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Author:でんか
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ラーメン二郎 栃木街道店


往復に費やす時間・・・ぷらいすれす。



ということで、行ってきたんだこのお店。

jirotochigi2.jpg


『ラーメン二郎 栃木街道店』


長かった・・・・・・。

ここに辿り着くまで。

電車に乗っている間はDSの『ドラゴンクエストⅣ』をプレイしていましたが、それでも長いと感じました。

北千住から新栃木までが長いんだぁ~・・・。


ま、とにかく行ってきたんですよ。初の栃木県下都賀郡壬生町。

壬生駅から『ラーメン二郎 栃木街道店』までの道のりをデジカメ動画で録画してみたので、もしかしたらどこかの動画サイトでアップするかもしれません。

まぁ、ただ歩いているだけのユルイ動画なんで面白くないんですけどねぇ。


さて、徒歩およそ十数分で辿り着いた栃木街道店。

車だけが行き交う長閑な場所にありました。

13時15分着。店外に待ちは6名。店内に15席のイスがあることから、実質21名待ち。

店内に入るや、まだ新しい券売機にて食券を購入。

『小ラーメン豚入り(700円)』にしました。


店内は『ラーメン二郎』の中でも広めの設計。

コの字型の中心に厨房がある珍しいタイプですね。

広い店内だから、余ったスペースにはテーブルもあるのですが、おそらく、カウンターのみでの応対となりそうです。

新小金井街道店、野猿街道店、三田本店と修行を重ねた、まだお若い店主と奥さん(?)の2人体制で切り盛りしている。

ほとんどの作業を店主が取り仕切っていましたが、戸惑う様子もブレる様子もなく実に手際よくラーメンを作っていました。


さて、待つこと40分。遂に着席。

まさにこのためだけに栃木まで来たのだ。という思いからか、なぜか緊張。

店主の所作をじっとみつめる。

1ロット6杯。

カネシを入れ、グルを入れ、アブラを入れ、スープを入れ・・・。

出来ていく出来ていく。

平ザルでやる麺の湯切りは実に軽やか。横に回転させる個性的な湯切り。上手いです。

おおよその感覚で麺を配分。ブタを載せて、コールタイム!!

それぞれ思い思いのコールをしていく。

僕は『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』という言葉を返す。

そういえば、僕が気付いたかぎりでは誰も『マシマシ』って言ってないなぁ、とふと思いましたが、皆慎重なんですかね??


そして、店主が豪快にワシッ!ワシッ!とヤサイを盛り、アブラを溢しつつ、ニンニクをバシーン!と叩きつけ、少量カネシをかけ、ゆっくりと出てきたラーメンがこれだあぁぁ!!

jirotochigi.jpg


最高の盛り付けだぁ!!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイから!

この高さは『ラーメン二郎』直系では最高峰でしょうね!

他の人が『ヤサイ』とコールした際も中々の盛りでしたが、このラーメンはそれらよりも若干多め。

おそらく、マシマシは効くと判断してよいでしょう。

そのヤサイはモヤシ7のキャベツ3くらいの比率。

歯応えある茹でたてヤサイは実に食べ応えがある!

この盛りならばカラメコールをした方がより美味しく戴けるでしょう。


途中ついばむブタ!

零れ落ちそうになっていたブタさんらは5枚入り。

適度な厚さ(1.5cmくらい?)で切られたブタは柔らかく脂の載りもよい。

味付けは薄味でブタの旨味を引き立てている。


ワッシワッシと食べ進め、遂に辿り着く麺!

うん~む、こいつは実に小麦の香る二郎特有の中太平打ち麺。

モチモチ感は弱く、粉っぽさを若干残しているのが個性的。

スープとの絡みは上々。麺量は二郎的には標準でしょうか。


スープ!

アブラコールのせいかもしれませんが、脂分が強いスープでした。

しかし、そのアブラとカネシ、トンコツスープが高濃度で絡み合っている。

濃い目のスープだとは思いましたがクドくは感じない。

素直に美味いなぁ!という言葉が出てくる良質のスープでした。


あとは、一杯のラーメンにおける素材たちの競演作を一心不乱に戴くのみ!

満腹を超える満足。また『ラーメン二郎』で味わえました。


DSCN1142.jpg


総評:★★★★


立地がなぁ・・・


立地だけなんだよぉ・・・・・・。


こんな遠いところ、そうそう来れない。

けど、突発的な冒険心で来たくなる衝動には駆られそうです。


これで壬生市内も活性化するといいですね。

いや、ほんとに壬生市内、ガソリンスタンドが目に付くばかりで活気がなかったものですから。


あ、民家に植わっている果物が美味しそうに実っていました。


収穫の時。今こそ皆壬生に行くべき。


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ラーメン二郎 相模大野駅前店 再訪


ついに、『ラーメン二郎 栃木街道店』オープン!

はてさて、どうなっていることやら・・・。



そんな折、今回は『ラーメン二郎 相模大野駅前店』に伺いました。

久しぶりの相模大野、今回は横浜線を使って町田経由で来てみました。


18時30分着。待ちは16名。

以前来た時にはなかった注意書きや、50円値上げのお知らせが貼ってありましたが、

あの注意書きは・・・すごい文言集ですね・・・。

『怒らない様がんばりますので、怒られない様がんばって下さい。』

『麺1本から少なめおつくり致します!』


とか、

DSCN1133.jpg


なんというか、つっこみどころ満載ですね。


そんなことはさておき。

長く連なった行列も、『ラーメン二郎』は回転が早いので20分程で入店。

店内はまさに、静謐な状態。

微かに流れているラジオの音が微量に流れ、店主も助手も言葉少なく、お客さんはラーメンを啜るばかり。

何かの修行なのか・・・?と見紛うばかりの真剣で苦々しい表情と寡黙さで店内は統一されていました。

僕もその空気に飲まれるわけです。

券売機で購入したのは『ブタ入り(700円)』

こちらのお店はトッピングも豊富だし、今後もいろいろと楽しめそうでなのですが、50円値上げとはちょっと残念ですね。


さて、元相撲力士の店主は今回実に気だるそう。

前日、体調不良で午後の部を休んだくらいだから芳しくなかったのでしょうか?

呼びかける際も、

『小の方~』

『そちらは?』

『ニンニクは?』

などなど、呼びかけに統一感がなくて混乱する。


僕の順番になり、『小ブタ、ニンニクは?』と尋ねてきたので、『ヤサイニンニクアブラでお願いします。』と怒られないようにがんばった言葉で返した。

そして出たのがこれだっ!


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ヤサイ、いい盛りじゃん!


ではいただきまーす!!


まずは良い感じのヤサイから!

おうぅ・・・、アブラの上からチョロっとかけたカネシが効いているのか、このヤサイは今まで食べてきた『ラーメン二郎』のヤサイの中でも最高峰に美味い!

キャベツの甘みとアブラ、カネシの絡みが最高!

こちらのお店はモヤシよりもキャベツの方が存在感あって良いですね!


次はスープ!

・・・・・・やっぱり美味いわ・・・。

この虜にする美味さは非常に危険だと思う。

そこはかとなく美味いではなく、

これは美味いだろ。

と納得させられてしまうような、絶対値の高い旨味。

身体のことを一切気遣わせず、美味さだけを追求したような味は色んな意味で恐ろしい。

トンコツとカネシの比率が非常によいバランスで成り立っていて、どちらが強いとは言い切れないところがまたすごい。

このスープを作れるようなら、ラーメン屋を始めた方がいいかもしれません。

そんな美味さが詰め込まれていますね。


麺!

中太平打ちストレート麺。

今回個人的に意外な発見だったのは、二郎の麺は思ったよりもボソボソではないのだな、ということ。

以前自作で麺を作ったのですが、その麺と食感はほぼ同等。

ただ、お店の方が小麦の香り高いし、モチモチとした食べ応えがあるので、一概に同じとは言えませんが、頑張れば作れそうな気がしてきました。


それにしても、麺量が多い!

この量なら残す人が多いことも頷けますね。


ブタ!

肉感のしっかりした薄味ブタさんがゴロゴロと!

美味いです。

『横浜関内店』のような上品さはないけれど、漢を感じさせるブタ肉の味わいは見事。


総評:★★★★


久しぶりの『ラーメン二郎』。異常な美味さと満腹を超える満足がありました。

それにしても、こちらの店主、本当は叱りたくてしょうがないんでしょうねぇ。

威嚇するような視線、行動、文言集を垣間見るとそう思えてきます。

あまりいい趣味ではないと思いますが、美味いものを作ることは確かなので、伺う時は無難な態度で、怒られないようにがんばりたいですね。


そういえば、25日は栃木街道店にお手伝いに行かれるそうで。

ぜひ、助手を務めてほしいものです。


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麺バカ息子 再訪


ミシュランの調査員たちは、日本のラーメン屋も調べるべきだ。


さて、今回は鶴見にある『麺バカ息子』に再度伺ってきましたので、ご紹介。


前回は超極太麺でつけ麺を戴いたので、今回は『らーめん(650円)』を戴いてみることに。

ついでに、なんだか期待させる『アジアン餃子(250円)』も購入。

食券をスタッフに渡すと、『固い麺と、モチモチの麺が選べますがどうなさいますか?』と尋ねてきた。

とりあえず、前者の固い麺で戴いてみることに。

個人的には超極太麺でラーメンを戴いてみたいものですが、それはつけ麺用っぽいので選べないようです。

麺バカ息子の象徴はあの麺と海苔だと思うから、その麺で通していけばいいと思うんですが・・・。

まぁ、個人の嗜好はともかく。

先に出てきたのは『アジアン餃子』!

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ふむ、フワフワした食感で醤油を使わなくても、良い味がする。

これは確かに美味しい。


そして、らーめんだっ!!

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海苔ドーン!!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

意外とまろやかなトンコツスープに魚粉がバッチシ効いている。

豚骨魚介の進化系として今流行っているという感じのスープ。

まぁ、それ故に間違いのない味で美味しいには美味しいのですが、感動がない。

気になったのはタマネギのトッピング。

生じゃんコレーと言わんばかりにタマネギの強烈な風味が全てを包む。

さすがにタマネギの個性が爆発しすぎ。

これでは食後の口臭が気になっていけませんわ。


麺はたしかに固めの中太ちぢれ麺。

うんん~・・・美味しいけど、バカさ加減がないなぁ・・・。

もっとクレイジーに攻めてきてほしいと思えてくる。


具材は、海苔意外は至ってまとも。

豚バラチャーシューはホロホロと崩れるくらい柔らかく、美味しかったのですが、やっぱり感動はしない。

海苔の大きさには笑っちゃうけど、全形の海苔を入れただけですからね。

隣の男子高校生が海苔増しをしていて、3枚入りのラーメンを見て言い放った『要塞じゃん!』は可笑しかったですけども。


総評:★★★


麺バカ息子という屋号であるならば、とことんバカであってほしいと思います。

こちらのご主人のブログも拝見しましたが、ほんとうに色々と試行錯誤をなされているようで。

ラーメンを作ることが好きでしょうがない!という文章が窺えるだけに、これからの動向を期待しています。


また伺いたいと思っていますので、凄まじいラーメンを作って驚愕させてくださいね。





多賀野 再訪


『六厘舎』の後は渋谷の憂鬱な空を眺めながら、代官山へ向かう。

久しぶりの代官山は、僕の中ではなーんにも変わっていなかった。

なんだかセンチメントの季節。

そんなおセンチな気分で訪れたのはこちら。

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『多賀野』

荏原中延に到着したのは17時頃だったので、中は真っ暗。

少し商店街を歩く。

下町風情のあるお店が並ぶ。

この商店街を歩くのは、2度目ですが、相変わらずあった貼り紙。

蹴り倒しているでしょうか。自転車。


さて、寒かったので17時45分までコンビニで時間を潰してから、店に向かってみると3名の待ち。

僕もその後続となるべく、券売機にて『中華そば(650円)+煮玉子(100円)』を購入。

店先にある新聞を読み、しばらく待っていると、旦那さん(?)が『いきましょう。』と凛々しく言い放つ。すると、店員さん全員で元気よくお出迎え。

店内から流れるサザンオールスターズの音楽を聴きながら、水を汲み、席につく。

TVでも見たことがある店主、高野さんの目の前に座ることに。

『多賀野』のラーメン作りは、実に丁寧だなぁと思わせます。

スープも油も少しずつ少しずつ注ぎ足す。

店主と旦那さんの連携が実に慎重で丁寧。

一杯一杯の作業に神経を使うのは、ラーメン屋として当たり前のことだと思うのですが、実際にその緊張感を維持するのは難しいことだと思います。

それをきちんとやっているお店は、評判も良いし、確かなものが出てくる。

そんな姿勢を目の当たりにすると、勝手に期待が高まるってもんです。


そして、店主自らが提供してくれたラーメンがこれだっ!!


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実に正統派な中華そば!


では、いただきまーす!!


まずは、スープ!

・・・んむぅ、これが滋味ってやつでしょうか。

醤油が優しく、和風の昆布だしが甘くスープ全体を包んでいる。

ほんの僅かにピリリと辛い。けども、味覚の奥の方で感じるような細やかな辛味。

中華そばの醍醐味は筆舌し難いものですが、正統派中華そばを食べるのは本当に久しぶりなので、なんだか懐かしく、郷愁のような思いに駆られる。

しみじみ、美味いなぁと思わせるスープです。


麺は中細ストレート麺。

こだわりがあるのかもしれませんが、中華そばの中でも正統派をいく感があるので、無難な印象から抜け出せません。

しかし、ハイエンド(高品質)を自負するお店だけに、斬新さがない!とかつまらない!という言葉は出てこない。

行き着いたひとつの究極系として完成されているのだとも思えてくる。


具材も麺と同様、実に『昔ながらの中華そば』。

しっかり柔らかく煮込まれたメンマ。

程よい味わいのチャーシュー。

見事に中心部だけ半熟な煮玉子。

逸脱した感性はないものの、中華そばの行き着く完成形として帰結している。


総評:★★★★


昔ながらの中華そばというのはこういうもんだ!

というのを思わせる名店ですね。


ラーメンの味自体もさることながら、接客、お店の雰囲気、姿勢、街の風情が相まって、ここに至っていると思う。

長く愛されるお店は一朝一夕では生まれ得ない。

街に根付くお店作りというのも大切なことなんだなぁと思わされた寒空の夜でした。





六厘舎 再訪


行列に並ぶにはつらい季節になってまいりました。


さて、今回は念願といってもいいくらいのお店に伺いました。

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『六厘舎』

一度伺ってはいるものの、2回も振られたお店。

今回はきちんと写真を収めたく来店しました。


最近の『六厘舎』は人気に拍車がかかり、2時間待ちもザラという噂も聞いていたので、ある程度覚悟をして伺ったのですが、

14時55分着。待ちは・・・分かりませんでした。

到着してすぐ、前列が移動したので、次のターン(20分後)には入店できる運びに。

しばらく店外で『六厘舎』の独特な匂いを分析すると、なぜか『いわしつみれ』というイメージでまとまる。

そんな『いわしつみれ』の匂いをまといながら待っていると、いつの間にか店員さんがメニューを掲げて注文を待っている!

少し狼狽して、『つ、つけめん・・・大盛りで。』と注文してしまう。

2軒目も控えていたから、抑えておこうと思ったのに・・・。

そして、続々と前列のお客さんがいなくなり、イスを整頓し、次ターン。

思ったよりも早くありつくことができました。


『つけめん、大盛りの方、こちらへどうぞ!』と案内され着席。

塀のように高いカウンター上部にあるやかんで水を注ぎ、数分。

手際よく出てきたのがこれだっ!!

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いい量だっ!!

ではいただきまーす!!


まずはスープから!

以前戴いた時は、『どん兵衛超美味いマッタリバージョン』と評してしまいましたが、まぁ大まかな感じは変わらないです。

けど、語弊がありました。

こいつは、どこぞのつけめんと比べても、一際美味しい!

つけめんのスープは濃いことが常ではありますが、こんなに旨味が凝縮されているスープはなかなか味わえないと思います。

濃厚な旨味が味らいを刺激する。

素材そのものの旨味とか、繊細な仕事という感じは受けないものの、野性味溢れる漢のラーメンという感想が浮かぶ。


そして、麺。

この『浅草開花楼』の特注麺はやはり、美味い。

モチモチプリプリとした食感、噛み応え。見た目はツルリとしていて飽きがきそうな形状なのに、その美味さに箸が止められない。

多加水麺なのか、スープとの絡みはあまりよくないほうなので、スープパスタのようにして食べる。

これがまた、美味い。


トッピングは中々良い仕事が成されている。

ブタバラのかたまり一つと、ロース(?)の細切りチャーシューがあり、ブタバラは脂の旨味を堪能し、チャーシューは肉の旨味が堪能できる。

このチャーシューもまた漢らしい味わい。

メンマも味付けよく、文句がない。


惜しむらくは、スープが少なく、温いということでしょうか。

この時期だから、ということもあるでしょうが、食べていくにつれどんどん冷たくなっていくスープと麺。

つけめんってこういうものなんでしょうかね??

個人的な感想ですけども、スープはもっと熱いほうがいいなぁと思いました。


あと、スープ割りに柚子パウダーを入れるのはかまわないのですが、もう少し抑えてほしいですね。

せっかく美味しかったスープが柚子の個性的な風味でかき消される気がしました。


総評:★★★★


さすがに、美味いです。

つけめんでこんなに旨味を感じたのは、久しぶり。

今度は『中華そば』を食べてみたいなぁ、と普通に思えました。


東池袋大勝軒の流れを汲むお店の中でも、最高峰の行列店。

並ぶだけの個性は確かにあると思いました。

次回訪れた時は、『お土産つけめん(1600円)』も購入してみたいと思っています。


・・・っつーか2食入りとはいえ、お店で食べるよりも高いってどんだけ凄い内容なんだよ・・・。





ラーメン 豚八


鶴見に新しく出来たラーメン屋に伺ってみました。

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『ラーメン豚八』

まだオープンしたてで、花輪など色とりどりに飾られキレイです。

20時10分着。待ちはなく、店内に4名。

券売機にて『ラーメン(650円)』を購入・・・・・・

しようと思ったら硬貨切れ。

お店の人に伝えると、予備のつり銭を用意していなかったらしく、店主と奥さん(?)でちょっとした小競り合いが始まる。

まぁ、オープン当初はトラブルがつきものですけどね。

でも、ケンカはやめて。


さて、そんなイザコザはさておき。

券売機に貼ってあった注意書きを見ると、『超極太平打ち麺につき、混雑の際は十数分程お時間をいただく場合があります。』とありました。

超極太平打ち麺!?

近くに『麺バカ息子』強調文もあるだけに、それに負けない太さなのかっ!?

と期待が高まる。

そして出てきたラーメンがこれだぁ!

butahathi.jpg


・・・・・・え?

超・・・極太・・・??



い、いただきまーす!!


まずはスープ!

んー、これは実に塩辛いスープ。

醤油の塩からさではなく、塩の辛さが立っているというか。

海の家のラーメンをトンコツスープで仕立て、そこそこに美味しく作ったというか。

奥深い創作、試行錯誤の一杯という感じがないのが残念。


麺はまさかの中細平打ち麺。

間違っても極太ではないと思う。

ツルツルシコシコと、標準的な製麺場の麺ですね。


トッピングは無難。

ノリは少し大きめ3枚。

チャーシューはスープの鍋による蒸気で温めていた手間は良いのですが、出来がイマイチ。

究極の黒豚~と謳っているだけあって、チャーシュー素材そのものは悪くないものの、丁寧な仕事が成された感はあまりない、薄味のチャーシューでした。


総評:★★


まだオープンしたてですから味が完成されていないとは思います。

もう少し時間が経てば味もこなれてくるでしょう。


しかし、ラーメンを作ることに対する熱意と接客力がなければお店として向上はしないと思います。

一杯一杯を丁寧に作るのはもちろんですが、気持ちの良い雰囲気を作ることも客商売としては大事だと思うんです。


あと、極太麺という表記は大言壮語なので、止めた方がいいと思いました。

あの麺で時間がかかるは理由になりませんしね。


飲み後に来るお客さんには好まれそうな味わいだと思います。

しかし僕の中では、あまり印象に残らないお店だなぁと思ってしまいました。





東池袋大勝軒 復活。


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豊島区南池袋2-42-8

『東池袋本店』の暖簾を掲げて営業するという情報。

店長は飯野俊彦さん。

年末か年始頃にはオープン予定だそうで・・・。


やっぱり、やっちゃうんだぁ・・・。

伝説は伝説のままにしておけばいいのに、と思うのですが。


まぁ、何にせよ楽しみにしています。





Chanko Dining 若 川崎店


鍋が美味しい季節ですっ!

っていつでも美味しいよね。鍋。



ということで、こちらに伺いました。

DSCN1114.jpg


『Chanko Dining 若』

JR川崎駅近くにある、かの有名な花田勝氏(若乃花)のお店。

このお鍋(ちゃんこ鍋)が美味しいってことで。


さすがに高級店だけあって、照明や小物などのインテリアが上品に配置され、店内は落ち着いた雰囲気。

こりゃいいものが出てきそうです。

(値段も含めて)


とりあえず、このお店の人気No.1鍋といわれる『塩 ちゃんこ(二人前5200円)』を注文。

DSCN1109.jpg


丁寧にお取り分けもしてくれました。


その他、食べたいものをいろいろ注文しましたが、

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いやぁ、さすがに美味しいですよ!

そしてみなキレイな盛り付けです!


そして、食べ終わった鍋で絞めのラーメン!

DSCN1112.jpg


薄味でサッパリ美味ーい!!


・・・・・・さて、今後このお店を利用される方への伝達事項を。


・鍋はお店の人が全部やってくれるからラクチン。

・お通しは400円です。

・サービス料は10%です。

・シメのラーメンは750円です。

・店員さんにすごい美人さんがいてトキメキます。



このお店の情報では、予算4000円!?


いやいやいやいや・・・・・・


まぁ、たまには美味しい鍋をラクーに食べたいなと思ったら伺うかもしれません。

金銭的余裕があったらの話ですが・・・。




麺屋武蔵 二天


訪問者数10000超えありがとうございます!


さて、此度伺ったのはこちらっ!!

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『麺屋武蔵 二天』


麺屋武蔵3号店。こちらのお店は池袋にあります。


実は、この前に大崎の『六厘舎』に伺ったのですが、16時に着いたら終了してました・・・。


内心、『ですよねー』と呟きながら、六厘舎独特の匂いを後にとぼとぼ歩いていくと、いつの間にか五反田にいました。


大崎と五反田、近すぎ。


『六厘舎』がだめなら、どこいこう??と思案して来たのがこちらなんです。

池袋東口を降りて、『ジュンク堂書店』を目指して進み、東通りという路地を歩いて、到着。

17時着。待ちはなく店内に4名。

入口が引き戸で戸惑いました。

麺屋武蔵系列は皆同じ券売機なんですかね?濃いブラウンのベニヤ板っぽい仕様。

そんな券売機で『豚天らー麺(780円)』を購入。

威勢の良いスタッフがお出迎え。

やっぱり麺屋武蔵はテンション高くてなんぼですよね。


『麺屋武蔵 二天』は客席まで届かんばかりに凄まじい湯切りが有名だったと思うのですが、確かにキレと威勢はあったものの、思ったよりもシンプルな湯切りでした。

さすがに、席にまでお湯が届いたら危ないものな。

でも、そんな凄いのを見てみたかった。


そうして、お届けられたのがこちらら!!

musashiniten.jpg


揚げ天が載っております!!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

『麺屋武蔵』といえば、魚介系の味と醤油の味が前にくるタイプだと思うのですが、僕が食べたのは、トンコツの味が濃厚にしました。

トンコツ→醤油→魚介(節系)の順番に風味がする。

美味しいのはもちろんですが、後になってくるにつれ若干醤油が幅を利かせてくる。


それはこいつのせいだぁ!とガシッと掴んだのは、『豚天』

揚げたての豚天は、薄い衣に青海苔が振られ、どこか蕎麦屋の掻き揚げを彷彿させる。

豚肉はしょうが焼きみたいな形状で、しっとりしていて美味しい。

個性的な『豚天』はこのお店の看板メニューとして上々の出来映えだと思います。


麺は少しウェーブがかってはいたものの、中細ストレート麺。

モチモチっとした食感。『麺屋武蔵』の麺。

しかし、独創性があまりないんだよなぁ~、この麺。

誰もが文句なく食べれる無難さではもう満足できない世界。

もっとアグレッシヴに攻めてきてほしい。


とにかく、このお店はスープを小分けにして熱しているので、常に熱々の状態をキープしているから、ハフハフして食べられます。

豚天も熱々だから猫舌の人にはちょっと難かもしれませんね。


総評:★★★


確かに、麺屋武蔵の系列店は独創的でスタイリッシュです。

この『麺屋武蔵 二天』も他では味わえないものを持っています。

ですが、何故か普通に感じてしまう。

『オイオイ・・・マジかよ!?』と言いたくなるくらい、ラーメンを食べてニヤニヤしてしまうようなインパクトはない。

別に『ラーメン二郎』系統がインパクトの具現ではないです。

この日本のラーメンには普遍さを示しつつ、逸脱したものがいくつかありますから。

勢力が伸びている麺屋武蔵も、よりいっそうの独創性を磨いて、素晴らしい逸脱っぷりを示してほしいな、と思っています。






九段 斑鳩


『ラーメン二郎 画像集』1500再生突破ありがとうございます!

最近は超有名店ばかり攻めていますが、今回も。

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『九段 斑鳩』

実は、この『九段斑鳩』には『麺処くるり』の後に伺ったので、『麺処くるり』から飯田橋まで歩いて、このお店へはしご。

こんな名店が意外にも近くてびっくり!

通りがかりに『青葉 飯田橋店』『飯田橋 大勝軒』などもあり、この辺に住まわれている方々が羨ましく思えてくる。

さて、そんな超有名店『九段斑鳩』

17時15分着。待ちは7名。

待っている途中、サラリーマン風のおじさんが通りかかり、『ここ美味しいの?』と尋ねてきた。

少し答えに窮したので、『有名店ですからねぇ。』という曖昧な回答を。

すると、『ラーメン屋でしょ!?』との言葉。

僕は『そうですねぇ。』と答えておきましたが、やっぱりラーメン屋に行列を作って並んでいるのは奇異に見えるのでしょうか?

確かに変かもしれませんが、それは人それぞれの考え方次第。

僕は行列ができる程のラーメン屋だからこそ食べに来ます。


さて、15分程並んだところで、スタッフの方より、『食券を先に購入していただけますか?』と言われ、券売機にて『らー麺(650円)』を購入。

その数分後入店。

今回も店主はいない。

ほんと、超有名店の店主遭遇率が低い。

たまたまなんでしょうか?


作業しているスタッフは濃いグレーのYシャツを着用した、バーテンダー風な仕様。

店内は天井が高く、小物も細やかな配置が成され、スタイリッシュさを演出している。

そんな『九段斑鳩』のラーメンの出来上がりは早い。

座ったら数分で提供されるので、スピード感はありますね。


そんな基本のらー麺はこれあああ!!!

ikaruga.jpg


シンプール!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

本枯れ鰹、利尻昆布など、最高級具材を使用し、無化調という身体にも優しいスープ!という触れ込みですが、

確かに上品でマイルド。そして、滑らか。

そんなスープの全体像は不思議な味。


『青葉』のインスパイアらしいのですが、Wスープという印象は朧。

ここでしか味わえないスープとしか言いようがない。

他に似たような味が思い浮かばないから。

最高級と謳われている素材が見事に混然一体となっているためか、多くのものがまとまって、ひとつになっている。

キングスライムみたいな感じ。

そこがまた不思議。

これと同じような味わいのスープを作れるお店があるとはちょっと思えない。

尖がった個性ではなく、優しく丸まった不思議な個性を発揮しているスープですね。


麺は実に一般的な中太ちぢれ麺。

無難な印象を抱くだけに、高評価はできませんが、過小評価もできない、コメントしずらいもの。

スープの絡みは中々。

スープの程よい温度もあって、ズルズル一気に食べまくれる。


具材はメンマとのりとチャーシューというシンプルな構成。

ネギがないんですねぇ。

それなりの理由があるとか。

確かにネギの風味というのは、我が強いものですから、なくしてしまう選択をしたのは、潔いなと思いました。

チャーシューはさすがに出来がよい。

ホロホロと崩れる柔らかさは、青葉っぽい。

もう少し戴きたいけども、こういうお店のチャーシューは高いんだぁ。


『麺処くるり』からのはしごだというのに、勢いは衰えることなく、一気に完食!

スープまで、きっちり飲み干せました。


総評:★★★☆


アイディア豊かな店主が名を轟かせた、成功のラーメン。

確かに、美味しいです。

この味を体験できるのは、ここしかない!と言い切れる個性はあるし、有名になることも頷けます。

次回来れる機会があったら、『塩本鰹らー麺』というのも食べてみたいなぁと思いました。

独特な個性が光る名店だと思います。





うp主わかってると書かれるために。


こんなものをニコニコ動画にあげてみた。

『ラーメン二郎 画像集』

(↑クリックすればニコニコ動画で見れます)


いやはや、こちらなどを参考に、やってみたんですが、

画像集だってのに、画像あんまり良くないし・・・。


高画質でうpするための・・・という指南動画を見ながらやって、その通りにやったのですが。

なかなか、うまくいかないものですねぇ。


とりあえず、このブログを見ていただいている方々にも見ていただいて、コメントしていただけたら、ほんとうに嬉しいです。



・・・・・今確認したら、コメント増えていました。

ほんっと、じんわりくる喜びみたいなものがあります。


コメントしていただいた方々、ありがとうございました。






麺処 くるり 再訪


『麺処くるり』のカップ麺が11月2日に、サークルKサンクス系列で発売!

という情報をネットで目にしたので、サンクスに行ってみたら、

ないでやんの。

なんだよ!ガセかよ!と思いながら家に帰ってもう一度見直してみると、2006年の情報でした。

すんませんっしたー。


ということで、うかがったのはこちら。

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『麺処 くるり』

JR市ヶ谷駅を下車し、外堀通り沿いを飯田橋方面へテクテク。

5分ほど歩くと、発見!

16時10分着。なんと待ちなし!!

いつも並んでいるというお店なので、こいつは驚いた。

さっそく券売機で食券購入・・・

と思ったら、『すいません。外で待っていただけますか?』とスタッフに諌められる。

こちらのお店は満席だと外で待つんですね。

ひとつしかなかったイスに座って待つこと数分。

ひとりお客さんが帰り、『どうぞー』と即され入店。

晴れて食券購入。

『くるり』といえば、味噌!

『みそらぁめん 大盛り(650円)』を購入。

大盛りも普通盛りと同額で650円!

味噌ラーメンでこの値段は安い!


食券を渡して、低めのイスに座り、厨房を眺める。

小林武史(音楽プロデューサー)氏似の店主が文字通り、黙々とラーメンを作っている。

言葉を発することはほとんどない。

お店の様子を注視する眼光は鋭く、そんなところも小林武史氏っぽい。

それを補佐するような、2名のスタッフは気配りが利いていて、良い営業形態だなぁと思いました。

そんな中、到着したのがこれぇ!

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実に濃厚な見た目ですっ!!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

むぅぅ・・・やはりすごい。

この濃厚で若干トロリとしたスープは美味いという言葉が浮かんで止まない。

以前食べた時よりも、トロみは弱まっている気がするものの、今回は味噌の風味が濃厚に味覚に伝わってくる。

おそらく数種ブレンドされているであろう味噌それぞれが個性を放ち、単体の味を浮き彫りにしている。

そして、それらが同時に攻め立ててくる。

この波状攻撃は見事としか言い様がない。

このスープはやはり、美味すぎる。


そして、麺!

低加水中太ちぢれ平打ち麺でしょうか。

札幌味噌ラーメンの麺とはまた違った絡まり方をしてくる。

この麺はスープをしっかり吸うのだ!

スープの旨味が麺と絡まり、極上のスープパスタになる。

美味くないわけがない。


具材も良い。

味噌ラーメンらしく、野菜は豊富。

特に白髪ネギの相性が抜群によい。香り高い風味が増されました。


そしてなんといってもチャーシュー!

チャーシューというよりも、ブタといった方がよいでしょう。

ブタバラの固まりがひとつ、ごろん、と。

このブタは柔らかく煮込まれ、味付けも芳しい。

脂身が強いので、女性には敬遠されるかもしれませんが、ブタの固まりが好きな、僕みたいな人間には最高級品。

『蓮爾 登戸店』のブタと匹敵するレベル。


全体的な量も実に程よい。

大食に慣れてしまった僕でも、存分に満足できました。


総評:★★★★☆


素晴らしい味噌ラーメンです。

全体のクオリティが非常に高い。

食べ終り頃に提供されるショットグラス程のジャスミンティーのサービスも気が利いています。

難点は、ものすごい待ち時間と、低い座イスですかね。


店を出ると、いつの間にか待ち人数が10名を超えていました。

どうやらタイミングばっちりだったようです。


遠出してでも、並んででも食べたくなるラーメン屋というのは、ほんとうに数少ないものですが、このお店は数少ないラーメン屋のひとつとして、多くの人にオススメできる良店ですね。






麺屋武蔵 鷹虎


『純連 東京店』を堪能した後は、高田馬場を散策。

高田馬場は魅力的なお店がたくさん。

行ってみたいところは幾許かあるのですが、一日に何軒も訪れられる程、胃が宇宙でもないし、財布の中身も無尽蔵ではない。

そこで、選び抜いてもう一店舗だけ伺ってみることに。

訪れたのはこちらっ!

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『麺屋武蔵 鷹虎』


麺屋武蔵系列7番目のお店は、高田馬場で出店。

しかも駅の目の前!

最高の立地ですね~。さすがです。


『麺屋武蔵 鷹虎』では、トンコツスープと鶏がらスープをお客の好みに合わせて配合できるというフレコミ。

トンコツスープ3に対し、鶏がらスープ1といった具合に9段階のスープをチョイスできるのだ!

これは斬新!

ということで楽しみにしていました。


今回はトンコツスープ2、鶏ガラスープ2のバランス派でいってみようかと思ったのですが・・・


あっさりかこってりしかない・・・・・。


あれぇー!?

なんか斬新さが薄れちゃってるじゃん!


仕方なく、トンコツベースの『豚こってりら~麺(750円)』を券売機で購入。

店内は狭いながらも実にシックな雰囲気で、壁に描かれた巌流島の戦いの絵が目を引く。

そこかしこにグッドデザインが施されていて、オシャレピープルには高い評価を得られるでしょう。


しかし、こちらのお店は麺屋武蔵だというのに、いつもの大げさなアクションや掛け声が弱い。

皆体裁よく振舞っている感じ。

アパレル系の接客みたいなテンション。

なんだか気が抜けちゃうなぁ~。


そんな中出てきたのがこれっさ!

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なんか渋いビジュアルだっ!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

ん~、何と表現したら良いのか・・・

正直、無難な味に感じました。

トンコツスープに深みを与えている魚介系のダシが相まって、旨味が沸き起こる。

しかし、これは『麺屋武蔵』っぽいだろうか??

確かにラーメン全体は新宿店のものと似ていると思う。

とはいえ、『麺屋武蔵』の系列店はどのお店もそれぞれの斬新なアイディアが光っていてなんぼだと思うのだ。

このラーメンは『麺屋武蔵 新宿店』のインスパイアといった風合いに感じてしまいました。


麺も具材もしかり。

全体的にまとまっていて美味しいものではあるのだけれど、まとまっているだけに面白みがない。

卓上には鰹節・鯖節のミルや天かすがあって、それぞれをふりかけると面白みのある味になる。その配慮はいいなと思いました。

しかし、ラーメンがどれだけ自己主張をしているかを楽しみにしていたのに、特別驚く部分がなかったのが残念です。


総評:★★☆


高田馬場駅下車すぐという好立地にあるラーメン屋としても、麺屋武蔵としてももっとインパクトのあるラーメンを提示してほしい。

ラーメンに関しては未だ模索の時期かもしれませんが、とりあえず、麺屋武蔵らしい威勢の良さをスタッフ全員が体現すべきだとは思いました。

そうしないと、ただのオシャレなラーメン屋ですからね。


そういえば、麺屋武蔵系列店に何度か行きましたが、未だに店長が店を仕切っているのを見たことがないんですよねぇ。

中休みなしでやっている業態だから、店長がいない時分に来てしまっているのかもしれませんが、店長がいない状態のお店ってあまり期待できない。

そのお店の主人がスープを作り、麺を作り、ラーメンを作ってお客さんに提供する。

多方面で活躍するのは結構ですが、地に足をつけた営業をしてほしいものだなぁとは思うのです。





純連 東京店


エッジ(ウィルコム)ってやっぱ疎外感あるわ。


さて、今回は高田馬場に降り立ってみました。

高田馬場は飲食店の混沌さは日本一なんじゃないですかね?

学生、サラリーマンなどなどを相手に熾烈な競争をしております。


そんな数多の飲食店の中、やっぱりラーメン屋も乱立しているわけで。


今回訪れたのはここっ!

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『純連 東京店』


いつかは訪れたいと思っていました。

札幌の名店が東京で食べれるわけです。

『すみれ』と同様、いつかは札幌で食べてみたいのですが、とりあえず、近場の味を堪能してみようと。


高田馬場駅早稲田口を出て、早稲田通りを小滝橋方面へ。

途中、『ラーメン二郎 高田馬場店』があり、オープンしたばかりの時分。

待ちは8名程。

初めて『ラーメン二郎』をスルーし、苦笑い。


そんなテンプテーションを回避しつつ、『純連』に。

17時45分着。待ちもなく入店。

店に入るとすぐに券売機がある。

やはりここは、『味噌ラーメン(800円)』でしょう!

と思いながら財布を覗くと、1万円しかない!?

そこで、店員さんに『すいません、両替してください。』と言うと、

『隣に両替機ありますけど・・・。』と訝しがられる。

・・・ほんとだ!

気付かずちょっと赤っ恥。


という悶着がありながらも、席に座る。

コの字型のテーブル席に8名ほど。奥行きのある店内で、調理場が遠い。


食券を出し、しばらくすると出てきた出てきた。


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めそ・・・あ、いや、何でもない。

味噌だぁー!!!!



ではいただきますっ!!


まずはスープ!

うん、これぞ札幌の味噌ラーメン!!

と思わせますねぇ。


やはりスープは熱々。

思ったよりもサラッとしていて、濃厚でコクがあるという言葉はあまり浮かばないものの、優しく穏やかな気分になれる味。


それを受ける麺はシコシコっとした玉子入り多加水ちぢれ麺!

これこれぇ!という麺は数回しか行ったことのない北海道らしさを思わせる。

高田馬場でノスタルジーに浸りながら、熱々のラーメンをすする。

しみじみ美味しいと思えてくる。


具材は無難な仕上がり。

『すみれ』といい、くずしぶたは札幌味噌ラーメンの基本なんですかね?

パサブタ気味だったので、もう少し柔らかく煮てあれば、中々申し分なかったと思います。


総評:★★★


このお店が家の近くにあったら、ほんとに足繁く通うとは思います。


ただ、こういった趣のラーメンは本場に行って食べたい。

もっと美味しい味噌ラーメンはいくらかあると思うし、800円という値段を考えても若干釣り合わない味だと思います。

しかし、北海道という僕にとって遠い大地、懐旧させる味、それはとってもぷらいすれす。


いつ行けるか分からないけれど、行きたいですね。

本場北海道の名店に。





ラーメン二郎 横浜関内店 再々訪


11月の始まりはここっ!

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『ラーメン二郎 横浜関内店』


ほんとうは高田馬場に行って有名店を回ろうかと思っていたのですが、出歩く時間には遅くなってしまったので、近場で済ませることに。

『ラーメン二郎』はひさしぶりだし、関内店は通常ラーメンを撮影していなかったので、ちょうどよい機会だと。


関内駅に降り立ち、早歩きして辿り着いた時刻、17時45分。待ちは17名。

なんとかセカンドロットには間に合いました。

18時をちょっと過ぎた頃、前の行列がぞろぞろと動く。

すると、すぐに店先まで来れたので、券売機にて『小ぶた(700円)』を購入。

ファーストロットの人々がそれぞれのラーメンをむさぼり喰っている様を眺める。どんな時も待つ時間はやはり長く感じるもの。

そして、香る『ラーメン二郎』特有の匂い。

もう一ヶ月以上も『ラーメン二郎』のラーメンを食べていないんだなぁ。としみじみ。


事前に『小で!』というサイズ伝達も済ませ、入店したのは18時20分。

結局30分以上は待つことになるんだなぁ~・・・

と思いながら水を汲み、席に座るや助手の方に『お客様、食券を見せてください。』と言われる。

『あ、すいません。』と食券をカウンター上部に乗せると、


『小ぶた、ニンニク入れますか?』


・・・・・・ってもうかよ!?



少々戸惑ったものの、いつものコール『ヤサイマシマシニンニクアブラで。』と伝えて、すぐさま出てきたのがこれーぇ!

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ひさしぶりー!!


ではいただきまーす!!


まずはヤサイから!

カラメコールをしていないので、いつも通りにヤサイ自体は無味。

しかし、トッピングされたカタマリ背脂によって、ジュワッとした旨味がヤサイに絡まる。

ゆでヤサイのみとは一線を画した甘い味わいがお出迎え。

やはり美味しい。


そしてスープ!

関内店のスープ配合は相変わらず見事。

身体を気遣うことなど一切ない、旨さだけを追求したかのようなスープ。

ひさしぶりの二郎。やはり旨味の強さが違う。

関内店のスープはやはり甘めだ。

甘さは美味さというお茶のキャッチフレーズを思いだす。


そのスープと絡む麺!

若干柔らかめながらも、モッチリしていて、さすが美味しい。

麺打ちをしてみて分かったことは、二郎は僕が思っていたよりも太麺ではないのだ、ということ。

やはり何事も程というのがあるものです。

モッチリ感を出す程度の厚さ。

噛み応えを楽しませる太さ。

勉強になります。


ブタはもう言うまでもなく最上。

今回は味付けが若干薄めかな、と思ったものの、ボディのあるスープと絡んだら極上の美味みが口の中に広がる。

この美味さはやはり、異常だ。

味らいを刺激しまくるだけに、身体には悪いでしょうねぇ~・・・。


総評:★★★★


久しぶりの『ラーメン二郎』、さすがです。

蠱惑的な味わいは他の追従を許さないといったところ。


これで『ラーメン二郎 栃木街道店』への舌準備ができたってもんよ!




大勝軒 神奈川新町


10月の終わりはここ!

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『大勝軒 神奈川新町』


東池袋大勝軒の系譜は攻めても攻めてもキリがないものですが、攻めておきたい系譜でもあるわけで。

行ける距離にあるなら仕事前に行っちゃえっ!

ってことで伺ってみました。


京浜急行線、神奈川新町駅下車徒歩3分。

14時着。待ちは4名。


大勝軒の系列店で待ちを体験したのは久しぶり。

ランチタイムも過ぎているのだから、この並びは人気がある証拠ですかね。


券売機にて『特製もりそば(680円)』を購入。

お店のスタッフが食券を回収し、『お好みは?』と尋ねてくる。

今回は無難に『普通で。』と伝えてしばらく待つ待つ。


数分で店内入店。

スタッフは総勢4名。みなそれぞれの仕事をテキパキとこなし、応対もしっかりしている。

店内を眺めると、東池袋大勝軒で修行していた頃の写真がある中、10月1日より原材料高騰のため値上げしたという注意書きが。

そうか、この前は650円だったものな・・・。

ガソリンがどんどん値上げしているご時世。

こういった飲食店にも打撃がくるんですねぇ。

ラーメンで30円高くなってしまうのだから、消費者にとってもかなりの痛手です。


さて、こちらのお店で目に付いた点は、水切りをしっかりやっているということですね。

ざるで水洗いした後、テボできっちり水切りをする。

あたり前のようですが、これをしていない店舗、けっこうあるんです。

だから最後には必ず水溜りができる。

このお店は水切りを怠らないから、この点は高評価ですね。


そして、もりそばは時間がかかりながらも、出てきたのがこれだっ!!

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うん、大勝軒だっ!


ではいただきまーす!!


スープ!

ふぅむ、これぞ大勝軒のつけだれといった味わい。

しょっぱいなと若干思う程の醤油だれ。それを香り豊かなトンコツスープが緩和し、魚介ダシで風味と深みのある味に肉付ける。

この味は今までの大勝軒の中でも、かなり本家に近い味わい。


具材も申し分ない。メンマは若干しょっぱかったものの、実に柔らかく良い味。

チャーシューは『池袋大勝軒 十五夜』のチャーシュー程の上品な美味しさではなかったけども、ほんのり炙られたかのような、まさに焼豚といえる出来の良い品。

ゆで卵はゆで卵だけども。


その中で麺は少し柔らかめすぎて残念。

麺自体の出来は、正しく本家を彷彿される玉子入り中太麺で、この麺のクセが好きな人にはたまらない出来でしょう。

水切りもきっちり成されていたから水溜りもできていなかった。

量も申し分なく、スープ割りも別容器で出してくれたし、満足して店を後にできました。


総評:★★★☆


神奈川新町の国道15号沿いはラーメン激戦区ゆえに、育まれたお店だと思います。

近くに『めん創 桜花』という強豪店があるだけに、たとえ大勝軒というネームバリューがあろうと、美味しくなければ並び得ない立地。

多くのサラリーマンがこのお店で無我夢中に食べている様を眺めると、これからも良いお店であり続けられるのではないか、と思わせるお店でした。





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