまーす!!


まずはスープからでしょう!

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えーと、マジで少ないです。

180レードル一杯分くらい?

少ないとお嘆きならば、つゆ増しも出来るんです。

その代わり、150円増しです。

スープ増量に料金が加算されるお店って他に知りません!

しかし、このお店はそれだけのモノを作っていると自負しているからこそできる!

そこにシビれる!あこがれるゥ!です。


お味の方は、ほんとに見事な味わいと言わざるを得ないでしょう。

かなーり、煮干しの風味が効いてます。

煮干しを驚くほど使用しているというのは聞いていましたが、ただ大量に使っても美味しいものは出来ないでしょう。

鶏・かつお・昆布・醤油。骨格を成す基本構造が怖ろしいくらい素晴らしい旨味のバランスで土台を造っている。

スープの表面に浮かぶ煮干しのかけら。

それらがキラキラと光を放っている。

馥郁たる香り、旨味。

この少ないスープに、どれだけのモノが凝縮されているのだろうか。


麺!

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この自家製麺も見事。

シコシコ、プッツンという歯切れ良い歯応え。

一昔前の中華そばで主流だった麺を限りなくブラッシュアップした感じですね。

麺そのものの旨味がしっっかりあって美味い。

細麺の部類に入るでしょうが、この部類で一番美味しい気がします。


トッピングされているネギが個人的には若干邪魔をしている感がありました。

このスープと麺ならば、ほんの一片のネギだけで十分だと思います。

別添えであればいいのにな~などと思ったり。


チャーシュー!

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お上品だこと!


柔らかく、味付けもシンプル。素材自体も抜群。

美味い。ただただ美味い。


やろうと思えば3分で食べきれるでしょう。

しかし、この究極の中華そばをじっくり味わう。

こういうのが幸甚というものでしょうかね~。


総評:★★★☆


遠い!少ない!

このマイナスポイントを払拭する美味さはあります。

時に待ちもなく、閑散とした状態の時もあるとか。

近所にあったら、週3くらいでふらっと入ってさくっと食べたい。

おやつ代わりに。

いや、それって本当の意味で贅沢だわ。




ジャンクガレッジ (2)


どうもお久しぶり。僕です。


ということで、大宮まで来たんだったらもっとさいたま楽しんだろか~い!と思いまして、更に北上。

東大宮まで来ました。

東大宮といえば、そうだね、ここだね。

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『ジャンクガレッジ』


看板がライトアップしていないから、やっていないのかと思いましたよ。

暗い店が近づき、

『あ~、また臨休かよ・・・。どんなネタにするかな・・・・・・ってやっとる!?』

と口走ってしまいました。


18時5分着。待ちはなく店内に9名。

券売機にて『ラーメン(700円)+子豚増し(150円)』を購入。


ってか、まぜそば用メニューがなくなってますね。

ベビースターとか海老辛とかインドとか。

なんか普通の『ラーメン二郎』インスパイア店になっているような気が・・・。


店内もなんか暗い。

大崎の頃の雰囲気はカリフォルニアな感じがしたんだけども。


貼られている無料トッピングもシンプルに。


・野菜(ラーメンのみ)

・ニンニク

・アブラ

・カラメ

・チーズ(まぜそば)

・課長(化学調味料)


の6項目。


ダブルは!?ジャンクはどーしちゃったのさ!!バンバン!!

と心の中で憤る。

ま、このご時世にドカ盛りが極まっているのもアレですからね。


などと思っていたら、ファーストロットの人で凄いのが出てくる!

まさか、おやさ・・・いや違う。

まだか細く息づいていたのか、ダブルは・・・と思ったのが間違い。

しばらくして、スタッフの方が、『ラーメン子豚の方~?』と尋ねてきた。

『野菜ニンニクアブラで。』

と何気に久しぶりのコールを。


・・・・・・・・ご期待の通り。


おずおずと出てきましたー!

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・・・あれ?どこかでお会いしませんでした・・・?


詳しくはこちらから↓

ジャンクガレッジ@大崎『ジャンクを頼んでみたの巻』


前回に比べれば、山は低い。

しかし、今回はこの前に『ラーメン二郎 大宮店』のラーメンを食べている。

かなりの苦闘が予期された。


でも、いただきまーす!!


まずは、そうだね。野菜だね!

久しぶりの登頂。

モヤシも相変わらず90%超え。

この日の降水確率と一緒だな~などと思いながら食べ進める。

山頂部にはカエシがかかっていたので、程よいほっこりジャックリ野菜を食べられたのですが、あっという間に無味へ。

そこで、麓の豚を!

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この崩し豚をちょいとつまみ、野菜と共に食べる。

これがなかなか美味い。

ガツガツ食・べ・ま・く・る!


遂に麓の麺まで!

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鶴見の『てんか』と同じ、浅草開花楼の麺。

クミクミと歯応えの強い麺は相変わらず。

やはり、製麺所で作られたプロの味って感じです。

それはそれで良いけど、自家製の持つ唯一無二な麺がやはり好きなのです。


スープ撮るなんて頭がその時にはありませんでした~。

大崎時代の頃とさして変わっていないような気がしました。

非乳化タイプの醤油を効かせたもの。

ニンニクを投与したのでかなりの情報操作が成されてしまったため、朧な印象しかつかめませんでした。


@型チャーシューは相変わらずキレイ。

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思ったのは、やはり決め手は醤油なのだな、と。

確かに柔らかく、程よい脂身もあるし良い出来に仕上がっていると思いましたが、その醤油の味がしっくりこない。

少し、生醤油が立っているような、香りの強さが目立つ。

好みの問題なので、取り立てて語るものでもないのですが、個人的にはちょっとした発見でした。

醤油って大事なんだな、と改めて気付かされました。


とにかく、久しぶりの苦闘。

この感覚は『蓮爾 登戸店』以来。

スープに沈み見えない具材をかき集め、『あーまだある・・・。』、『あと、3口・・・。』

という闘い。

なんとか制したものの、胃が

(#^ω^)ビキビキ

っていってた。

お店の外にある自販機で黒ウーロン茶を買い、飲んだら、

(#`皿´)ムキー!

ってなった。

やばかった。


総評:★★★


雨模様だったせいもありましょうが、暗い感じが気になりました。

海外のトーク番組(?)のBGMの声は妙に高揚しているのに、店内に活気と生気がない感じ。

スタッフの方々はしっかりしていて良い感じだったのですが。

土地柄、大崎の頃のような行列もないようでしたので、これからはひっそりと営業していくのでしょうか。

でも、まぜそばとかカップ麺とか出すとこはさすが六厘舎系列。商売じょうず~。




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