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Author:でんか
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仁鍛 (2)


ちょっと前のお話。


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久しぶりの白楽。

こちらのお店に伺うために来ました。

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『仁鍛』


2度目の来訪。

今回はつけ麺をいただきに。

やってるかな~・・・?と思いながら早歩きで辿り着くと、なんとかなりの待ち客が!

数えてみると、17名も待っている!

う~ん・・・人気が出てきたということでしょうか。


こちらのお店は『六厘舎』と同様の完全入れ替え制。

着いてすぐに次ロットの方々が入店したので、思っていたよりも早く入店することができました。


事前に注文しておいたのは『つけめん(800円)+大盛(100円)』

それにしても、今回は『つけめん』を求めて来たのですが、13時30分着ですでに『中華そば』が品切れとなっていました。

六厘舎共々、なぜつけめんばかりに比重を置くのか。

確かに多くのお客さんが求めるものは『つけめん』でしょうが、品切れするのがあまりに早すぎると思うわけです。

わざわざ訪れ、さんざ並んで望むものを食べられないのはあまり良い気分じゃない。

『中華そばは限定何名様まで』と設定しておいてくれればそれなりに納得しますが・・・。


ま、とにかく今回はつけめんです!


厨房の方々は相変わらず、堂の入った行列店の接客。

力強い体育会系のがっしりした方が、一生懸命湯切りをしているのが印象的でした。

苦節40分。出てきたつけめんがこれっ!

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久々だね!つけめん!


ではいただきまーす!!


まずはスープを少し。

む、見た目濃そうなイメージでしたが、節系が効いたサッパリな味わい。

お酒でいう淡麗、すっきり、サラッとしている感覚は良いのですが、ちょっとパンチ力が物足りない。

つけめんは、麺との兼ね合いも含めて、まろみ・とろみがあった方が良いと個人的には思います。


麺はと!

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極太麺といえましょう。

モッチリ・シコシコ。良い食感。そして良い風味。

この麺は非常に美味いです。

だからこそ、スープが残念。

量も豊富なだけに、すぐにスープの熱を奪ってしまう。

いや、それにしても麺は美味いな。


トッピングの各品々は、文句ありません。

チャーシューは短冊切りになったものが4枚ほど。薄味でよきかな。


あ、海苔!


この海苔がこのスープの味を支配している印象を覚えました。

スープに浸っているのに、パリッとしていて甘辛い醤油感を醸し出している気が。

こういった別領域からの攻め方は嫌いじゃないです。


スープ割りもしましたが、ゆずが入ることはなく、普通のスープ割りを。

普通に美味しかったです。


総評:★★★


こちらのお店は今のところ『中華そば』をお薦めしたい。

つけめんに関しては、麺の出来がかなり良いお店なだけに、スープをもっと練ってほしいところです。

『六厘舎』と同じようにはなってほしくないものですが、それをも凌駕するものが出来そうな予感はしますから。


行列は凌駕しないでいただきたいものですが。

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ラーメン二郎 新小金井街道店 (2)


さぁ、上半期中に全店廻るよ!

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シン・コガネイ・カイドウ・アヴェニューへ。

だいぶ陽が長くなってまいりましたねぇ。


そろそろ夏・・・・・なんだなぁ・・・。


日差しの強い日でしたが、夕方ともなると風が気持ちよく、とても過ごしやすかったです。

まだ初夏。

そんな頃に店先で開店を待つわけです。


17時45分着。待ちはなし。


数分後には列を成していき、最終的には20人くらいの列が。

18時ちょうど。店主がシャッターを開け放つ。

すぐさま券売機の前へ。

そうだ、こちらの券売機は『蓮爾 登戸店』と同じ番号式だった。

ということで、券売機の上にある表を確認しながら、慎重にボタンを押す。

購入したのは『15番 大豚入りラーメン(950円)』

それを助手の方に渡してカウンター奥に座る。

むぅぅ・・・今回も奥方様はいらっしゃらない・・・。

一度お会いしたかったのですが・・・、と思いながらトイレへ向かうと、


おばちゃん、テレビ見てるー!?


・・・・・・ま、

ゆっくりしていってね!


ということで、しばらくは店主と助手の動きを眺める。

二人とも作業の分担はきっちりと成され、それぞれがテキパキと仕事をこなす。

店主は正直かなりの年配の方に見えますが、仕事はもはや匠の域。

麺の湯切りにしても、派手な絢爛さはないものの、いぶし銀と言えそうな職人の捌きを魅せる。

助手の方も真面目に黙々と仕事をこなす。

そんな作業を眺めつつ、カウンター上部に飾られた、たくさんの『ラーメン二郎』各店主との旅行写真を眺める。

それらを見ていると、こちらの『新小金井街道店』が『ラーメン二郎』という存在に対して一番親身なのかもしれない。

『西の総帥』などと言われているのも頷けますね。


さてさて、そんなこんなで、助手の方が『大ブタの方、ニンニクは?』という言葉。

『ヤサイニンニクアブラで。』と簡潔に。

そしてこれだよ!

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零れ落ちる、ニンニク化粧!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイから!

の前に、頭頂部のニンニクを散らしまーす。

ボイル度はやや弱めで、かなりの歯応え。

キャベツの多い配率だったので、『めじろ台店』の時のような、ヤサイだけで満足状態に追いやられる予感。

ということで、ちょっとブタさんをどかして、スープを!

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脂が浮き、豚骨とカエシが程よいバランスで満たされていますね。

これは間違いなく美味い!

グッと飲み込むと、やはり『野猿街道店』と通ずるものがあります。

濃厚なスープ。これは嫌がおうにも味らいのスイートスポットを刺激しまくる。


そして驚くべきはブタ!

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このブタさんは残念ながら、パサっとしているものでした。

食べ応えがある分、非常に楽しめるものではあるんですけどね。

しかし、残りの2切れが史上稀にみる美味さ!

トロッと口内で解け、肉そのものの旨味と、シンプルに味付けされた旨味が抜群の配合で舌を攻めまくる!

久しぶりに、『これは、美味いわ。』と呟いてしまいました。


そして、麺!

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非常に弾力とコシのある麺。

こちらのお店の前に伺ったのが『京急川崎店』だったためか余計にそう思えました。

やっぱり、コシのある麺は美味しい!

そして、この普遍であろう『新小金井街道店』の麺が再確認させてくれました。

僕はこういう麺が好きなんだな、と。


全てがハイレベルで結実しているラーメン。

おかげで容易く完食することができました。

もうちょっと欲しいな・・・と思えるほどに。

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総評:★★★★


まぁ、勝手な言い分ですが、遠いんですよ。

それだけです。

しかし、どれほど遠方にあろうと、行きたくなる魅力。そして満足させる実力がある。

これからも素晴らしいお店で在り続けていただきたいものです。

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ラーメン二郎 京急川崎店 (4)


お久しぶりに。


もう夏か!?

という日に、訪れたのはこちらのお店。

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『ラーメン二郎 京急川崎店』


何だか『京急川崎店』に訪れる時は決まって天気が良い気がする。

家から近いこともあって、移動時間は短い上に、川崎で買い物もできるから良い立地。

12時50分着。待ちはなし!

しかも店内に6名ときた!

これは珍しい。

この陽気だからでしょうか。

並ぶにはキツイ時期になってきましたね~。


懸念されたブタも今回は販売(ブタダブルは売切でしたが)。

『大ブタ(800円)』を購入。

食券を提出し、しばらく厨房を眺める。

店主といつものおばちゃん。陽気の良い日に和やかな会話。

これこそ京急川崎店よ。

しばらくすると、続々と新規客が入店。瞬く間に満席→待ち客。

やはり、『ラーメン二郎』は夏場だろうがおかまいなしにお客が来るんだろうなぁ。

夏場はあまり長時間並びたくないなぁ・・・。


お隣に座った方が、『カタメ』コール。

店主、前ロットの一人に、『ニンニクは~?』とコールタイム。

それを提供した後、僕をスルーし、カタメコールの人へ『ニンニクは~?』


こっ・・・これはまさかっ・・・?


そして、時を経て『大ブタのお客さま~?』

『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』


そして提供!

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し・・・汁がダクダク零れてますが・・・!?


ではいただきまーす!!


まずはヤサイ!

茹でヤサイ担当のおばちゃんにとって、もはやブレ・イレギュラーなどというものは存在しないといわんばかりの、『京急川崎店』普遍的なジャクッとしたヤサイ!

相変わらず、程よい茹で加減である。

しかし・・・なんだ。

食べるほどにダクダク零れるぞ。汁。


ということで、スープを頂いてみます。

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微乳化といえましょう。

カネシとみりんのコクがとても良いバランスで、キリッとした旨味。

アブラも追加しただけに、豚の旨味も増されており、ライトながらも確かな美味さ。

RO還元水を使用しているそうで、その水の良さまでは分からない駄舌ですが、スープを構成する配率は良い塩梅かと。


ブタさんも見てください。

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ちょっとパサッてるんじゃないの~?

かと思ったら、見事なほど柔らかく旨味がギュッと詰まった、極上ブタ!

今回の京急川崎店のブタは素晴らしい出来!

増すことが出来て嬉しい~!


そして、麺だぁ!

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京急川崎店の特徴である、軟らかい麺です。

これは個性とも言えますが、今回、個人的にはちょっと軟らかすぎると思ってしまいました。

ロットの捌き方によっては、めちゃくちゃ軟らかくなりますね。

きっと、カタメコールした方も、『これでカタメ?』と思ったくらい軟らかかったかと思います。

でも、この麺こそが京急川崎の味。

他と同じである必要はないのですから。


量は・・・うーん・・・・・・

ほどほど・・・?


昼の食事には多分量でしたが、きっちり食べ切りごちそうさまー!

笑顔で応えるその姿勢、素晴らしいですよ!


総評:★★★☆


こちらのお店こそ、『ラーメン二郎』初心者にお薦めのお店!

サービス業としての温かい接客を受けつつ、『ラーメン二郎』の特異性もしっかり体験できる。

店主の笑顔にまた来たくなること受けあいですよ!





ラーメン二郎 めじろ台法政大学前店 (2)


約1年ぶりに降り立つ。

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この地が僕にとって近くなることはない。

電車にゆらりゆられて、片道1時間30分。

ちょうど18時。到着したお店。

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『ラーメン二郎 めじろ台法政大学前店』

『ラーメン二郎』最長のインターバルを持つお店に来ました。

本当は、『ラーメン二郎 桜台駅前店』に訪れようかと思っていたのですが、


臨休キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


との情報を得たので、電車に乗る最中、代替店を模索。

それが、このお店ってわけなのですが、以前あった徒労をくらわなくてよかったです。


さてさて、こちらのお店に訪れた時分。18時。

ちょうど店の電灯が点いた頃。先客は若者8名。

続々と入店し、僕も券売機で『ぶた大ラーメン(900円)+たまご(50円)』を購入。

氷が飛び出んほど出てくる給水機で水を汲み、しばらく待つ。

ファーストロット7杯。店主は男気溢れる風体で麺をじっくりほぐす。

量を調節し、テボの中に投入。その間にスープ作り。


今回は男性助手の方がブタとヤサイを担当。

ブタをきっちり選んでいたのが印象的でした。

あきらかにパサパサしているような部分は、トロッとしていそうな出来の良いブタのところと振り分けたり、配慮が見られる。


二人とも作業を合理的に行っているだけに、ブレが少ないお店なのではないかと思います。


さて、4分のタイマーが鳴った頃、僕のラーメンが出来上がりました。

助手の方が手を差し出してきたので、『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』と応えます。

たまごと一緒に出てきたのが・・・これー!

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ウゥゥゥッッッス!!

イイ盛りです!



ではいただきまーす!!


まずはヤサイから頂きましょう。

こちらのお店は実に丁寧に大量の脂を注いでくれます。

しかも固形が多いので、ヤサイもまろーんとなり非常にお得感があります。

しかし、これは厳しい戦いになりそうな予感がしました。

キャベツが固いのです・・・!

『めじろ台店』はヤサイのキャベツ率が高いのは個人的にありがたいのですが、芯の部分が多く、食べ応えがありまくる。


バリバリバリバリ・・・・・・・


ハッ!?このままではヤサイだけで満足してしまいそうだっ!

ということで、スープを覗く。

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脂が浮いていますが、微乳化タイプのスッキリした印象ですね。

一口目の印象は非常にコクがあってキリッとしていました。

脂さえ大人しければ、サッパリと食べれる豚骨醤油ラーメンらしいものであるでしょう。


ブタさんを見ましょう。

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ひとつだけかなりのパサブタがおりましたが、他は見事な柔らかさと脂の載り、旨味も程よい。

実にラーメン二郎らしいブタ。


麺!

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これは良い麺ですねぇ~。

ゴワッとした食感と、粉の旨味をしっかり示している。

茹で加減もよく、噛み応えもあって最後まで楽しめる。

量もなかなか・・・・・・

と思いながら、食べ進めるとふと箸のスピードが緩む。


むぅ・・・ッ!

これは満腹を示しているというのかッ!?

このヤサイ・・・、最後まで立ちはだかるというのかッッッ!!


だが、今回は『たまご』があるのだ。

すきやき風に楽しんでいたものを、面倒くさくなったので、ブッカケる!


まろやか~で美味~い


さぁ、一気に貪り喰うぜ!!!

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総評:★★★☆


・・・なんか最近、『ラーメン二郎』の『大ブタ』ばかり食べているので、自分の胃袋の段階(レベル)っていうのが分かってきました。

かなりキツい戦いではありましたが、制することができてよかったです。


蛙のような自販機の音を聴きつつ、法政大学方面を撮る。

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思えば遠くへ来たもんだ。

帰ってきたのは9時頃。

このラーメンのために4時間は費やした訳ですな。


時間ドロボウの仕業ですか!?




ラーメン二郎 小岩店 (3)


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メタルギアって凄いですよねー。

(プレステ2以降プレイしてないけど)



そんな秋葉原を散策した後、また総武線に乗り込む。

こないだも乗ったな~・・・と思いながら、『亀戸~カメイド~』という車内アナウンスを黙殺。

今回は亀戸じゃない。今回は、小岩だ!


ということで、さっさか歩みを進め、到着した蔵前橋通り

この道を真っ直ぐいけば『ラーメン二郎 亀戸店』にも行けるんですね~。


17時20分着。待ちは2名。

若干早くなった開店時間は17時40分。その数分後に後続が続々という状態だったので、ベストなタイミングでした。

パッパッと灯りが点き、ガラガラーとシャッターが開く。

YUIのアルバムがBGMの店内へ入店。

券売機で購入するは、『大ブタ入り(4枚程度)(800円)』を購入。

券売機が左揃えになっていました。ブタダブルがなくなってしまったのは残念ですねぇ。


こちらのお店は『二郎好き』の方々が訪れるだけでなく、ラーメンフリークや、カップルなど、客層は比較的広範囲のようで。

そのためか、注意書きは『ラーメン二郎』の中でも根絶丁寧。

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ラーメン二郎初心者の方でもこのお店なら分かりやすいかと。


そんな注意書きを眺めながら、食券を高台に載せ、店主の所作を眺める。

前回前々回とさして大差が出るものではありませんが、やっぱりスローな気がする。

丹念に補充されていくスープ。油を少しずつ追加していたのが印象的でした。

こちらのお店は麺上げが特徴的で、平ザルにある程度麺をとったら床の上で一度湯切る。

麺が落ちたら落ちたで別に構わん。といった具合。

大も小も同じ規格の器に投入される麺。

見ている分に、大も小もあまり量が変わらないような・・・と思っていると、助手の方が『ニンニクは?』と語りかけてきた。

返答は『ヤサイニンニクアブラで』。

その言葉をコソッと店主に伝え、出てきたー!

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おうおう、かわいいじゃないの。


ではいただきまーす!!


まずはヤサイ!

ちょんと載せられた脂と共にジャクッとしたヤサイを食べます。

むふー。程よいボイル加減。多摩地区に比べれば少なめなヤサイですが、バランス的にはこのぐらいが丁度良いのでしょう。


さて、スープを見ましょう。

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液状油が凄いですね~。

『ラーメン二郎 環七新代田店』ほどではないにしても、レンゲがないお店でこの油は挑戦的。

スープはバランス型。

カネシとトンコツ、みりんの風味が小岩ならではのバランス比でこってりだけど、飲みやすい仕様。


ブタ~。

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小岩店のブタは毎回外しがない。

今回も程よい醤油感。ジュワッと出る脂身。柔らかさも程よい。

完璧な出来映え。

しかし、最後の方になると脂身が多いのが気になってしまう勝手な贅沢病。


そして麺!

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驚いたーあたしだけー?

すっげーモチモチ!!

ってかムチムチ?

小岩の麺ってこんなにモチモチしてたっけ!?

と今更思うほど驚きの麺。

柔らかいという印象よりも、この麺なんか凄ぇ・・・。

と思う不可思議体験。

この麺は『ラーメン二郎』の中でも存在感あるものだと思います。

量は、正直『小』とほとんど大差ないと思うんだ。うん。


あとは『麺すげぇ麺すげぇ』と思いながら一気に喰らう。


総評:★★★☆


総量はベストサイズだと思いました。

『もう動けない~苦しい~』とはならずとも、ほどほどに満腹。

でも油の量が凄いから、体内ではやばいことになっている悪寒。

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この先、しばらく休みなしで仕事が続くので、記事の更新も滞る日々が続くかと思います。


・・・でも行っちゃうんだろうなぁ~・・・・・・。




ラーメン二郎 府中店 (2)


天気が悪いのは仕様です。


今回はこちらから。

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府中本町から歩いて訪れたお店。

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『ラーメン二郎 府中店』

17時15分着。暗がりに待ち人はおらず。

店内には店主が一人で開店準備。


その数分後、じわじわと人が集まりだす。

17時30分ちょっと前に、娘さん(?)が到着→開店へ。


入店し、目に付くのは店内にある自販機。普通飲食店にはないものなだけに違和感ある物体。

その脇にある券売機にて購入するは、『ブタ入り(750円)+大盛り(100円)』

こちらのお店は値上げはしていないんですね~。この時世に凄いことです。


食券を提出すると、店主が順番を表すマグネットで券を留める。

それをじっくり確認し、作業開始。

店主の所作を見るに、とても慎重な印象を覚える。

麺茹ではテボで行っていますが、麺の計測が非常に慎重。

目分量ではあるのに、きちんとした量を振り分けようとしている。


スープ作りにしても同様に、背脂たっぷりのスープをじっくり濾しながら、丹念に作っていく。

スピード感はないものの、確かなものを提供しようという意思が見受けられる作業でした。


そんな中、店主より、『大ブタの方、ニンニクは?』との声。

僕は『ヤサイ多め、ニンニクアブラで。』と応える。

すると店主は『ヤサイ多め、ニンニク多めで?』という言葉。

なんでか『はい。』と返答してしまった。

・・・コールは間違ってしまったけど、結構脂が入っていたからいいか、と思いながら出てきたのはこれー!

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わーい、とんがってるー!!


ではいただきまーす!!


まずは頂点におわすヤサイから!

さすが多摩地区でありますね。

良い量を提供いただきました。

茹で加減はさすがにファーストなだけあってシャキシャキの新鮮な風味が。

やや青いキャベツが目立つ構成でしたが、非常に多量でありがたいことです。


最近は上モノを片付けてからという発想をせず、なるだけメインを先に味わおうとします。

ので、頑張ってヤサイとブタさんをどかし、スープを拝見。

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アップにしすぎたわー。

結構アブラを入れていたように見えましたが、あまり液状油は見られず、非乳化なタイプ。

前回のような生姜が香るスープではなく、豚骨醤油による、『ラーメン二郎』らしいスープ。

美味しいことには変わらないのですが、特徴的だった生姜の香りが損なわれていたのは個人的に惜しかった。


麺にしても、

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以前のきしめーんのような豪胆な太さは鳴りを潜め、やや細くなった印象。

(他店より太めには思いましたが)

その食感はモチッとしていて、程よく小麦が香る良い麺。

しかし、個性が随分落ち着いてしまっている印象は拭えなかった。


ブタさん!

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まるで『ラーメン二郎 高田馬場店』を彷彿とさせる崩しブタがゴーロゴロ。

この仕様はこの時たまたまでいつもは違うんでしょうか?

しかし、この崩しブタのおかげで、全体がブタ味に染まる。

ヤサイを食べても、麺を食べても、スープを飲んでも、忍び入るはブタの味。

ややパサつき気味には思えましたが、崩れるほど柔らかく、味付けも良い塩梅。

多量の物量のお供にはもってこいの状態で、最後まで楽しむことができました。


楽しむ、という点では卓上にある『カレーパウダー』も面白い趣向。

カレーは何もかもがカレー味に染まってしまうので、レンゲにカレーパウダーを投入して一口分カレーラーメンを楽しみました。

まぁ、悪くはないと思いました。


そんなこんな、中々の物量をくーらーう!

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総評:★★★☆


なんだかんだ言いましたが、大変美味しゅうございました。


『ごちそうさま。』と言うと、店主も娘さんも『ありがとうございました!』と好きお返事を。

ファミリーでラーメン屋を営む・・・。

なんだか良い店じゃねぇか。競馬で勝った日にはまた来るぜ!

(馬券買ったことないけど。)

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ラーメン二郎 亀戸店 (2)


雨の慕情。


またもや『ラーメン二郎』がしたわしくなってきたので、訪れてしまった。

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亀戸といえば、餃子らしい。

にもかかわらず、『亀戸餃子 本店』なるものを露にも気にせず、商店街を歩く。

明治通りと蔵前橋通りのぶつかる交差点。

見える黄色い看板。

そうだ、おまえだ。

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『ラーメン二郎 亀戸店』


12時40分着。待ちは10名ほど。

この日は日曜ということもあってか、亀戸店の並びとしては多めな方だったかな?と。

しかし、そんなことをものともしないのは二郎系最速のテボ捌きをこなす店主!

今日も爽快な、チャチャチャチャチャチャ・・・・・・・

という音を響かせている!

今回はお一人ではなく、助手に妹さんを起用していました。

店主の注意全てを完全黙殺する妹さん。

こちらのお店も中々に異端な空気を醸していますね。


そんな中券売機にて購入したのは、『ぶた入り大ラーメン(800円)』

席が空き、食券を提出して間もなく、店主より、『トッピングは?』と語りかけてきた。

僕は『ヤサイニンニクアブラで。』と応える。

すると、店主は『アブラで!』とはっきり言い放つ。


こちらの店主はどんなタイミングでコールタイムを起こすか分からないし、尋ね方もまちまち。

気を張っていなければ、望むオーダーを唱えられないかもしれないので、注意されたし。


(通っていたかわからないコールでしたが、妹さんはちゃんと盛ってくださいました。)


そんな中、見事なテボ捌きを披露し、ラーメンが出来ていく。

トッピングを担当する妹さん。

やはり、『ラーメン二郎』において、女性がトッピングすると整然とした盛り付けになる気がする。

そう思ったラーメンがこっれ!

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カメイドスコープ!


ではいただきまーす!!


これだけ大きい器なので、スープが丸見え。

ということで、スープから!

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レンゲで掬い、ズッと啜ると口内に広がる甘みとコク!

こいつはかなりみりんが効いた甘めのチューニングですねぇ!

美味しいけれど、トンコツスープやカエシがかき消されてしまっているように思えました。

甘いだけに、味覚は始め美味いを覚えるのですが、徐々に飽きがくる。


亀戸店ではアブラコールをすると、背脂チャッチャ系というか、ゴリゴリッと多目に背脂を入れてくれる。

コッテリ感はでましたが、味の変化にはちょっと乏しいかもしれません。

これもあまり『ラーメン二郎』らしくなく、フーズ系に近い仕様ですね。


麺にいってみましょう!

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ツッルツルでモッチリした感じ。

これもまた二郎らしからぬ麺。

自家製なのか?と正直疑ってしまいました。

もちろん悪くはないのだけれど、かといって特徴を見出しづらいだけに、良い麺だとも思えなかった。

量はほどほど。

本当に正統派なラーメンっぽい印象を覚えました。


ブタ!

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・・・・・・・・・・・

僕の語彙能力が貧相ということもありますが、誉めたいことも貶したいこともない。

普通に良作なブタ、と半端に評してしまいます。


意外にも最後まで蔓延っていたヤサイ。

見た目以上にヤサイの量は程よいのではないか、と思います。


卓上にある唐辛子をスープに入れて食すと、甘かったスープがキリリと引き締まって乙な味に。

こちらのラーメンは唐辛子投与が俄然お薦めですね!


総評:★★☆


町の美味しいラーメン屋さんといった風情ではないか、と。

正直、『ラーメン二郎』と思って訪れると『えっ?』となるはずです。

『大ブタ』の量も程よいくらいで、近くにあったら行きたいラーメン屋の候補にはあがりますが、『ラーメン二郎』として訪れたい候補には挙がりづらいですね。


・・・って、似たようなことを前回の記事でも書いてました。









ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 (4)


長文カキコの始まり始まり~。

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今回は哀愁漂う野猿街道に訪れました。

そう、来たのはここだぜ。

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『ラーメン二郎 八王子野猿街道店2』


『ラーメン二郎』多摩地区代表取締役なお店。

前回の年末以来、久しぶりの訪問です。


16時25分着。待ち12名。

・・・・・・の中にフェチさん発見っ!!

初めてお見受けしましたが、しおらしく開店を待っていらっしゃいました。

服装もあまり前衛的ではなかったですし。

(しかし、緑の短パンは目立つな。)


16時30分をちょっと過ぎ、カチャリというシャッターを開ける音。

そして、威勢のよい店員さんが、『いらっしゃいませ~!お待たせしました!』と開店を告げる。


『野猿街道店』はカウンターだけでも17席。一度に10杯のラーメンを作り上げることができるから、セカンドロットになる。これは早い。


券売機で購入したのは、大きなパネルの下にさりげなくある『大ブタ(950円)』

事前に、微妙にリニューアルしたセブンイレブンで久しぶりに黒ウーロン茶まで購入してみた。

けど、浄水器の水は汲む。レンゲもとる。


着席をし、厨房を眺める。

何度来ても思うが、野猿街道店は広い。厨房も広い。

でも、突出しているダクトは邪魔そうだ。


2つの大釜に投入される麺。

はんぱねぇ量である。

あれだけの麺量をいっぺんに投入するのは日本でもこのお店くらいなんじゃないでしょうか。


2人がかりでラーメンを作っていく。

湯切りは意外と甘い。湯が入ってもお構いなしといった具合。


ファーストロットのラーメン10杯を作り終え、提供。

フェチさんは『野菜なし』だった。


セカンドロットの製作。

店主がポンと目の前に置く小どんぶり。

気を使っていただいてすみません。


内心ドキドキのコールタイム!

店主より、『大ブタ、ニンニクは?』

『ヤサイマシマシニンニクアブラで!』

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オッシャキター!!


ではいただきまーす!!


まずはトップのヤサイ!

トッピングの際、ある程度ヤサイを盛り、アブラをかけ、その後ちょっとヤサイを盛ってくれた。

シャキシャキのモヤシ。でも、固い食感はなく、新鮮な風味が鼻腔をくすぐる。

圧巻の量であります。

たまにカネシをかけかけ食べました。

しかし、ヤサイだけを食べ続けているのはマズイ!と思ったわけです。

後半になればなるほど味覚が鈍っていきますから。


ということで、ヤサイをちょっとどかし、スープを拝見。

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まろやかでコクがある。

という常套句があります。

ラーメン二郎における『まろやか』は寸胴でしこたま煮込まれたスープが該当し、カネシ醤油を含む調味料が『コク』を生んでいるのでしょうか。

僕の持つ筆力では表現が稚拙になってしまうので、あまり追求するのは止めましょう。

『結局、何が言いたいの?』と問われたら、

『うん、うまいんだ。』ってことです。


でも、少し語りたくなるのがコレ!

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ブタさんの切り口、変わりましたね~。

前回のような荒ぶる塊魂が野猿イズムだと思っていたのですが、随分と整然としたものになっていました。

食事をする人間としては、非常に食べやすいんですけどね。


その味たるや、かくもあらん!


間違っているかもしれませんが、味噌や麹といった発酵食の風味がする。

以前、こんな味だったかな?

とにかく、変わった。

『アイツ・・・、変わっちまったよな。』と言いそうになるくらい。

でも、これは退化ではなく進化した味わい。

『野猿街道店』のラーメンは日々進化していることを確認できたことが喜ばしい。


メーンディッシュ!

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フフフ・・・

あるぜ、アルゼ!

丼いっっぱいに、メンがあるぜぇぇぇぇ!!!


ビーン!と引っ張ってやっと取り出す感じ。


この麺、やっぱり美味いです。


小麦がギュッと詰まっていると表現しようか、と思いましたが、これはそんな単純なものではないと思えた。

オーション、水、かん水、これらラーメンの麺を構成する成分の他に何か特別なものがいそうな・・・。

分からん・・・が、全ての構成物質が絶妙なバランス感覚で麺として成り立っている。

大量の麺なれど、飽きがこないのはその品質の良さ故。


『ちょっと麺の勉強してくるわ!』とでも言って、こちらのお店の麺を研究したいくらいに美味い。


んで、結局ちゃんと食ったの?って話。

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汗水流して食べ切りました。

ほんとうに、ごちそうさまでしたぁ~!


総評:★★★★


相変わらず高品質、高カロリーなお店でした。

最強(狂)具合は大人しくなった気がしますが、素晴らしいお店です。

『ラーメン二郎』を全店回ってみて、やっぱり異端な存在であると再認識。

常に一歩前にあるような存在ですね。

行列店ともなれば、そのままの味を維持するので精一杯だと思うのですが、このお店は進化し続けている。

中々出来ないことだと思います。


次来るときもまた新たな驚きがある予感。

この先がいつまでも楽しみなお店。


多摩地区っていいな。






麺丸 (2)


ゴールデンウィーク最後の日はとても良い天気!


だったので、フラフラ~っと出歩く。

初夏の空気を感じながら、訪れてみたお店!

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『麺丸』


13時20分着。店内に1名。

前回訪れたのは10月下旬。約半年後の再訪問ですね。


今回も『塩らーめん(650円)』にしました。

それにランチタイムだとお得な『餃子(180円)』

プラス『味玉(100円)』を追加。


着席すると、店主は近場の大型パチンコ店の休憩で訪れたであろう方と談笑。

カウンターの高台にはさんまやさばなどの缶詰が置かれ、ウーロンハイなどのアルコールも各種取り揃えている。

今までの武勇伝らしき人生をウーロンハイ片手に語るおじさん。

実に、地域密着型って感じですね。


そんなおじさんと話しながらも、店主は作業を進める。

一番目についたのは七輪で炙るチャーシュー。

うん、見るからに美味そうである。

途中から奥さんらしき女性の方が厨房に入り、店内は超和みモード。

休日の昼下がり。良いお天気。

そして、提供されるラーメン!

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↓前回の。

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スープの量増えましたね!

けど全体的にはほぼ変わってないですね!


『無料で半ライスも付けられますけど。』と言われたので、『お願いします。』

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ではいただきまーす!!


まずはスープ!

うんむー、やはり魚貝の貝が目立ちます!

アサリの風味が非常にハッキリしていて、けっこう好みが分かれるかも。

でも、僕はインパクト重視であり、アサリ好きでもあるので、とても美味しく頂けるスープでした。


ちょっと麺を見てみましょう!

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かなり細麺ですね。

悪くはないのですが、特に誉める点もありません。

麺をもう少し力入れて研究し、自家製も視野に入れて選別してほしいなぁ、と。


トッピングの炙りチャーシューは良い香り。

お味も中々ですが、正直突き抜けるインパクトは感じられず。


水に晒されていたであろう長ネギは水っぽくちょっと風味が抜けている気も。


量は少なめ。

しかし、餃子と半ライスでお腹は満腹を示してくれました。


総評:★★☆


『ここのラーメン食べに来たぞ!』と意気込んで食べると肩透かしを食らう感じですが、ふらっと訪れて食すにはもってこいのラーメンだと思います。

店主と奥様の好感を持てる接客がそれを物語るでしょう。

馴染みのお店にするなら、こういった和めるお店が良いのかもしれませんね。




ラーメン 富士丸 板橋南町店


まさかのゴールデンウィーク満喫!


ということで、久しぶりに秋葉原に訪れてみました。

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行き過ぎた路上パフォーマーのせいで緑の方々が徘徊するようになってしまったんですねぇ。

それでも普通にコスプレをしている老若男女が行き来するこの街は確かに異端で狂っとるわ。


秋葉原での買い物をそこそこに、向かった先は秋葉原とまったく関係のない要町

本当は『ラーメン二郎 環七一之江店』に伺おうかと思ったのですが、店主が怪我をされ、厨房に立っていないとのことで、今回は見送ることに。

要町から歩くこと数分。

豊島区から板橋区に入ってすぐにかのお店がありました。

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『ラーメン 富士丸 板橋南町店』


久しぶりの富士丸ですね。

こちらのお店で富士丸系4店舗制覇しました!


18時20分着。待ち15名ほど。

首都高高松料金所の下、山手通りにあるこのお店。

辿り着くと店外にまで微妙に懐かしいJ-POPが聴こえてくる。

ガタガタして今にも壊れそうなベンチに座ったり立ったりを繰り返しつつ、およそ30分ほどで先頭へ。


こちらのお店では途中で麺のサイズ確認をされるようですね。

富士丸系は『普通』か『少』、『麺増し』があるので、『ラーメン二郎』みたいに『小で!』とか言うと『少』になっちゃうんでしょうかね?

僕は『普通』を選択。

その後、券売機にて『豚(950円)+生ニンニク(30円)』を購入。

レシートのように薄い紙が券売機から発券され、提出。


しばらくすると、助手の方が、『ニンニクではなく、タレはどうしますか?』ということを尋ねてきた。

どうやら『板橋南町店』は限定で『ニンニクだれ』と『ショウガだれ』を無料で提供しているらしい。

せっかくなので、『ショウガだれを。』と頂いてみることに。

それとほぼ同時期に『生ニンニク』も先だし。

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やっぱり別皿で提供される方が正味なところ食べる側としては扱いやすいですね。


それにしても、こちらの店主は『ラーメン二郎 武蔵小杉店』店主を彷彿させるサーファー風の方ですが、非常に好感接客。

お客さんには笑顔で受け答えするし、仕事振りもテキパキしている。

富士丸系は全店接客レベルが高いですねぇ。


そうこうしている内に出来上がりの頃、店主より、『ニンニクは?』と問われ、『ヤサイアブラで。』と返答。

出てきたよー!

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良い盛りだこと!


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別皿アブラも届いて、いただきまーす!!


まずはてっぺんから!

ちょっぴりかけられたカエシとアブラとヤサイのマッチング!

ジャクジャクッとしたヤサイは美味い!

こいつは期待できるぜ!


それもそのはず、

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このブタさん、うみゃーよ!!


富士丸系のブタは醤油の味付けが濃くて、個人的にはしょっぱ過ぎると思っていたのですが、こちらのブタさんは、ほんっとにほどよい醤油加減!

ギリギリしょっぱくない線で味付け、かつホロホロの柔らかさ、ジューシィな旨味!

大きさも豪快で素晴らしい!

料金は高めの設定なのですが、この出来この量なら納得。


麺は!

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見事なる富士丸製麺!

ボソッとしていてゴワゴワ感満載!

やっぱり富士丸の麺は掛け値なしに美味い!


スープ!

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非乳化タイプのやや薄味仕上げ。

でも、このスープと麺、さらにブタとの掛け合いにより、口の中では程よい塩梅となる。

ショウガだれを投入すればサッパリとした風味も味わえたり、濃厚な旨味が欲しければアブラを投入すればいいし、刺激が欲しければ生ニンニクを投下すればいい。

それを全部お好みで出来るこのシステム!

すげぇぜ・・・富士丸。


総評:★★★★


いやはや、素晴らしかったです。

『ラーメン二郎』よりも身体に悪そうなラーメンを提供してくれますが、美味さとボリュームは引けをとらない。

サービス面ではこちらの方が勝っているだけに、近くにあったら嬉しいな~と思いました。


・・・でも、一番近くてこのお店って・・・・・・。




ラーメン二郎 横浜関内店 (8)


カメラケース届けてくださった方、

ありがとうございます!!




さて、ゴールデンウィーク真っ只中、今回訪れたお店はこちら!

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『ラーメン二郎 横浜関内店』


ゴールデンウィークはラーメン二郎直系店も多くのお店がお休みしていますが、営業しているのかどうかを確認できる情報サイトがあるのはいいですね。

『ラーメン二郎 横浜関内店』はとりあえず、ゴールデンウィークはほぼ通常営業のようなので、伺ってみました。


小雨がパラパラ降る関内。

昭和28年から行われている、『ザ横浜パレード』なるものを開催していた伊勢崎町モールを越え、あたりまえのように列をなしていた国道16号の一角。


11時50分着。待ち30名ほど。


祝日だけに、30名待ちとはさすがですが、天気が良ければもっと並んでいたことでしょう。

ジリジリと進む行列。それでも関内店の人列消化は相変わらず早いと思う。

30人待ちが1時間で食券を購入できる位置にまでこれるのだから。

助手の方にサイズ確認をされ、『大で!』とハッキリ述べる。

券売機で購入するのは『大ぶた(750円)』

今回は販売していてくれました。

着席とほぼ同時期に、『大ぶたの方、ニンニクは?』とコールタイム。

『ヤサイマシマシニンニクアブラで!』と、まー変わりばえのない返答を。

そして出たー!!

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大の器って大っきいよね!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイ!

アブラがノッペリかかったヤサイは、素材と脂による甘みの競演!

相変わらず関内店の脂は風味が素晴らしい。

まるでバターのようなまろやかな甘みはこのお店でしか味わえない、芳しきもの。

それと絡まるヤサイは絶品です。


器の容積が広いので、すぐに麺も掴みだせる。

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良~い平打ち麺ですねぇ。

関内店の麺は他店に比べ、やや幅広な気がします。

若干柔らかめ。まぁ、作業工程がそうならざるを得ない方式ですからね。

それでも、美味いことは変わらない。

安定して美味い麺。


その所以はやはり、スープ。

関内店独特の風味を持つ脂が成せる業といった具合。

やや温めのスープ。カネシのコクとトンコツスープのまろやかな味わい。

そして、脂のふくよかな甘み。

まったくもって、美味い。

けしからんくらい美味い。

温めに仕上がって(しまって)いるからこそ、一気にかっ喰らえる。

頬張ることで得られる至上の満足感。

また述べておこう。


最高だ。


そして、やはりコレ!

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分かりづらいでしょうか、ブタさんです。

関内店のブタバラロールは、ラーメン界の中でも1・2を争うほど素晴らしい美味さを誇っていると、今のところ思っております。

今回はカエシダレの旨味がかなり前面に出た仕上がりでした。

普通なら、カエシダレが効きすぎていると、しょっぱく思ったりしますが、どーしてでしょ?

美味いんだ。

なんか、嬉しい誤算のような出来。

味付けもさることながら、柔らかさ、肉の厚み、すべてが黄金率!


って誉めすぎでしょうか?


四の五の述べましたが、結局は全部食べ切って、ごちそうさまをして、

あ~美味かったぁ~!と思って帰るのですよ。

この美味しいラーメンを食べるのに1時間程度の待ちで済んだことが御の字ってもんです。


総評:★★★★


今回も美味しかったです。

言葉偽りなく、最高ですよ。ほんとうに。


そういえば、近席で『汁なし』を食べていた方が、スープ割りをしてびっくりしました。

できるんですね~。

今度訪れた際は試してみようと思います。




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