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今回は ![]() 『ラーメン二郎 鶴見店』 まったくもって立地の悪いお店だけに、バイクで訪れても遠く思えてしまいます。 いや、多くの他店舗の方が圧倒的に距離ありますけど、ね。 さて、21時50分着。待ちはなく店内に2名。 店主も座って休んでいるくらい落ち着いた雰囲気。 入店した後、続々とお客さんは増えていきましたが、やはり『ラーメン二郎』としての入りはかなり少ない方ではないでしょうか。 さっそく券売機にて『大ブタ(740円)』を購入。 『ラーメン二郎 鶴見店』は直系全店舗の中、最も量が控えめなお店だと思うので、むしろ『大ブタ』ぐらいで程よい満足度が得られる。 二郎好きにとって、フラッと訪れるに良い店。 しかし、立地的に訪れにくい店なんですよね〜・・・。 厨房内の動きは前回とほぼ変わらない。 相変わらず、スープはパッパッと捨てるし、味見をしても直すことはない。 唯一新たな一面を見たのは、後続のお客さんが来てからの麺投入ですね。 3人分くらい茹でていたところに、さらに3人分の麺を投入。 うわーアバウト! これぞ二郎だねっ! さて、程なくスープを投入、麺も捌き終わり、トッピング担当の助手の方と交代。 助手の方より、『大ブタの方、ニンニクはお入れしますか?』と丁寧な言葉でコールタイム。 僕は『野菜多め、ニンニクアブラで。』と返答。 そして、配達されたのがこれだっ! ![]() わーい、相変わらずスープいっぱーい! ではいただきまーす!! 今回は溢れんばかりのスープから! レンゲを使い、ズッと飲み込む。 ・・・・・・フツウ・・・? あまり大胆な言葉が出てこない。 薄いとか、味がしないとかは思わなかったけれども、カネシが効いているとか、トンコツスープが良いという誉まれも出てこない。 正直、今回は特徴を見出しづらいスープ。 もっと濃厚に強烈な何かを排出してくれれば、良かれ悪かれ書き綴られるのですが・・・。 なんとも筆舌し難い。 ヤサイ! 鶴見の二郎、特徴的なクッタクタヤサイ。 やっぱりこちらのお店はカラメ推奨ですかね。 ジャクジャクで味のないヤサイはスープとの絡まりがあってこそ映えるもの。 スープがパッとしないとヤサイもパッとしない。 量は他店舗に比べてはいけません。 麺! 三田本店から受け継がれた、正統派中太平打ち麺。 『大』にしただけに、確かに多量には感じました。 出来は後投入の麺があったものの、程よい茹で加減で美味しい。 やっぱり古株の直系二郎は麺が美味しいですね。 もはや職人の域にまで達している程でしょう。 ブタ! このブタは素晴らしい出来映えでした。 薄めに味付けされ、ザクッと噛み切れる食感。 脂の旨味も程よい。 『肉食ってるぞ!』という思いが溢れる良作。 確かな5枚入り。 麺の量は確かに多いなぁ〜と食べている途中では思いましたが、終わってみれば程よい満足感。 苦しくなるほどの満腹感には至りませんでした。 総評:★★☆ 今回は、普通でした。 決して良い意味で使われない、『普通』。 かなり美味しかった時もあったので、そういった良いブレに当たりたい。 あと、今更言うことではないのですが、あそこまでスープを投入しなくても良いんじゃないかなぁ・・・?とふと思う。 ラーメン屋ってスープで一番お金を使っているはずなのに、それを惜しげもなく注ぎ込む。 内容量が少ないと思えるけれども、一番儲けを度外視しているのは鶴見店なんじゃないか・・・?と思う寒空の夜でした。
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