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Author:でんか
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渡なべ


仕事の山場を越え、やっと記事を書くことができます。


前回、『燈の車』について記しましたが、その後新宿線に乗り、高田馬場へ。

この日はラーメンを合計3食もしていたのです。

う~ん、胃が強くなったものだ。


さて、高田馬場といえば、魅力的なお店が多い中、時間帯から選び出したお店はこちらっ!

watanabe2.jpg


『渡なべ』


高田馬場でも名の知れたお店といわれているだけに、外観も名店の雰囲気。

まるで小料理屋のような佇まいのお店。

ガラガラと大きな音がする引き戸を開けると、シンプルな内装ながらも、スタイリッシュに整った小粋な店内が広がる。

店内入ってすぐにある券売機で『らーめん(800円)』を購入。

格好よろしい男性スタッフの方に食券を手渡し、着席。

閉店時間である21時ちょっと前だっただけに、店内には3名ほどのお客さん。

腹の満たされ具合はともかく、良い時間帯に来ました。


しばらくスタッフさんの所作を眺めていましたが、もはや大手外食チェーン店のような整合された調理方法で、これといって特筆するような所作はなく、あれよあれよという間に出来上がっていく。

そうしてたいして待った感もなく、出来上がったらーめんがこれだっ!

watanabe.jpg


白髪ネギ多っ!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

むむむっ!このスープはなんともいえないトロリとした口当たりが印象的。

魚粉の香りが強いトンコツスープの味自体は流行的なものなだけに、インパクトには欠けるものの、濃厚と言わしめん、トロッとした食感は女性にも好まれるスープと言えるでしょう。


中太ストレート麺は実に基本値の味わい。

『WATANABE STYLE.』と銘打たれた麺用木箱があっただけに、渡なべオリジナルの麺なのでしょうか?

そのわりにあまりに普通な麺だっただけに、ちょっと拍子抜けしちゃいました。


具材の中でもメンマは独特!

大きくて濃茶色のメンマは極太で、噛み締めるとジャクッッ!という食べ応え抜群のもの。

ちょっと無駄に大きすぎやしないか、と思うものの、このオリジナリティは個人的に好印象です。

ブタバラのチャーシューはトロリとしていて実に優等なものでした。


量は比較的大人しめ。

3杯目であったのにしっかり完飲できるほどでした。


総評:★★★


数年前までは斬新なラーメンであったというこの『渡なべ』のらーめんも、どこかで食べたことあるなぁと思ってしまいました。

値段設定も基本値800円というと、なんだか高いイメージがあって、より評価が落ちてしまう。

お寿司や創作料理のお店だったら、法外な値段でも厭わないくせに、ラーメンとなると微妙な味の差異や100円程度の値段差で心象が変わってくる。

それだけ、ラーメンという食べ物は流行が早く、かつ、より美味いものを求められ、安くなければならないという、なんとも厳しいグルメフード。

この『渡なべ』は確かにここでしか食べられないラーメンを作っているし、お店の雰囲気も素晴らしい。

それでも、もっと美味しく、かつ斬新で安くなければ納得いかない、というのは実にエゴイスティックな話だと思います。

でも、ラーメン屋はその要望をしっかり受け止めてほしいとも思うのです。


消費者のエゴをはね返す、素晴らしいものを提供するラーメン屋もあるといえば、あるのですから。
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