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でんか

Author:でんか
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ラーメン二郎 栃木街道店 (2) -前編-


君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて


日曜だというのに、目覚め早く、君に会いに行く。


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\きぬーッ!俺だーッ!/


東武特急スペーシアのCM凄く感動的で良いんですよね。

あんな思い出に残る旅をしていきたいな、と思います。


そんなスペーシアに乗って、新しい思い出を作りに。

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壬生へ。


久しぶりにもかかわらず、まったく澱みなく歩を進める10分。



また 来たよ。



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次回へ続きます。

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のスた (2)


まさかの一年越しの来訪!

『のスた』

に訪れました。

隣の居酒屋『すいとん亭』の方が目立っている住宅街の一角、紅い看板のお店がお目当ての『のスた』さんです。


ほんとうは、『ラーメン二郎 上野毛店』に行ったんです・・・。

でも、豚切れだって・・・・・。

1時30分じゃもう遅いんだよって券売機の『売切』ランプが煌々と物語っていたのです。

ということで踵を返し、大井町へ戻り、こちらへ来たわけです。


14時ちょうど。待ちは6名ほど。

するすると入店していく人々。

あともう一人ってところで店主が、『下の線のところで待ってて。』という注意。

おう!焦っちまってる!?

と思っていたら、1分も待たない内に一人が退店→僕が入店。

着席し、ホワイトボード(?)にあるメニューを眺める。

むぅ・・・、ウワサに聞く、『カレー』が無くなっている・・・。

『煮豚増』もガムテープ(!)で消されている。

ということで、一年ぶりのこのお店で、気になっていた『ポンズ(900円)』を注文。

店内貼り紙に、『撮影の際は許可をとってください』とあったので、

『すいません、撮影してもいいですか?』と尋ねる。

すると、『ラーメンならいいですよ。声かけますから。』という。


ラーメンなら・・・?


そうか、店内撮影はNGなのか、と一人納得。

そうして、ipodから流れる、"RED HOT CHILI PEPPERS"の"Stadium Arcadium"~"Hump De Bump"を聴きながら目の前で行われるラーメン作りを凝視。

ってか、大崎の『凛』もそうですが、この系列店は分かりやすい音楽趣向。

なんというか、個人的には『わくっ』とします。


ラーメン作りは前回の記事を参照してほしいほど、変わらぬもの。

ってか『ポンズ』と『醤油』の違いってナニ?

っていう状態のまま進められていく。

でも、相変わらず楽しいラーメンライヴショー。

出来上がりの頃、『ニンニク入れない方は、どうぞ。』と店主が言い、提供(?)

それがこれっ!

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こぼれそうで~。


ではいただきまーす!!


まずは野菜から!

む!さすがスープと一緒に茹でられ、かつ豚骨スープをガッツンガッツンかけられた野菜である。

まろやかな甘みがあり、美味い!

微量にかけられたカエシも程よくて功を奏している。


麺!

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この麺は、なかなか美味しいですねぇ!

モチモチというより、シコシコ感の強い良質な麺。

丼に投入された時には、ネチョ~という感じがあったのですが、スープと絡むとそんな粘っこさはまるでない。

自家製らしい不均等な歯応えも楽しめる、ス晴らしい出来映え!


スープ!

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ブレていて申し訳ないのですが、すごい液状油です。

レンゲはないので、麺と絡めて食べましたが・・・

分かっていても、『ブフッ!』となるポンズの酸味!

カエシと一緒にポンズも投入されていたのですが、まっこと不可思議な味わい。

ただでさえ濃い味なのに、ポンズ投入で濃いのに妙にサッパリしている摩訶摩訶状態。

でも、これならポンズは卓上に用意してほしいなぁ・・・。

これで100円増はちと高く感じてしまいました。


豚!

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またまたブレて申し訳ありません。

前回はパサってて、かつしょっぱいという状態でしたが、今回はトロットロで味付けも程よい醤油感。

前回のこともあってあまり期待していなかったのですが、こりゃ美味い・・・と思ってしまいました。


量は普通のラーメン屋さんに比べれば多めですね。

とても摩訶不思議な味わいを楽しめたし、唯一無二のライヴショーも見れたのでこちらのお店に訪れてよかったと思えました。


総評:★★★


7月7日から9月中旬くらいまでは休業するようで。

サーフィンでもするのかなぁ~、と。

なんというか、こちらのお店は夏を楽しむための資金作りのためにやっているんじゃないかと思えました。

自分の趣味、やりたいことのためにラーメンを作っている。

それでいて個性があり、繁盛しているのだから凄いことです。



その日、久しぶりに懐かしい友人に会いました。

その人は現在、会社を立ち上げて経営者となり、週末はあてどなく日本を廻って、写真を撮っているという。


なんだか羨ましいくらい自由に生きて、輝いている人たちに会った日でした。


って僕も大概自由に生きてるわ。




横浜西口 大勝軒 (3)


久しぶりの大勝軒!

横浜で買い物がてらこちらのお店に訪問。

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『横浜西口 大勝軒』


なんだかんだ、結構来ちゃってますね。

20時50分着。待ちなし。

券売機で『中華そば(690円)』を購入し、入店するとすぐさま着席。

さすがに閉店間際ともなると流れが早い。

『お好みは?』と聞かれましたが、『普通で。』とかえす。


注文取りの方がオーダーを通している隣の席に座りましたが、相変わらず殺伐としている。

リーダー格の方と仲でも悪いのかな?と思っちゃうほど。

というか、オーダーシステム(お好み)が複雑なくせに伝え方が口頭だから、間違えも起こるし、険悪な雰囲気に感じるんでしょうね。


さてさて、中華そばの出来上がりは早い!

座ってからものの数分で『お待たせしましたー。』

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結構得盛り!


ではいただきまーす!!


まずはスープを。

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動物系よりもかつおだしが香るスープ。

そういえば、大勝軒を名乗るお店で中華そばを食べたのは初めて。

意外と昔ながらの中華そばを思わせる雰囲気。

しかし、微妙に舌がピリピリするのは化調のせいか、唐辛子のせいか。


麺!

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つけめんとなると、その個性がはっきりしてしまいますが、中華そばになると、スープとのマッチングがものをいう。

何気に、モチモチで美味い麺。

これ、つけめんにするよりも断然美味しく戴けるじゃないか。

と今更思う。

量もいい具合に多い。


トッピングのチャーシュー。

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おっきいね。

肩ロースの肉感丸出し。

たまにはこういった味わいも新鮮でいい。


一番個性を放っていたのは何気にメンマ。

こいつはかなり甘めな仕上げ。

良い悪いはともかく、個性的だなぁ、と。


総評:★★☆


そういえば、『東池袋大勝軒』の山岸さんのイメージソング、林あさ美さんの『男花吹雪』を聴きました。

歌詞が三浦徳子さんで作曲はつんく♂さんかよ!?

すげぇ・・・ヘンな組み合わせですが、それだけ山岸さんは凄いってことなんでしょうね。





ラーメン二郎 立川店 (2)


1ヶ月待たず、再訪問!


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『ラーメン二郎 立川店』


17時35分。2名待ち。

久しぶりという感覚と、また来ちゃったという感覚をもって到着。


18時、思わぬ方向から助手の方が登場し、シャッターを開放。

FMが流れる店内に入店。

券売機で購入するのは前回と変わらず、『大 ぶた増し(850円)』


着席し、しばらくは店主の芸術を眺める。

ふと思ったのですが、『立川店』の席間隔は結構広めに感じる。

隣の人に気を使わないくらいのスペースがある気がしますね。

狭いイメージの『ラーメン二郎』系列ですが、このお店は非常にゆったりとした気分で居心地が良いのではないでしょうか。


さて、厨房は。

オープンして1ヶ月も経っていないというのに、もはや微塵も初々しさを感じさせない店主。

助手の方は真面目に作業に取り組んでいて、好感がもてる。

しばらくして、順番どおりに『大ぶたの方、ニンニクは?』と店主が語りかける。

僕は『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』と訴える。

そして、これがそう。

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イイ盛りっぷりぃ!


ではいただきまーす!!


まずは、ヤサイから!

前回は茹でが甘かった印象ですが、今回はそんなことはなく、ジャクッとした食感の程よい茹でヤサイ。

『京急川崎店』に通じるヤサイの出来。

盛りはまさに多摩地区盛り!

実に豊富に盛っていただきました。


ブタ!

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良い味付け、程よい厚さ、量でしたが、

若干固い・・・かな。

これが『立川店』のブタなのでしょう。

他店舗と同じものを出したって個性は失われますからね。

しかし、もう少し柔らかく出来るのならば、より好みではあります。


麺!

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なんというか、新鮮な麺です。

風味も品質も、『出来たて!』といわんばかりに新鮮。

茹で加減もよく、モチモチとシコシコが同時に楽しめる。

こちらのスープはライトな傾向にあるので、うどんを食べているような錯覚に囚われますね。


そんなスープ!

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前回は非乳化でしたが、今回は微乳化。

前述でもありますが、ライトなスープですね。

スープの主張はそんなに強くない。

麺を楽しませるためのスープなのだな、と思わせます。

そのため、食べ切ったあと、スープをグッと飲むと、あれよあれよと喉を通っていく。

パンチは弱く思えますが、ラーメン屋らしいスープでこれはこれで良いですね。


総評:★★★


『桜台駅前店』の凶暴な量に比べ、立川店の量は大人しい。

しかし、満足度はかなり高く、通いやすいお店だな、と思いました。


帰り道は『あぁ、立川に住みてぇなぁ。』とか思いながら、南武線に乗ってこの地を後に。


そろそろ新店の予感。

そしたらまたその地に住みたいとか思い始めるのかな。

『大宮』か・・・。





ラーメン二郎 桜台駅前店 (2)


おいおい!

『ラーメン二郎 栃木街道店』臨休かよ!?

上野駅に着く前に知ってよかったぁ!



ということで、訪れる予定であった『栃木街道店』を回避し、どこに訪れようかと模索した結果、こちらのお店に決定!

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『ラーメン二郎 桜台駅前店』


桜台駅から徒歩77歩。17時に到着するとすでに6名ほどの待ちが。

30分ほど店外にも聞こえるラジオをBGMにして待つ待つ。


17時30分開店。ぞろぞろとそれぞれの席へ着いていく。

僕が券売機で購入したのは『大ラーメン豚入り(850円)+生卵(50円)』

席に着き、店主の所作を眺める。


ほとんどの作業を店主がこなしていましたが、助手の方も実に手馴れた捌きを見せる。

かなりスムースな営業状態ですね。


セカンドロット、『大』は僕一人だったので、一番最後にコールタイム。


『大ブタの方、ニンニクは入れますか?』

『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』


これが桜台の大ブタだっ!!

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パワフル!


ではいただきまーす!!


と、撮影していたらいつの間にかスープがテーブルに溢れているっ!?

すぐさま高台のタオルで押さえましたが、これは苦戦を強いられる様相。


まずはヤサイから!

モヤシ独特の臭みもなく、程よい茹で加減。

量も実に豊富・・・

と思っていたらすぐに箸が麺を掴む。


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・・・なんなのか。

もう麺なのか。


ヤサイを粗方片付けた後は、この麺との闘い。

苦闘の予感。


ゆっくりしていってね!!


を思い出した。


しかし、僕もゆっくりなどしていられぬ。


麺を喰らいまくる!


・・・・・・あれ?

この麺、美味いぞ・・・?


最近、『ラーメン二郎』直系店ばかりに赴いているので、その違いが如実に分かる。

この麺、しっかりした味のある良い麺だ。

他が悪いわけではなく、このお店の麺にワンランク上の旨味がある気がする。


美味いなぁ・・・!

と、

多いなぁ・・・!!

をない交ぜにしつつ食べ進める。


ブタ!

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脂身をそぎ落とした、大判なものが5つほど。

赤身な部分なので、アメリカナイズな肉感を楽しむ。

パサパサした感じはなく、非常に食べやすい一品でした。


スープ!

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やや乳化な桜台のスープ。

特に力強い感覚はないものの、生姜の香りがしてすっきりした味わいが。

前回の時のような薄さを感じず、『美味いな。』と思える旨味はしっかりありました。


と、分析している余裕は最初の数分ほど。

後半はもう目の前にある大量の麺との格闘!

凄い量という情報は聞いていましたが、ほんとに凄い量ですよ!

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総評:★★★☆


食べてから8時間後にこの記事を書いていますが、

いまだにお腹いっぱい!

この感覚は『ラーメン二郎 八王子野猿街道店2』以来。

しかし、惜しげもなく入れてくれた麺の美味さには脱帽です。

その量も自信の表れなのではないか、と思ってしまいますね。








ラーメン二郎 高田馬場店 (3)


この街は刺激が強いんですー!!

って『うまラ』の人が言ってた。



そんな街の大通りにあるこちらのお店!

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『ラーメン二郎 高田馬場店』


改装し、メニューも変更になってからの初訪問。

13時10分着。待ちはなし。


どう変わってるかなー?と思いながら入店してみると、さっそく券売機がお出迎え。

千円札を投入し、購入したのは『ドカ盛豚ラーメン(880円)+ドカ盛麺増し券(100円)』


・・・ドカ盛って・・・。


とりあえず、席が空いていたので、着席。

食券を提出し、店内を眺める。

なんか随分変わった。

背後の壁が黒になり、店内もやや暗めな印象。

二郎なのにおしゃれさをアピールしているような造り。

写真や早大から寄贈されたものもなくなってるし。


まー、色々な部分に驚かされますね。


カウンター上部に棚だとぉ!?

奥もカウンター席だとぅ!?

『俺のニンニク入れますか?』って何!?

給水機の水、ぬるーい!!

コップとレンゲはステンレスだし・・・。


『ラーメン二郎』系列とは隔絶でもしたのか?と思えるほどの変容。

まー、そういう店舗間での相違があるのも二郎の魅力。

なんだかんだ、うまけりゃいいんです!


さて、厨房内は2名体制。

麺上げの方は多分店主ではなかったでしょう。

しかし、特に悪いところもなく、そつなくこなしていらっしゃいました。


時が経ち、助手の方より、『ニンニク入れますか?』

『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』


そーして、出た!

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・・・ドカってるねぇ!!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイからだな!

と、箸をつついてみると、久々の決壊!


わー!スープが漏れるぅー


ということで、急いで食べ進める。

程よい比率のヤサイながらも、そんなことを気にしてなどいられない。

ボリュームはかなりあったかと思います。

上部にかけられたアブラですが、こちらのお店は貼り紙にあぶらという文言の下に『背脂かたまり』という文言もある。

コール時に背脂かたまりと言えばそれが出てくるのでしょうか?

なんだか『学』みたいだな。


ヤサイを食べ進める途中で、ブタさんが蔓延ってきた!

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高田馬場店といえば、崩しブタ。

素材たちとの絡みは抜群。

まぜこぜで食べると美味しい。

けど、なんだか飽きがくる。

どうやら、個人的にはブタは単体で食べれる方が好みのようです。


スープ!

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やや乳化気味(?)なスープ。

かなり甘めなチューニングで、これまた飽きがくる。

ってか、ちょいとクドいですかね?

そういえばサツマイモはまだ使っているのかな?

そういう甘みではないのですが、ちょっと甘さが気になるスープでした。


麺!

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うーん・・・ドカ盛+麺増しともなると、けっっこうありますね。

モッチリとした二郎らしい良い平打ち麺だったのですが、

久しぶりに満腹を超える苦しみが・・・。

高田馬場店でかなりのボリューム感を味わうとは予想外。


あくせく食べ進め、食べ切ることはできましたが、苦悶の表情を浮かべながらお店を後にしました。


総評:★★☆


より一層、個性が際立ったお店になりましたね。

良かれ悪かれ。


『ラーメン二郎』でいう『大ブタ』相当のものの中では一番高値のモノでしたが、それだけの内容量だったかな?

ただ単に僕の胃が弱くなったのかな?


明日の『ラーメン二郎 栃木街道店』でその真偽を確かめてこようと思います。





ラーメン二郎 環七一之江店 (2)


メタルギアソリッド4面白ぇ!!

(プレイ動画しか見てないけど)


さてさて、そんな梅雨時。お話は日本海側から太平洋側へ。

訪れたるは、都営新宿線一之江駅。


そうです、目的地は『ラーメン二郎 環七一之江店』

2度目の訪問です。


13時30分着。待ちは7名ほど。

微雨降るすっきりしない天気の中、『ラーメン二郎』特有の香りを嗅ぎながら時を待つ。

14時で昼の部終了なので、またもや『豚切れ』などという憂き目に遭うか・・・?と思いましたが、しっかり豚ダブルまで販売していてくれました。

購入したのは『ぶた5枚入り大ラーメン(800円)』です。


食券を購入する前にサイズ確認は済ませてあったので、座った後はさして待つことなくコールタイム。

『ヤサイダブルニンニクアブラで。』という発声をしたら出てきたよ!

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イイブタさんだぁ!!


ではいただきまーす!!


まずは、ついかじりたくなってしまったブタから!

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むぅ~・・・素晴らしいゴロリ感・・・。

枚というより、個という存在感。

そのひとつを口に含む。


おぉ~・・・!イイ塩梅の旨味と柔らかさ。

パサかな?という見た目とは裏腹に、程よい脂分、程よい肉感。

うめぇじゃねえか!

モノもでかいし、イイね!!


スープを見ましょう!

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非乳化タイプの標準的な『ラーメン二郎』スープ。

非常に無難な塩梅でバランスがとれている。

しっかり美味いのだけど、めちゃくちゃ美味い!と唸るまではいかない。

『うん、美味しいな。』とは、はっきり言えるだけに、良いスープだと思います。

それ以上の言葉は出ないのが、少し残念なところでもありますが。


麺!

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これも、非常に安定感のある『ラーメン二郎』らしい中太平打ち麺。

茹で加減も程ほどに良い。

モッチリとしていて、食べ応えがある。

固くも、柔らかくもない上出来な麺といえます。

量は、うーん・・・こんなものかな?と思える程ほどの量。

突き抜けるほどの個性やボリュームはないけれど、ラーメンとしてはかなりのハイレベルだと思います。


ダブルにしたヤサイも、ほんとに程よい、という量でした。


総評:★★★


『ラーメン二郎』の基本を味わった感覚でした。

安くて多くてうまい。

ラーメンというB級グルメの王道をいくものだったと思います。


営業終了後、店主が外で何方かとプクイチ。

『ごちそうさま~』と言葉を投げると、『ありがとうございました~。』という言葉とともに柔らかい笑顔。

店主は優しいお父さんという雰囲気でいいですね。


近所にあったら、また行きたいな。

あぁ、行きたい。

毎日毎日店の前を通って、葛藤しながら生きていくんだろうな。

1週間に1回!とか決めといて、1週間に2・3回は行っちゃうんだろうな。


汁なしも楽しめるし・・・いいなぁ・・・。






ラーメン 東横


新潟に来てもラーメンは食べるんだな。


訪れたのはこちら!

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『ラーメン 東横』


新潟駅南口から徒歩10分ほど。

マンションの一角にありました。


広ーい店内のテーブル席に通され、メニューを眺める。

注文するのは決まっていました。

『特性野菜味噌ラーメン(910円)』です。

調べておいた情報では、ニンニクと背脂が無料でトッピングできるとの由。


店員さんにオーダーを通すと、

『特製野菜味噌ですね。少々お待ちください。』

と言い、席を離れていく。


・・・・・・・・・

・・・・・・え?


自己申告っすか!?


その後、特に干渉してくることもありませんでした。

もし、ニンニク・背脂を増したければ、注文の時に申告しましょう。


さて、ラーメンが到着するまでは店内を眺めてみます。

目に入るのは、壁に貼られたサイン色紙。

誰だかよく分からなかったので、トイレに行く際、チラと見る。

有名どころはSOPHIAELLEGARDENですかね。

あとは地元のバンドでしょうか?ただ知らないだけかもしれませんが。


そんな有名バンドも御用達なラーメンはこちら!

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肉でか!


ではいただきまーす!!


まずはスープを覗く。

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濃いミソという話だったので、ドロリとしているかと思ったけども、意外とサラリとしている。

サラリとしているのに、非常に濃い味。

塩分過多な味噌スープでありますが、濃厚なだけに旨味も濃い。

もし、キツいようなら一緒に用意されたスープ割りを投入しましょう。

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こういったスープを最初から用意してくれるお店は、今までありそうでなかった。

コロンブスの卵みたいなサービスですね。


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麺は中太丸麺。

ボソッとした良い麺かな、と思いましたが、こりゃちと茹で過ぎかな、と。

もっとコシと歯応えがある方が良いですね。

ツルツルとしているので、スープとの絡みもイマイチですし。


おっきいチャーシュー!

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見た目インパクトあるけど、これ普通だなぁ。

大きいというだけで、無難な印象。

あまり仕事がされている感じがしない。

豚そのものの旨味だけで勝負していると言えなくもないですが、チャーシューは豚の旨味をより引き出してなんぼですからね。


トッピングの茹でモヤシとキャベツは中々良い量でしたが、味噌ラーメンにはイマイチ相性が良くないかな、と。

味噌にはやっぱり炒め野菜が合うと思います。


総評:★★☆


ファミリー層向けのラーメン屋さんでした。

しかし、新潟らしいラーメンとは言えないのが正直なところ。

新潟ラーメンといえば、燕三条。

背脂がエラいことになっているというラーメンを食べてみたいなぁ。


新潟駅周辺にもそういったラーメンがあると嬉しいですね。




悲しみ本線日本海。


突然、新潟。

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久しぶりの新潟でしたが、天気が良かったし、素晴らしい思い出も出来ました。


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↑今回の目的地!


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↑海の匂いがする。


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↑店舗を撮り忘れましたが、『鮨割烹 丸伊』のお刺身盛り合わせです。


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↑鯵・コハダ・まぐろ・アワビ・穴子です。


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↑新潟にも『かに道楽』があるんですね。


あ~、でも新潟名物(?)『イタリアン』も食べておきたかったな。


でも、やっぱり新潟といえば、これ!

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流れ梅、最高!


夏のお中元にぜひどうぞ!




ラーメン二郎 上野毛店 (3)


上野毛のノゲは『崖』って意味らしいよ。


ということで訪れました。リニューアル後の東急大井町線上野毛駅。

目的地はもちろん、ここ。

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『ラーメン二郎 上野毛店』

以前よりも駅から近くなりましたね。

(前から駅近でしたが)


訪れた時分は土曜だったためか、13時20分。14名の待ち。

駐車場超えには届かないまでも、『上野毛店』の並びとしては長めだったのでは、と。


梅雨時ですが、晴れ間射す日。ジリジリと陽に焦がれ、ジリジリと店との距離を狭める。

券売機まであと少し。食券買っちゃおーかなー、と思っていたら、助手の方が券売機をガチャガチャと。


豚切れ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ええええええええええええ!!?



いやいや、そのタイミングで!?


『すみません、豚終わっちゃいました?』

と食い下がるも、

『ごめんね~、あと1時間営業あるからさ~。』

と柔らかく拒否。


・・・・・・・・仕方ない!!


『大ラーメン(700円)』を購入。


店主の目の前の席に座る。

しばらくして、助手の方より、『大の方、ニンニクは?』

『ヤサイマシマシアブラで。』

『ごめんね~野菜ないんだぁ~。』


・・・・・・・仕方ない!!(泣)


ということで、『ヤサイアブラ』で注文。

そして、これぇ~。

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でかい器~。


ではいただきまーす!!


まずは、スープから!

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非乳化タイプの醤油を効かせたものかなー?と思っていたら、意外や豚骨の風味が強い。

カネシ醤油とみりんのバランス感覚も申し分ない。

すごいパンチ力がある気はしませんでしたが、実に程よい豚骨醤油の旨味が広がっている。


それと上物のヤサイにかけられたドロリ濃厚な脂を広げれば、力強く美味し。


ブタ!

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こーれは美味い。

けしからんくらいに美味しい。

トロリと口の中で解けるほどの柔らかさ。味付けもブタの旨味を引き出した大胆な繊細さがある。

そういえば、上野毛のブタは3回とも外しはないなぁ。

やっぱり、豚入りにしたかったぜぇ・・・!

と、そのブタの隣に、細切れチャーシューが。

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サービスで入れてくれたのかな?

ありがたい心意気です。


そして、麺!

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やや柔らかめの二郎らしい中太平打ち麺。

こちらのお店は長いテボで茹で上げるから、量のブレは少ない方だと思います。

大のボリュームは中々ですが、キツくはならない程の量。

といっても、普通のラーメン屋さんと比べてはいけないほど、量はありますが。


そんなこんな、汗をかきかき一心不乱に食いまくって完食してごちそうさまー!って。

『どうもぉ~!』と威勢の良い言葉を頂き、梅雨時の日光を浴びながら帰路につきました。


総評:★★★


こちらのお店も安定した二郎のラーメンを食べられるお店だと思います。

次はもう少し早めに来て、『大豚』を戴きたい。


土曜日にくるのは、止めておこう・・・。





ラーメン王子 第1巻 発売


うまラッッッ!!でおなじみ。

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『ラーメン王子』

購入しました。


近所の書店になくて、探しちゃいましたよ。


様々なツッコミどころ満載な漫画ですが、それも含めて面白かったです。

未訪の『麺屋青山』『松葉』にも行ってみたくなりました。


今作のハイライトは、

スリースターズ!!!

かな。


消費MPが1になるくらいすげぇじゃねぇかよ。




中華蕎麦 とみ田 (3)


松戸に来たなら寄ってきな!


『ラーメン二郎 松戸駅前店』を堪能した後、フラフラとショッピング。

特に目ぼしいものも発見できず、書店で時間を潰す。

さっさと帰ればよいではないか、と思うかもしれませんが、松戸まで来たのだもの。

行きたいお店はたくさんあるのです。


ということで、訪れたのはこちら!

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『中華蕎麦 とみ田』


日本全国のラーメン屋さんの中でも全国区で名が轟いているラーメン屋さんです。

今回で3回目。未食の中華そばを戴きに参りました。


16時10分着。待ちは7名ほど。

さすがに少ない並びだったのでは。

その後、ひっきりなしにお客さんは増えていきましたが。


まずは券売機にて『中華そば(700円)』を購入。

スタッフの方に、『つけめんの方がよく出ていますがよろしいですか?』と確認されましたが、中華そばで良いのです。

そして、しばらく待つ待つ。

7名くらいの待ちで結構待つなー。と思いましたが、席に通され調理過程を見ると、それも頷ける。

今回はしっかりと店主の所作を眺めましたが、実に丁寧にスープを作っている。

恐ろしく濃厚なスープを中華用のおたまで丹念に注いでいく様を見ていると、そのスープに心血注いでいるというのがよく分かる。

不味いわけがない。

そう思いはしたものの、出てきた時に少し慄いた。

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これがとみ田の中華そばだっ!!


ではいただきまーす!!


・・・・・・って、すげぇ濃いぃ!!

『ラーメン二郎 松戸駅前店』で食べたものがまだお腹にあったので、この濃厚さに怖気づく。

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この濃厚さ・・・、豚骨の髄まで完璧に溶かしこんでおられる。

トロリとしたスープを一啜り。


・・・・・・美 味 い!


これは、そんじょそこらの豚骨醤油を売り出すお店に比べたら、圧倒的な濃密度。

『ラーメン二郎』の濃厚なタイプのお店よりもその密度は濃い。

濃ければ良いってもんでもありませんが、濃ければそれだけ味が強い。

旨味の配分も申し分ないのだから、味覚は大喜び。


麺!

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『東池袋大勝軒』を継承している中太丸麺。

こいつもべらぼうに美味い。

大勝軒系列に比べ、玉子麺らしさを感じない。大勝軒とは違う自家製麺の旨味。

モチモチでプリプリ。

『六厘舎』の麺よりもプリプリ感は劣るものの、素材の味わいが自然に素直に味わえる。

美味い麺である。


出色はやはりチャーシュー!

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この脂分タップリの@型バラ肉。

塗布されているバターらしき味わいも旨味の相乗効果を促進。


・・・・・・・・しっかし、濃いな!!


美味いということをこれ以上語る必要はないと思いますが、この濃厚さにノックアウト寸前。

完食はしましたが、久しぶりに『う~・・・苦しい』という思いをしながら帰路に着きました。


2軒目の選択肢としては間違えたと思いますが、このお店を選んだことは間違いじゃない。

どんな状態であろうと、美味いんだもの。


総評:★★★☆


こちらのお店は味の面でいえば、『中華そば』も『つけめん』も甲乙つけ難い。

しかし、『つけめん』の方が断然お得感がありますね。

いつの間にか『スープ割り』に『あっさり』、『こってり』なんて選択肢も生まれているし。

こちらのスープ割りは必食の価値ありです!


そういえば、平井にお弟子さんが『大黒屋本舗』をオープンさせたようですね。

昼間は『中華蕎麦とみ田』系で、夜は『角ふじ』系ですって。

良いとこどりすぎでしょ!


千葉のラーメン事情も熱いのぅ・・・。


え?平井って江戸川区!?







ラーメン二郎 松戸駅前店 (2)


悲しいけどこれ戦争なのよね。

(二郎との)



というわけで、雨が横殴りに降っていようが行っちゃうんですよ。

今回はこちらのお店へ。

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『ラーメン二郎 松戸駅前店』


今や千葉県唯一の『ラーメン二郎』直系店。

(京成大久保店、復活しないのかなぁ・・・)


13時40分着。待ちなし!空席が数箇所に!!

雨の日は狙い目ですねぇ。

券売機にて購入するのは『ぶた入り大盛ラーメン(800円)』

(PC店は850円になっていますが、800円だったと思います。)


それを高台に提示して、しばらく待つ。

厨房内は、厳つい店主と奥様、男性助手の方。

助手の方はまだ慣れていないのか、逐一奥様に注意を受けている。

店主も怖い方ですが、奥様も指導は厳しい様子。

真面目さが窺える方だけに、ある意味不器用な印象。

頑張っていただきたい。


さて、松戸駅前店はコールが独特。

作る前、もしくは作っている途中にコールタイムが発生する。

助手の方より、『ニンニクは入れますか?』という言葉が投げかけられる。

こちらのコールはまずニンニクの有無から答えなければならない。

僕:『お願いします。あと、ヤサイとアブラを多めで。』

と答えると、

助手:『アブラはないんですよ。』

という返答。

そうか、こちらのお店は早々にアブラ切れをしてしまうという情報があった。

僕:『そうですか・・・。じゃあ、ヤサイ多めで。』

助手:『食べ切っていただきますがよろしいですか?』

との言。

僕:『はい大丈夫です。』

と応えるよ。もちろん。


そんなこんな、1ロットたった一杯のラーメンを作る店主。

こりゃーゆっくり食べれそうだ・・・と思ったらじわじわと来店してくるお客さん。

あっという間に満席状態。

そりゃそうだよねー。


それにしても、今回の店主はご機嫌斜めならず。

2回目の人間が言うのもなんですが、たまに笑顔を見せていたのが印象的でした。


そうして、作り上げる一杯のラーメン。

トッピングする助手と奥様。

出てきたラーメンがこれぇ!

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なみなみ~。


ではいただきまーす!!


まずはスープからいってみましょう!

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アブラ多めはできないというのに、結構入れてくれてましたね、店主。

非常にマイルドテイスト。

しかし・・・なんというか、正直に言ってあまり深みがないように感じました。

味が濃ければ良いというつもりはないのですが、突出した味を見出せなかったところがあります。

食べやすいとも言えますが、脂分は強めなので、万人に受け入れられるとも言えない。


麺!

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二郎標準な平打ち太麺。

今回は実に程よい茹で加減!

シコシコ感と若干のモチモチ感を楽しめる、良い塩梅。

かなり良い出来映えだっただけに、絡むスープが受け切れていないのが残念なところ。


ブタ!

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崩しブタ一歩手前な感じですね。

ややパサつき気味ではあるものの、スープを吸収し水分保有すれば、かなりの美味さ。

味付けも文句ない。松戸特有のブタさんも悪くない。


ヤサイ多めと注文しただけに、ヤサイの量は豊富。

しかし、相変わらず若干のシナシナ感があるんですよね。

カラメにした方が良いかもしれません。


大盛の量は、結構あるかな?と。

そこまで大層に増える感じはありませんでしたが、『あーお腹一杯』となってごちそうさま!


総評:★★★


『ごちそうさま!』と言うと、店主から『どうもぉー。』という言葉を。

うーん、ご機嫌斜めならず。

やっぱり雨の日に混みそうにない時間帯は非常に狙い目。

この梅雨時、暑くなる前に行くべき!





春木屋 荻窪本店


正真正銘、昔ながらの中華そば!


『ラーメン二郎 荻窪店』を食べ終え、お腹に少し余裕があったので、せっかくの荻窪だからと訪れたのがこちら。

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『春木屋』


日本の中華そば・ラーメンの元祖と言われる有名店。

多くのラーメン店を食べ歩いてきましたが、春木屋に来るのは今回初めてです。


14時40分着。待ちはないものの店内は満席。

さっそく入店しようとすると、驚くほど威勢の良い声がかけられる。


『いらっしゃいまーせ!!』


店主であろうか。

豪快で朗らかな印象。

作業中も、

『お冷、大丈夫ですかー!?』

『おぅ!毎度ぉ!!』

などと、お客さんの一挙手一投足に注意を払っているのがよく分かる。


『ご注文お決まりですか!?』

との声。


注文は基本の『中華そば(800円)』を。


軽やかに麺を投入する店主。

意外にも、大釜に適当な量を入れる目分量。

それを平ザルでぐるぐるかき回す。

驚くことに、菜箸を使うことなく、平ザルのみで麺を上げていく。

簡単そうに見えるが、平ザル一本で適量を掬い上げることは容易なことではないはず。

流石の技術力を見受けました。


店内は老舗とは思えないほどキレイで、清潔感がある。

老舗だからこその妥協のなさが店内のそこかしこに見えるのは素晴らしいことだと思います。


さー、そんなこんな出てきたのはこれっ!

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これぞ元祖東京ラーメン!


ではいただきまーす!!


まずはスープを!

むぅぅぅ・・・!実に鰹と煮干しの魚介が香る!

こんなにインパクトのあるスープなのか!?

と思ったほど。

意外に液状油が強いビジュアルですが、それはあまり気にならない。

昔ながらの中華そばとは思えない、唯一無二の存在感あるスープながら、おそらく誰もが食べられる万人向けのスープであると思う。

この針の穴に糸を通すような潜り抜け方をするスープ。

さすが60年近くも続くお店ではある。


麺!

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良い縮れ麺である。

シコシコ・プッツンという噛み応え。

中華そばの王道とも思えましたが、この麺自体はありきたりな王道じゃない。

仕事人の仕事が成された真っ当な王道をいく自家製麺。

確かな力量を感じる美味さ。


トッピングのメンマは良い仕事が成されていると思いましたが、チャーシューは普遍的な東京ラーメンの薄っぺらいチャーシュー2枚。

決して悪くはなく美味しいのですが、今のラーメン屋では普通レベルかと。


量は多くない。

値段を鑑みると、かなりの割高感はあるかも。

しかし、老舗というものにあぐらをかいていない、良いお店だとは思いました。


総評:★★★


ひっきりなしに入ってくるお客さんの中には、観光客らしき人、外国の人、常連の人・・・。

様々な思いを持って人々はこのお店に来ているようで。

訪れるすべての人々へ、なんらかの思い出を残させるお店だと思います。

それは培ってきた歴史があるからこそですが、その歴史を伝える今の従業員がしっかりと『春木屋』ブランドを表現している。


良いお店だと思いました。

値段が高いのが玉にキズではありますが。




ラーメン二郎 荻窪店 (4)


唸るぜ!雨神様の季節!


梅雨がくるく~る~梅雨がくるー。



ということで、6月が始まる。

最初の日は皮肉なことに、快晴。

そこで、こちらのお店に伺いました。

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『ラーメン二郎 荻窪店』


前日は風邪のため、伝家の宝刀『臨休』をなされたようですが、この日はちゃんと営業していてくれました。

13時40分着。外待ちに7名。都合13名ってところでしょうか。

意外とスルスルとお店との距離は縮まっていき、20分ほどで食券を購入。

今回は『ブタ(750円)+麺大盛(100円)』を選択。

5月30日より、麺類が一律50円値上げという貼り紙がありました。

どこもかしこも値上げしていく昨今。

世知が辛いですな。


店内の壁に寄り添うようにして、席が空くのを待つ。

本日も店主はしかめ面をしていてキツそうだ。

助手のドロさんも顔色は芳しくない。

しかし、美味いラーメン屋ほど従業員は疲れていると言います。

美味いものを作るための過酷な日々。消費者としては頑張ってほしいと思うわけです。


所作をじーと眺める。


店主は相変わらず職人気質。


初めて店主がブタを切っているのを拝見しましたが、その気迫こもる切り方に引き込まれる。

お客が『ごちそうさま』と言っても、無視。

今為すべき作業に没頭する様は、まさしく職人。

麺のチェックをするにも、ものすごい間近でジッと麺を見つめる。

職人ならではのポイントがあるのでしょう。

それを見極め、盛る!

ドロさんがトッピング!

ドロさんによるコールタイム!

『そちらの方、ニンニクは?』

→『ヤサイニンニクアブラで。』

はい、どうぞ。

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大盛は別皿ですってよ!?


ではいただきまーす!!


まずは・・・麺から!

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別皿ともなりますと、麺からイケてしまう。

四角い中太麺。

ズルッと食べる!

・・・・・・・・・

・・・軟らかいな・・・。

以前食べた時はそんな印象は抱かなかったのですが、今回の麺はムニムニしていました。

もう少しカタメの方が好みではありました。


スープ!

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アブラコールで若干増量されましたが、元々から脂の量はあるようで。

しかし、脂の様相に比べて、スープ自体はライトな感覚でみりんの甘さが。

化調も効いてるなぁ~。

荻窪という土地に合わせた飲みやすいスープだとは思いました。


ヤサイは『荻窪店』の盛りとしてはかなり奮発してくれたのでは、と。

スープに浸して麺と一緒に食べたりすると、乙なものです。


ブタ!

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美味しいですね~。

薄味かつ程よい脂身と軟らかさ。

やや冷たい状態のまま食べてしまっても乙でしたが、スープに浸して温めてから食べると、美味さが増した気がしました。


麺を大盛にしましたが、全体的には程よい満足感で食べ切ることができました。

『ラーメン二郎』の中では値段を鑑みて、標準的な分量だと思います。


総評:★★★


トッピングと麺・スープが別皿になると、非常に食べやすいですね。

個人的には山になったラーメンを切り崩していく感覚の方が好きですが、これはこれで楽しめました。


とにかく、お二人とも体に気をつけて、職人気質なラーメンを提供していってほしいものです。





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