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Author:でんか
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家二郎 -reload-


天気の良い日は仕事。これ基本。

さて、そんなお仕事中心の生活が続く日々ではありますが、退勤した後は趣味の時間。

いつもはビリーブランクスさんたちと戯れるのですが、今回はユーロさんよりお手製のスープ、カエシ、ブタを戴いたので、再びラーメンを作ってみることに。


最近、『美味しんぼ 38巻(ラーメン戦争)』を購入し読み返したのですが、

いや~・・・あの頃の美味しんぼは面白いですねぇ(もっと古いのがより面白いですが)。

その話の中に、『麺にかん水を使う必要はない!』とあったので、それに習い、僕もその通りに打ってみることに。

オーション500グラム、浄水165cc(加水率33%)、塩5グラムで、グッグッ!と。

麺打ちは大変だなーと思いながら、しこたま頑張って作る。


・・・細かいことは省略して・・・


出来上がったのはこれだっ!

DSCN1049.jpg


メ――――――――――――ン!!!!!


『伊藤』の『肉そば』をイメージして作ったのですが、これは・・・『肉うどん』だな。


ではいただきますっ!!


まずはユーロさん自家製のスープから!

ふむぅ、実にライトで優しい味わいのスープ。

ガツン!とくる感じはないのですが、誰もが美味しいと思える良作ですね。

『ラーメン二郎 武蔵小杉店』をイメージして作ったというのも納得。


そして、自作の麺!

ふ・・・太い・・。


細麺と太麺を織り交ぜてみよーと思ったのが失敗。

細麺と思っていたものも、結局中太麺。

もっと細く切らなきゃダメなのか、と勉強になりました。

味はコシの強いうどん!!

もー、スープはトンコツ醤油だからラーメンとしての形ではありますが、この麺は完全なるうどん!!

やっぱり微量でもかん水を入れなければラーメンという定義にはなり得ないかもしれませんね。


とはいえ、素直な美味しい麺には仕上がっていて、前回より格段に美味しいものになっていたのは安堵しました。

学んだのは、麺の厚さは2mmが一番好みかも!ということ。


ブタ!

これはとっても上品で美味しかった!

ラーメン屋で出てきたらかなり高評価しちゃいます。

まったく、美味しいブタをごちそうさまですっ!


とにかく、前作のに比べて格段に良くなった麺打ち。

自分の求める麺も分かってきたし、次回は良いものを作って、多くの人に振舞ってみたいという自己顕示欲が。

調子に乗ってきました。





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麺丸


台風が来てたなんて、くらって初めて知りましたよ。


さて、不安定なお天気の中、今回は最近評判が上がっているという鶴見にお店を構える『麺丸』に伺いました。

今年の6月に、鶴見『信楽茶屋』出身の方がオープンさせたお店だそうで。


立地はあまりよろしくない。

国道15号の近くにあるものの、国道からは見えにくい位置で、駅からも遠いし、これは相当苦戦を強いられそうな気がします。


さて、14時5分着。待ちはなく店内に3名。

パチンコ屋さんが近くにあるためか、平日なのにのんびりとビールを飲みながらラーメンを食べているおじさん3名がいました。


入口左手にある券売機にてイチオシと言えそうな『塩らーめん(650円)』を購入。

最新機種っぽい、しっかりした浄水器の水を飲みながら、テーブル席に座って店主の所作を眺める。

この時間だからか、一人でお店を回していましたが、時折おじさんにビールやおつまみなどを頼まれていて忙しそうでした。

やっぱり一人で回すのは効率が悪くなるし、なによりラーメン作りを中断しなければならなくなるから、期待値は下がってしまいます。

さてさて、少々時間を要したものの、現れたラーメンがこれだっ!

menmaru.jpg


コンパクトなラーメンですっ!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

む、このスープ、さすが『信楽茶屋』からの派生とあって、魚介、特に貝の味わいがよく出ている。

後で調べて分かったことなんですが、このスープにはアサリが使用されているようで、アサリ独特の風味が良い方へ作用されている、さっぱりとして上品なスープ。

スープの味がしっかりまとまっていて、安心して飲める優しい味わいは高評価ですね。

ただ、個人的にはスープが熱過ぎた。

さっきまで沸騰していたであろうスープを飲むと、どうしても味が判別しづらい。

風味が飛んでしまうように感じるんです。


熱くもなく温くもなく。


この温度の匙加減をもっと研究すれば、よりよいスープの味を引き出せるのではないでしょうか?


麺は久しぶりの極細麺。

しかし、細麺といえどコシ、歯応えは程よい。

健康的でアッサリしたスープには抜群の相性の良さだと思います。


トッピングはすべて無難な仕様。

もっと鮮烈さが欲しいところではありますね。


総評:★★☆


スープは確かに良い味だと思います。

特色もあるし、個性的といえば個性的だし、問題はない。

ただ、文句は言いたくなってしまうような・・・。

スープは美味いんだけど、トッピングがなぁ~・・・。

とか言いたくなってしまう。

些細な気がかりを払拭してしまう豪胆なインパクトが欲しいんです。

それをきちんと示しているお店は数少ないけれど、確かに存在しているのだから、ぜひそういったお店になってほしい。


近場に通い詰めたくなるようなお店、早くできてほしい今日この頃です。


menmaru2.jpg





臥龍


げぇっ!孔明!!


ということで、諸葛亮孔明の二つ名を持つお店、『臥龍』に伺ってまいりました。


三軒茶屋というオシャレスポットに降り立つのは初。

しかし、遍く知れ渡っているであろうお店を知ろうともせず、目的地ただひとつを目指す。


17時45分着。開店は18時のため、お店の外で待つことに。

事前情報を調べておいたのですが、こちらのお店は回転がよろしくないようで、15人待ちで1時間以上待つという。

それなら、ファーストロットで並べば間違いないだろう。ということで、開店前に並んでみたのですが、


誰もこねぇ・・・・・・。


18時ちょっと過ぎた頃に電灯が灯り、引き戸が開かれる。

お店の中に入ると、9席のカウンターと厨房がほぼ一体となった、個人経営の居酒屋風情が目に飛び込む。

焼酎がキレイに陳列されているのを見ると、とてもラーメン屋とは思えない。

僕は、L字型のカウンターの下線部分、レジ近くに座る。

座った席の後ろにはノートパソコンがあり、Windows Media Playerでアースウィンド&ファイアーを流していました。

80年代レトロポップカルチャーに造詣が深いような選曲でしたね。


さて、立てかけてあったメニューを眺め、このお店の看板メニューであろう『軍鶏白湯麺(750円)』を注文。

それを受け、店主はたった一人きりで黙々と作業をこなす。

その所作は実に丁寧。

これでもか、これでもか!と言わんばかりのしっかりとした湯切り。

トッピングしたネギに納得いかない部分があったのか、箸でちょいっと摘まんで新しいのを補充したり。

ラーメン一杯に心血を注ぐ感じは実に好感と期待が高まります。

そんな中、出てきたラーメンがこれぇー!


garyu.jpg


キレイなクリーム色ですっ!


ではいただきまーす!!


まずは、スープからっ!

むぅぅ!このスープは実に鶏の甘さを感じさせる!

奥久慈軍鶏のガラをスープに使っているそうで、実に上品な甘さ。

野菜の甘みと相まって実に滑らかで気品のある味わい。


麺はレンコンを練りこんだものらしいのですが、その効果はよく分からずじまい。

ストレートな細麺で特に秀でている感はありませんが、あっさりと勢い良く食べられるだけに、スープとの相性は悪くありませんでした。


そして、このお店の特筆すべきところはトッピングでしょう。

まず、笹切りとなった九条ネギは言わずもがな、素晴らしい。

九条ネギは本当にネギ特有の辛味もなく、むしろ甘い味わいさえする素晴らしいものですね。

穂先メンマをラーメンで初めて戴きましたが、素晴らしい味と食感!

このメンマなら良いお酒のつまみになりそうです(贅沢すぎるか)。

鶏の胸肉ともも肉で作られたチャーシューは同じ鶏肉だというのに、見事な味の差別化が成されていて、感動しました。


スルッスルッと食べやすく、なおかつ具材の出来も良いだけに、一口一口で異なる味わいを楽しめました。


総評:★★★☆


このお店で、じっくり腰を据えてゆっくり飲みたいですね~。

美味しそうな焼酎もあるし、おそらく料理はどれをとっても美味しいでしょう。

近くにあったら常連になって良い気分を味わいたくなるお店ですね。


・・・ということだけに、ラーメン屋としては難しいお店ではありますね。

このお店が行列をなしていたら、ちょっと並びたくない。

いつまで待たされるか分かりませんからね・・・。


そのためか、僕がお店を出るまでお客さんはこなかった。

しかも、入れ替わりで入りそうだったお客さんも引き戸を開けたものの、何故か入店せず去っていってしまいました。

やっぱりラーメン屋はサッと入れて、サッと帰れる簡易なものであるべきだと思うんです。

こういった落ち着ける雰囲気を重視したお店も良いのですが、ラーメン屋の形態としてはそぐわないのかもしれませんねぇ。

garyu2.jpg






初代けいすけ


金曜の雨率が上がった。


さて、今回は遠征し、本郷三丁目にある『初代けいすけ』に伺いました。


本郷三丁目には、東京大学という真秀ろばがあるだけに、狭苦しそうな商店街にも歴史を感じる。

そんな本郷通りの道中にあるお店に到着したのは、12時5分。

ランチタイムど真ん中なので満席なものの、待ちはなく食券を購入して外で待つ。

購入したのは『黒味噌ラーメン大盛り(700円)』

大盛りにしても料金が同じなのは、意外と多くのお店がやっているんですねぇ。


さて、狭い路地で待つこと数分。席が空き、店内へ入店。

食券を出すと、『ライスサービスしてますけど、どうなさいますか?』と尋ねられる。

せっかくなので、いただいてみることに。

備長炭(?)で濾過された水を飲みながら待つこと数分。

意外に手早く出たラーメンがこれっだぁぁ!!

keisuke.jpg


黒し!


ではいただきまーす!!


まずはスープから!

レンゲでスープだけを抽出してみると、確かに黒いが真っ黒という程ではなく、落ち着きのある色合い。

味噌のコクはあるものの、喉にクるという程ではなく、実に飲みやすい。

トロみも強いわけではなく、個性的というよりも、万人が美味しいと思えそうな安定感のある味わい。

千切りにした赤唐辛子が、ピリリと辛さを演出していたけれども、過剰な辛さではなくよいアクセントとなっていました。


情報では多加水麺とありましたが、あまりそう思えなかった中細麺。

プリプリ、シコシコという感ではなく、モチモチ、プツッというか・・・。

麺の表現って難しいな。

スープとの絡みは上々で、大盛りというだけあって、細麺ながら満足感は得られました。


トッピングのチャーシューにはフレンチ上がりの店主らしいクリームがかかっていたものの、いつの間にかスープに浸ってしまって霧散。

チャーシュー自体は無難な出来。

スープに使用して煮出された感がありましたね。


具のタマネギがちょっとカタめだったかな?

もう少し柔らかく仕込まれている方が好みです。


総評:★★★


あ、ごはんはとても上手く炊けていて美味しかったです!

量も実に程よい加減でランチタイムにご飯付きはオススメですね。


とはいえ、総体的には『まぁ、美味しいと思う。』という曖昧な感想。

近くにあって、並ばないで食べれるなら選択肢の上位には入るでしょう。

美的センス・サービス面での配慮はかなり優良店ですので、昼休みの食事には気分良く食べれるお店だと思います。


(今回は無難なまとめ方しちゃったな~)





家系総本山 吉村家


kikuya.jpg


『菊や』がヤヴァいって思っている方々。

ぜひこちらのサイトをご覧いただきたい。

『菊やのアイスクリームラーメンを食べて、
色々と話を聞かせてもらった。』


『寄食の館』の方が実際に食べたそうで。


・・・・・行こうかな・・・・・。



・・・さて、そんな寄食よりも前に、こちらへ伺って参りました。


yoshimuraya2.jpg


『家系総本山 吉村家』


横浜には何度も足繁く通いましたが、こちらに伺うのは4度目。

・・・多い??

今回は撮影をしたく来店いたしました。


22時5分着。待ちは15名程。

この時間でもさすがに並びますね。


こちらのお店はまず食券を購入するシステム。

僕は『ラーメン(590円)』を購入。

たった10円で600円ですが、590円ってすっごく安く感じますね~。

入口には様々なトッピングのお品書きがありましたが、

えらいことになってますな・・・。

『くずし玉子』や『くずしブタ』(だったかな?)は1円(!?)など色々なトッピングがあり、多くが20円、40円、70円とか微妙なお値段。

総本山、相当なアウトローっぷり。


さて、こちらのお店は定数総入れ替え制なので、お客さんが数名一気に入る。

席に座り、厨房を眺めると、凄い光景。


1ロット、14杯作ってる・・・。


ラーメン屋の中でも同時に作る数はこのお店が一番多いんじゃないでしょうか?


その中で、スタッフのオペレーションがすごい。

特に家系特有の『好みを聞く』担当の人がすごい。

14杯すべての『お好み』を尋ね覚えるのだ。

それをラーメン製作担当の人に伝えていく。

『お好み』はシンプルなコールなだけに間違いも起こりやすいでしょう。

そんな中、好みに関しては、間違えることはなかった(出し間違えはあったけど)。

僕は『普通』にしました。

そして出てきたラーメンがこれっ!

yoshimuraya.jpg


スープの色、濃っ!!


ではいただきまーす!!


まずはそのスープから!

・・・あれ??

思ったよりもマイルド??


以前戴いた時はかなり醤油ダレが濃く、インパクトがあった。

僕の舌が過去の過激ラーメンによって麻痺してしまったのか・・・?と思ったけれども・・・そんなことはないと思えた。

トンコツスープは標準な味わいなだけに、やはり醤油ダレが少ない。

ま~、14杯同時に作っていればブレない方がおかしいってもんですしね。


麺は家系おなじみ『酒井製麺』

『おぉ~これこれ。』といった安心の味わい。

ツルツルシコシコっと。


そして、チャーシューはさすがのインパクト!

炭火焼きを施したような、香り高い出来。

とはいえ、肉の出来がちょっと固くて歯につまる感じ。

もう少しホロッとした柔らかさがあったら素晴らしいチャーシューでした。


総評:★★★☆


このお値段で確かな味とボリューム。

調味料の豊富さも圧巻の一言。


家系というと、かなりひとつに括られてしまう派閥ですが、総本山のラーメンが一番家系から突出して特殊ですね。

しっかり満足感を与えてくれるのは流石といったところです。





あ、この日『すげぇねずみの国』に行ってきました。

DSCN1033.jpg



ということで、最後まで行列を体験しましたね。

もはや『行列フェチ』といっても過言じゃない。

行列を見ると、並びたくなっちゃうみたいな。


・・・そりゃねーな。




ジャンクガレッジ


誰もやらないなら僕がやるっ!


ということで今回訪れたのは大崎


大崎には、もはやラーメン以外のために来たことがない。


駅前にはほんとに伺いたくなるようなお店がないのです。

あの近辺では大崎だけ、どーしてか駅周辺に何もない。

なんででしょう??


さて、上記でも記した通り、大崎に来たとなったら、ラーメン以外ない。


いつか『六厘舎』も撮影に訪れようと思っていますが、

今回は以前『まぜそば』をいただいた『ジャンクガレッジ』に伺ってみました。

以前伺った時には『まぜそば』しか記憶になかったのですが、いつの間にか『ラーメン』が出来ていたようで。

なんでも『ラーメンの鬼』 佐野実さんに認められたラーメンだとか。

そして、今回は前人未到(?)の『コール:ジャンク』を試そう、と。


17時45分着。9人待ち。

開店は18時なのにすでにこれだけの待ち人数は立派な有名店になった証拠ですね。

以前来た時は開店前に2人しかいなかったのですが。


さて、18時ちょっと前に開店。

二順目だったので券売機にて『ラーメン(680円)+豚増し(150円)』を購入し店員さんに食券を渡す。

それにしても、こちらのお店では皆『まぜそば』を注文しますね。

紹介雑誌では基本的に『まぜそば』を掲載しているためなのでしょうが、若い方や雑誌を持った方が多いだけに今相当流行っていることを伺い知れました。

いつの間にか後続に10人ほどの列が出来上がっていたくらいですし。


そうしてファーストロットの方々が店を後にし、遂に入店。

ジャンクガレッジはコールが結構早めなので、席に着いて割りと早くコールタイム。

皆思い思いのコールをしている中、僕は簡潔に、

『ジャンクでお願いします。』

毅然と言ってみる。

すると、スタッフの方が『・・・以前当店に来られたことありますか?』と返してきたので、『はい。大丈夫ですよ。(強気の笑顔で)』と言い放つ。

すると、スタッフの方は『ジャンクで!』と厨房のスタッフに声掛け。


僕は内心ドキドキが止まらない。


そして・・・回りの方々から叫喚を浴びながら出てきたのがこれっだ!



junkgarage.jpg



キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

ってやつだコレ。



ひさしぶりだな、この盛りっぷり!


ではいただきまーす!!


まずはどうあがいてもヤサイから!

・・・ってその前にスープ溢れてるっ!!

うわー!バッグにスープかかってるぅぅぅぅ!!!!


とりあえず用意されていた布巾で堰き止める!

そして食べるヤサイ!

ジャクジャクモヤシ90%ってところ。

かかっている味付きアブラと共に、ニンニクと共に、急いて、食・べ・ま・く・る!!

ずっとヤサイのターン!!

ってやつだコレ。



たまに卓上の醤油タレをかけたりしながら食べる食べる。

この闘いは『匠神 角ふじ』以来。中々のハードコアっぷりをかましてくれる。

しかし所詮モヤシ。お腹に溜まるブタさん大量投与に比べたら楽勝です。


さて、豚増しをしたブタさんも一緒につまんでみることに。

さすが『ラーメン二郎 横浜関内店』をインスパイアしたというだけあって、見事な@型チャーシュー。

味付けは程よいものの、食べ応えが若干もっきゅもっきゅする。

やっぱり関内店のブタの方が出来は良い気がしますね。

この差はいったいなんなのだろう??


ヤサイも終盤に差し掛かり、やっと麺がお目見え!

『まぜそば』では極太麺と中太麺の合わせ技でしたが、『ラーメン』の場合は平打ちちぢれ中太麺。

おそらくこれも『浅草開花楼』製の麺なのでしょうが、ツルツルしていて上品過ぎる気がしました。


スープは非乳化タイプ。醤油の甘さを出したものなので、女性向きかとは思いますが、この麺と相まってあまりジャンクっぽさは感じられなかったですね。

もう少しハードコアな麺・スープでも良いかと思うのですが、

まぁ、ニーズが違いますからね。

こちらのお店には『ラーメン二郎』インスパイア店として来るというよりも、今注目のお店として来ている人の方が圧倒的に多いのだろうと思いました。

そんな中一人、こんなジャンクにも程があるラーメン食べてれば、そりゃ好奇な目で見られるわ。


総評:★★★☆


こんなカジュアルにオシャレなお店でハードコアなラーメンや創造性豊かな『まぜそば』を提供してくれるのですから、人気も出るはずです。

隣の『六厘舎』といい、大崎はこのピンポイントな部分に活気がありますね。

大崎がもっと訪れたくなるような施設があったら、頻繁に行ってもよいかなとは思うのですがね~。

junkgarage2.jpg






麺屋武蔵 武骨外伝


フラッと渋谷へ。

完成された街、渋谷でも密やかに変革されているようで。

今回は『麺屋武蔵』6番目のお店、『麺屋武蔵 武骨外伝』に訪れました。

musashigaiden2.jpg


道玄坂を登って小路に入るとすぐ。

いつの間にやら、怪しげな路地の片隅にこんな有名なチェーン店が出来ていたんですね。


16時20分着。待ちはなく店内に3名。

このお店でのおすすめは、『つけそば』らしいのですが、温玉はいらない僕は『肉餡かけつけそば(900円)』を購入。

スタッフの方に食券を渡すと、『麺の量はどうなさいますか?』と尋ねられたので、量を確認すると、200グラム、300グラム、500グラムという。

僕は同価格なら多いほうが良いと思い、大盛(500グラム)にしました。

・・・って500グラムって『ラーメン二郎』でも大以上の量だけど、ほんとにそんなにあるんかい・・・?と思いましたが、そこは麺屋武蔵なので、そんなムチャな量ではないと踏み、そのまま注文。

厨房を眺めると、スタッフ5名。

皆スタイリッシュな方々ばかり。

麺上げ担当の方は中々の優男風イケメン(誉めてます)の方でした。

そんな人が『ハイ、いきます!!ッショウ!オイッショウ!!』とか威勢のよい掛け声をするのを眺めると、実に渋谷向きだなぁ、と思いました。

女性客はいませんでしたが。


さて、程なくしてでてきた『つけそば』がこちらっ!

musashigaiden.jpg


なんか肉餡がキラキラしていますねっ!


ではいただきまーす!!


まずはスープ!

魚粉のまろーんとした味わいが喉を伝う。

『中華蕎麦とみ田』、『麺屋吉左右』、『六厘舎』などと比べると、トロみが弱く、水っぽい。

トロみは希薄だけれど、まちがいなくそちらの派閥。

水っぽいからといって、薄いという感じではなく、トロみを抑えたといった仕様感でした。


麺は『カネジン食品』国産小麦100%の特注麺。

ツルツルシコシコーな麺がたっぷり!

ラーメン二郎ほどの大量には感じませんでしたが、麺、もういらな~い・・・と思える量で満足しました。

実に上品で美味しいものではありますね。


肉餡はまさに、甘くてすっぱい酢豚っぽいんだけども、中華のものより若干甘めで酸味が抑え目。

これはこれで美味しいのですが、チャーシューの魅力には敵いませんね。


最後に小麦の内麦を溶いて作られたトローッとした『スープ割り』をいただきましたが、

・・・?マイルドで飲みやすくなったけれど、このスープ割りの意味がイマイチ判然としませんでした。


総評:★★★


大盛りのボリュームはお得感ありますね。

肉餡は微妙だと思ってしまいましたが。


麺屋武蔵の各店は各々斬新な店作りではありますが、試してみると、意外と無難にまとまっている。

決してまずくはないし、オシャレだから、若い方にはお薦めできますが、もっと鮮烈さがほしいのが正直なところ。

とはいえ、麺屋武蔵はひとつの味に囚われることなく、新たな挑戦をしていく系統のお店なので、これから先が楽しみではあります。





ラーメン富士丸 神谷本店


昨日の『うまラッッ!!!!』

『コミックチャージ』新連載の漫画『ラーメン王子』の決めゼリフです。

『ラーメン二郎 目黒店』のラーメンを食べての発言です。

次回は高田馬場だそうです。

(多分二郎ではありません)


さて、まっっったく良い天気にならない昨今、『ラーメン富士丸 神谷本店』に伺ってきました。


いつの間にか『○二』から『富士丸(2007/8/7変更)』に変わっていましたが、以前、富士丸西新井大師店に伺い、今回は本店です。

本店といっても、元『ラーメン二郎 赤羽店』だったそうで。


京浜東北線に乗りっぱなしのまま東十条まで。

東十条南口(だったと思う)から商店街を通り、環七通りへ。

環七通りを神谷方面へ歩く歩く。

そして宮掘という交差点で左折。しばらく歩く歩く。

東十条駅から徒歩15分。

18時30分着。待ちは4名。外にあるイスに腰掛けて待つ。


・・・・・・一向に進まない・・・。


待つこと15分。やっと一人動き、券売機にて『豚入りラーメン(950円)+国産ニンニク(50円)』を購入。


・・・・・・高ぇ・・・。


そして店内を眺めると、こちらのお店はお座敷があるのですね。

お子様連れの方もいらっしゃって、なんとも地元密着型なお店の仕様。


僕は店内にあった『魁!男塾(2巻)』を読みながらしばらく待つ。

程なくしてトイレ脇の席が空く。

・・・う~ん、あまり良い場所じゃないな。


あ、そういえば、こちらのお店はお客がカウンターに器を上げるのではなく、店員さんが下げるのですね(まぁ普通だと思いますが)。

富士丸といえば、おしぼり!

そしてステンレス製のコップは珍しい。

それらを手に席へ戻って厨房を眺める。


元気の良い店主とスタッフ2名。活気がある。

大きな中華鍋で麺茹でをし、鍋二郎御用達っぽい鍋でヤサイを茹でている。

そして配されていく麺・・・


・・・って量多ー!!


スープと麺だけで溢れそうなんですけど・・・。


という状態の中コールタイム!

店主より元気良く『ニンニク入れますか?』と尋ねられたので、『ヤサイアブラタマゴで!』と返す。

そうして出てきたのがこれえええええ!!

fujimarukamiya.jpg



ちょっ・・・

こぼれすぎ!!!!


下ろしただけで溢れるスープ。

触っただけで溢れるスープ。


それでなんでレンゲないの!?


やばいっ!この決壊は、床に零れるっ!

ということでおしぼりでブロック!


そのためのおしぼりかぁ!!


あわてて、いただきますっ!


まずはヤサイから!

おぉ~・・・実に水分保有率の高いジャクジャクヤサイですね。

甘じょっぱいアブラがかかっているから、そのままでもかなり美味しい。

ヤサイを食べ進めるとすぐに掴まる麺!

実に良い具合にボソッとした麺ですね(誉めてます)。

食べ応えある中太麺。小麦とカンスイの香りも程よくて食べやすく美味しい麺でした。


スープ!

甘いですねぇ。

カネシではない醤油の甘み。

トンコツとの相性も良く美味しいスープです。

ほんの僅かにショウガが香りました。

それも、国産ニンニクの投入で霧散してしまいましたが。


ブタ!

西新井大師店でも思いましたが、ここのブタさんはしょっぱいですねぇ。

西新井大師店よりは、優しい味わいでしたが、しょっぱいと言えばしょっぱい。

苦にならない程でしたけども。


後はとにかく楽しみました!

国産ニンニクを少しずつ入れてみたり、別皿アブラを絡ませてみたり・・・。

ただ、生卵はすきやき風にはできないですね。

用意された器の底が浅すぎます。

仕方ないのでそのまま投入し、食べる食べる。


色んな味を楽しみましたが、こいつは胃がもたれました・・・。

ブタも見かけによらず多いし、麺も多い。

アブラもニンニクも多いから、普通盛りでも相当な重量に感じました。


総評:★★★☆


これで800円くらいだったらいいのだけど・・・。

やっぱり、豚増し950円は少し高いと思います。

まぁ、それだけ満足できる量でしたが、『ラーメン二郎』と比べますと・・・ね。


しかし、富士丸には富士丸の楽しみ方がありますね。

まだまだ支店はありますし、時期を見計らって伺ってみようかと思います。


しかし、おしぼりはもっと有効活用したかった・・・。





銀座 五行


うまラッッ!!!!

ってなんだよ・・・。


天気が不快な日々が続く中、今巷で話題の有楽町丸井に行ってきました。

DSCN0995.jpg



さっすが日本で一等の立地にある物件。

丸井によくあるお店の、もうひとつランクの高い(実際に値段が高い)お店がズラリ。

目の保養には良いですね。

でも、何も買えないや。


確かに銀座らしからぬ若い方々が多かったです。

だからどうしたって話ですけどもー。


さて、そんな有楽町から少し銀座の奥深くへ闊歩し、銀座Velvia館内にある『銀座 五行』に伺ってみました。


『五行』は西麻布のお店には行ったことがあるのですが、こちらのお店は4月に出来ていたらしく、存じ上げませんでした。

結構お気に入りのお店だったので、銀座に出来てくれたならば行きやすいな、と思い寄ってみることに。

gogyou2.jpg



・・・・・・・・

・・・ラーメン屋だよね・・・?

というのが第一印象。


もはや、ラーメン屋と思えぬ瀟洒なお店。

恭しくスタッフの方に案内され、奥のソファがあるところに通される。

17時30分着で、待ちはなく、店内に2名。

広く綺麗なフロアにぽつんと座らされると、居心地が悪いものです。


そして、スタッフの方にメニューを渡され、眺めると、もはや洒落たBar的なメニュー。一品一品が立派なお値段。

熟考し、これはラーメンだけで終わるのはもったいないと思ったので、『17時以降のコース(2000円!)』を注文。

円柱状のグラスビールを飲み、しばらく。

まずは、これ。

DSCN0996.jpg


『五種類の有機野菜サラダ』

・・・だったかなぁ~?

正しく、前菜って感じでした。


次は、これ。

DSCN0997.jpg


『大根と鶏のカレー煮』

ほんっと、その名の通りの料理。

カレーって、なんでもカレーになっちゃいますよね。

だからなんだか庶民感覚なものに苦笑しちゃいました。


そして締め(?)にでたのが、お待ちかねのラーメンだっ!

gogyou.jpg


『焦がし味噌麺』

これ、単品で頼むと1000円します。

器が大きなお椀型で目を惹きますね。


ではいただきますっ!


まずはスープから!

おぉ~・・・これは美味しい・・・。

『西麻布 五行』の焦がし麺に比べると、マイルドで身体に悪そうじゃない。

パンチは劣るかもしれないけれど、味噌とおこげの優しい味わいがじんわり広がって、納得する美味さ。

味噌ラーメンらしいスープの熱さも保持したままで、最後まで熱々でいただけるのですが、


このスープに細麺は合わないでしょ~・・・。

と思う。


『五行』は『博多一風堂』の系譜だから、博多の細麺は使いたいのかもしれませんが、この熱々のスープでは軟々になってしまって、麺の醍醐味を逸してしまっている。

こだわることは良いのですが、合う合わないは別だと思います。


チャーシューは無難なものです。

もちろん美味しいけれど、逸脱する味には思えませんでした。


総評:★★★


『飲んでつまんでラーメンで締める“酒麺一店締め”をコンセプト』

ということらしいのですが、そのコンセプトを受け入れるには僕はまだまだ未熟のようです。


まず、値が高いですね。

銀座という立地上、高めに設定しても良いかと思いますが、わざわざ銀座に来る人間が値の張る小粋なラーメンを食べたいと思うでしょうか?

銀座を楽しむ人たちはとてつもなく高いお寿司屋さんとか小料理屋さんとかに行った後、鄙びたラーメンで締めたいんじゃないかと思うんですよね。

最初っから高級なラーメンなんてそうそう食べないと思う。

だから、銀座では『共楽』みたいな老舗が繁盛しているんですし。

西麻布のお店は確かに高級感あったけれど、こんなに強要的じゃなかったんだけどなー・・・。

所変わればってことでしょうか?


ま、こういうラーメン屋がひとつあっても良いとは思いますが、もう一度行こうとはあまり思えません。

ただ、ラーメン屋の、ある一方の極みを体験できたことは良かったと思っています。




家二郎 -return-


『コミックチャージ』本日発売!


さて、そんな夜深く、前日に作っておいた麺を戴く時がきた!

前日に仕込んでおいていただいたスープを紹介。

DSC00124.jpg


これらを寸胴にぶちこむ。

DSC00127.jpg



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準備万端!


と用意よく始まった調理。

麺を茹でる!

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・・・・・・麺太すぎねぇ・・・?


出来たものに文句を言ってもしょうがない!


スープを入れるだの、ニンニクをトッピングし忘れるだの、アタフタと手際の悪さを露呈しながら、出来上がったモノがこれだっ!

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見た目超美味しそう!

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チーズもトッピングするよっ!

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温泉卵だって入れちゃう!


いただきまーす!



・・・の結果・・・・・・



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残しました。


・・・だって、麺がものすごく太くてボキボキで粉っぽくてカンスイ臭くて食べれませんでした・・・。


スープやホクホクのヤサイ、ブタなどの出来は『ラーメン二郎』にも負けないくらい上出来なものでしたが、


麺がだめだぁ~・・・・・・。


やっぱり一朝一夕じゃあ上手くできないものですね。

美味しい麺を作るっていうのは、ほんとうに大変なんだなぁってことが分かっただけでも、収穫でした。

まだオーションは20kくらいあります。

研究するには有り余るくらいの量があるので、試行錯誤して良いものができたらまたお知らせしようと思います。






家二郎 -again-


有楽町丸井のホームページが神がかってて吹いた。


さて、そんな初秋も過ぎ、秋らしくなってきた頃、

ついに購入してしまったこちらっ!

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『パスタマシーン&オーション』


これを購入したのは『今日もマシマシ』サイトの管理人、ユーロさんなのですが、僕もそれにあやかって、一緒に作らさせていただいております。


以前、スープ作りは本格的に実施しましたが、今回は麺さえも自作。

いや~・・・どんだけーってやつですかね。


始まりは、この25kのオーションを麺に仕立てることからです。


オーション500グラム、浄水165cc(加水率33%)、カンスイ4グラム。

こいつらをマゼマゼマゼマゼマゼ・・・・・・・・・・・・


って全然固まらないですっ><!!

という感じでしたが、頑張ればいつの間にか固まるものですね。

出来上がったのはこちら。

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これを4等分にし、パスタマシーンでプレス。

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打ち粉をした後、お好みのサイズに裁断。

パスタマシーンの裁断部はぶっ壊れてしまったらしく、手打ち。

そして出来上がった麺。

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『蓮爾』ばりの極太麺!!

極太麺とやや中太麺を作ったので、太い麺は切れ込みを入れて、『夢を語れ』仕様にしてみようかと思います。

できあがった麺は、冷蔵庫で1日眠ってもらい、明日にはスープが出来るというので、次回は出来上がりをお伝えしようと思います。


それにしても、自分で作った麺っていうのはなんだか愛着が湧いてしまいます。

実食が楽しみだぁ!!





ちばから


これがほんとのラーメンの旅!


ということで、先日千葉県市原市にある『ちばから』に行ってまいりました。

えー、『ちばから』非常に遠かったです。

移動時間でいったら、京都『夢を語れ』の次に遠かった。(二郎系の中で)

訪れるまでに乗り継いだ鉄道、

京浜東北線(東京)→総武線(千葉)→内房線(五井)→小湊鉄道(上総村上)・・・

ほんとの旅行でもこんなに時間はかからないであろう、鉄道の旅、約2時間弱。

いやぁ~・・・長かった。

その上、着いた上総村上、何もないにもほどがある。

ま、おかげでひさしぶりにレトロな列車(ディーゼル仕様)に乗れたし、趣のある旅でした。

・・・って、鉄道の旅が目的じゃないよ!!


上総村上から地図を頼りに、歩くこと20分ほど。

薄暗闇に行列発見!

18時着。待ちは12名。

開店したのは18時10分だったので、なかなかよいタイミングだったと思います。

店内に入り、最初の12名が一気に埋まる。

僕は券売機にて『らーめん(700円)+豚券(150円)』を購入。

カウンター上部にある貼り紙を眺めしばらく待つと、助手の方より、『食券見せてくださーい!』の声。

僕はその際、『麺増しでお願いします』と伝える。

普通のラーメンでも増せるっていいですね。

貼り紙の説明も実に明快で解りやすいので、二郎初心者の方でも安心できるお店ではないでしょうか?


さて、厨房を眺めると、店主の動きが実に素早く無駄が無い。

小さなボウルで麺の量を量り、テボに投入。

ジャーで保温されたブタを切る間のつなぎ方もうまい。

眼光鋭く、仕事に余念がないといった感じでした。

そのためか、回転も早い。

麺茹でのスピードも二郎系のわりに早め。

1ロット6人前で作り、すぐに次の6人前が出来上がる。

こういうスピード感は行列店には必要ですね。


そんなこんなで、ファーストロットの人々が急いて食べ終わり、席が空く。

間近で作られるラーメンは、やはり緊迫感がある。

期待も高まるってものです。

そして、助手の方より、『小の方、どうしますか?』との声。

僕は、『全マシマシで!』と声高に応える。

そして訪れたラーメンがこれだっ!

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このラーメンのために2時間半!


万感の思いでいただきまーす!!


全マシマシといっても、ヤサイは相当な量ですが、その他は常識の範囲内での量でした。

まずは高らかに盛られたヤサイから!

むぅぅ・・・さすが全マシマシ。

カネシもアブラもかかっているから、味があって美味しい。

『ちばから』ではネギトッピングもあって見た目がキレイですね。

ややモヤシに独特の匂いが残っているものの、キャベツの配分もよく満足できるヤサイでした。


スープ!

うおぅ!!

こいっつは濃厚だぁ・・・!

二郎系を食べ歩いている僕でも濃いと思うのだから、相当な味濃い目でしょう。

醤油の香りが強いといった具合。

若干尖った喉越しがあるものの、旨味はひとしお。

たっぷりのヤサイと一緒に食べるとよいマッチング感を味あわせてくれました。


麺!

むぅ!

こいつは玉子麺ですねっ!?

そのため、この麺のせい(おかげ?)で二郎っぽくなくなっている。

中太ちぢれ玉子麺。

決して嫌いではないのですが、僕は玉子麺よりも小麦の香る麺の方が好みなので、ちょっと残念。

量はなかなか。麺増しにしたけれども、たいした量には感じませんでした。


ブタは一級品ですね!

実に柔らかく、優しい味付けで脂のノリもよく申し分ない出来。

量もほどほどで、文句のつけどころがありませんでした。


あとは待っている人を不快にさせまいと水も飲まず、一気にガッ喰らう!!

最後はなるべく大きな声で『ごちそうさま。』と言い、遠方のお店を後にしました。


総評:★★★☆


総合的にとても良いお店だと思いました。

立地だけが飛びぬけて悪いくらいで、家の近くにあったら足しげく通いたくなるお店だと思います。

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ラーメンに狂っている人には、こういった遠方のお店に小旅行な気分で行ってみるのもオツなものだと思います。

そうすることで、いろんな思い出がポツポツと出来てくるものですしね。


小湊鉄道から観た景色は、きっと長いこと思い出に残っていきそうな気がしています。

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それはとても・・・ぶらいすれす。




麺屋武蔵 武骨


雨、止まないなぁ~・・・


なのに、午後を過ぎると止む。

洗濯できねぇっつーの!



さて、そんなお休み。此度は御徒町にある『麺屋武蔵 武骨』に伺ってみました。

以前に一度伺ったことがあるのですが、やはり記録は撮っときたいってことで。

京浜東北線で御徒町に着き、賑やかな商店街を歩くこと数分。

17時40分着。待ちはなく、店内に4名。

以前は昼時だったため7・8人待っていたと思いますが、今回はすぐさま食券を購入。

『黒武骨ら~麺(730円)』にしました。

真っ黒なラーメンってそうそうないから興味を惹かれるんですよね~。

武蔵らしい元気な店員さん5名に迎えられ、しばらく待つ。

店内はラウドなミクスチャーロックが流れ、店員さんの気質もデフジャム・レコーズとかのアーティストが好きそうな方々ばかり。

それでも好感触な接客ではありました。


それにしても、お店の創りはやっぱり変だなぁ、と。

L字型カウンターのお店は多いですが、いちいち外に出るタイプはなかなかないかと。

わざとなんですかね?あの座りづらい設計は。


さて、当のラーメンは威勢の良い方々の手で早々に作られました!

券売機を出してから提供されるまでの時間8分という手際の良さ!

でてきたラーメンがこれっさ!

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う~ん!黒いっ!!


ではいただきまーす!!


まずは真っ黒なスープから!

・・・これ、トンコツスープの味しかしない・・・?

いや、確かにマー油の香ばしいニンニク風味は若干するも、それは若干。

トンコツの味わいが強く、イカスミの味ってどんなんだっけ?と思ってしまうほど。

トンコツスープは率直といわんばかりにストレートな味わいで美味しいには美味しいのだけれど、見た目程のインパクトが感じられない。

もっとガツンときてほしかったなぁ。


麺はストレート中太麺でトンコツラーメンの太麺ではおなじみ。

シコシコとした食感は実に安心して食べられる。

しかし、前日にインパクト溢れる麺を戴いてしまっていたので、印象はやはり霞む。


ドッカンドッカン叩き切っていたチャーシュー!

とても大きくて角煮然としながらも柔らかく美味しい。

『ラーメン二郎』フリークな僕でも、結構満足できる質感。

しかし、チャーシュートッピングで420円は高すぎ。

チャーシューを足したくても足せない値段になっちゃっていますね。


総評:★★★☆


総じて、実に安心して食べられるラーメンでした。

すべてがスタイリッシュだし、満足感もある。

現在4種類のスープを楽しめるようなので、通いがいのある優良店だと思います。

家の近くにあればいいんだけどなぁ~。

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食後は歩いて秋葉原まで。

新しいソフマップが出来ていました。

ま、結局大手家電店と似たようなものなので、入ることはなかったんですけどね。

それにしても、秋葉原は1ヶ月で結構変わってしまいますね。

土地代相当高いと思うんだけど、これだけ変容してるってことはやっぱり上層レベルの人々は好景気なんだろうなぁ~・・・

羨ましい。





ラーメン 学


体育の日といえば筋肉筋肉!


僕の休日には雨が降る定説は未だに根付いているようで、

この日もずっと雨が降りっぱなし。


それでも行かねばならぬお店があるっ!

それは、『ラーメン学(がく)』


本当は9日と29日に『極太Day』というイベントを催しているそうで、麺が通常よりもぶっとくなる日らしい。

しかし、今回は8日にやるという情報を得たので、行ってみることに!


夜の部営業は18時からのため、いつも慌しいラーメン巡りも今回はゆっくりと余裕をもって望めました。

横浜線の淵野辺駅に到着したのは17時15分。雨上がりの夕景がとても綺麗。

持ってきておいた傘を一度も開かなかったのは癪でしたがね!

淵野辺駅周辺を散策し、17時45分頃『ラーメン学』に到着。

待ちは2名。

その後から続々とお客さんが増えていったので、ちょうどよいタイミングでした。


18時を少し過ぎた時、店主がカーテンを開け、営業開始。

前2名の方々はこのお店に慣れているようで、よどみなく券売機を目指し、『あぶラーメン』を購入。

僕もそれに続いて券売機を眺めると、どこにも極太ラーメンなどとは書いていないので少し戸惑ったけれど、『小:ブタ(800円)』を購入。

助手の奥さん(?)に食券を渡し、しばらく待つ。

待つ待つ待つ・・・・・・・。

・・・・・・長いっ!!

座ってからかれこれ15分経っても出てこない。

極太Dayの注意書きに『お急ぎの方等にはご迷惑をおかけしますのでご遠慮ください』とありましたが、納得。

最初の40食は強制的に極太麺になるようで、この後の人々は余計に待たされる気分を味わったことでしょう。


さて、オープンしてから20分。店主より、『小ブタの方、ニンニクは~?』という言葉。

僕の前にいた方々は『カラメカタマリで。』と言っていたので、それに習い、『ヤサイマシマシニンニクカタマリで。』という『ラーメン学』仕様で応えてみる。

そして、提供されたのがこれだっっあ!

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イイ盛りっぷりじゃあ~ん!!


・・・でもカタマリアブラないよね・・・?



とにかく、いただきますっ!!


まずはヤサイから!

ジャクジャクと歯応えの良いモヤシとキャベツ。

カラメコールにしていないから生のまま食う。

やっぱり味気はない。

早くスープに辿り着きたい!という焦りと共に一心不乱に食う!


そして、辿り着くスープ!


・・・・・うま・・・。


このスープ、美味いなぁ!

トンコツとカネシ醤油(席の後ろにあった)の配合が抜群に良く、お互いが引き立て合い旨味を昇華している。

乳化の具合も良く、これは実に丁寧に仕込まれたトンコツスープ!

『ラーメン二郎』でいうとひばりヶ丘に近いかも。野猿街道店2ばりの野性味には欠けるので、どちらかというと、上品なスープに思えました。


そして、麺!

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極太を謳う麺の形状は完全に『うどん』

しかし味わいは、うどんにあらず。どちらかというと『すいとん』に近い。

このお店は『蓮爾』と親縁があるというのも頷けるほど、非常に似ている。

けれど、こちらの麺の方がまだ麺らしい。

良く言えば上品。

そのため、驚異を感じる麺ではない。

しかし、賞賛には値する出来ですね。


ブタはとてもトロトロで味付けもよく美味しい。

しかし、脂身の部分ばかりだったのが惜しまれる。

もう少し、赤身の部分を戴きたかった。


後は遮二無二食べまくるのみ!

スープまで飲み干しそうな勢いだったけども、やっぱりそれは止めておいて、完食!!


総評:★★★★


いやはや、美味しいラーメンでした。

トッピングも申し分ないし、麺も良い出来。

おそらく通常の麺もそんなに悪い出来ではないでしょう。

大学が近くに何校もあるようなので、学生さんには羨ましいお店です。

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駅近くにあった桜美林大学で、ダンスの練習をずっとしている人たちがいましたが、

『青春してるなぁ~・・・』と思いました。

僕も家に帰って体育の日の締めくくりに、筋肉でも鍛えるか~と思った淵野辺の夜でした。





蓮爾 登戸店 再訪


何度目かの池袋で初のサンシャイン60登頂。

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↑最上階から撮ってみました。

ここに『東池袋大勝軒』があったんですね~。

未来には何が建つのでしょうか??



そんなサンシャインでわんにゃんと戯れた後、

僕のオススメのお店、『蓮爾 登戸店』に再訪してみました。


向ヶ丘遊園から歩いて数分。17時55分着。7名の待ち。

蓮爾の両隣は見事にテナント募集となっていました。

今回で二度目の訪問ですが、蓮爾のお客さんって若者が多く、品行がよろしくない気がします。

以前、PLAYBOYのトレーナーで固めたような男の子達がはしゃぎすぎて吸殻入れをブチまけていたし。

今回も待っている最中、若者が道に唾を吐いたりしていて汚いなぁ、と思ってしまう風景が多々ありました。

お客さんのマナーがよくなくて立ち退きをしたというお店の話も聞きます。


やめなしゃいて!!


だというのに、店内に入ると、ものすごい静かなんだなこれが。

僕が購入したのは22番(だったかな?)の『小 つけ麺 豚入り(900円)』

その券をごぶさたにお会いしますお元気ですか?な藤田まこと似の方に渡し、座して待つ。

そういえば、同行の方が気づいたのですが、藤田さん、前掛け裏表逆に履いてますよね?

なんでだろ???

厨房は横長なため、僕が座った位置からは遠くて作業している様が見えない。

ので、ぼろぼろのヤングマガジンを読んでいると、藤田さんが僕をスルーし、連れの方に無言で手を差し出す。

・・・つけめんだからね。時間かかるよね・・・。

という思いをしながら待った待った。

藤田氏から無言の手を差し出され、僕は『ヤサイニンニクアブラで。』と応える。

そして出てきた蓮爾のつけ麺がこれだっ!!

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うぉぉぉ・・・!

3皿で提供かよっ!?



ではいただきまーす!!


まずはスー・・・ぶっっ!?


濃っっっ!!

っつーか、ラー油強っ!!!


もうなんといえばいいのか・・・。

全てが粗暴なのである。

醤油も油もニンニクも怖ろしいくらいの硬派的暴れん坊。

狂っとる・・・と言いたくなるくらいの味付けなのに、なんだか後を引く美味さ。

ほんとうに不思議な味。


そして、最狂の麺である!

つけ麺にするとよりはっきりと分かる。


狂っていると・・・!


もはやラーメンの麺、うどんの麺を通り越し、すいとんの一歩手前の麺。

粉っぽくてゴワゴワしてボキボキ。

噛む度、ブツンブツンと千切れる感覚はラーメンと思えない。


・・・なのに、なんだか美味い・・・。


ブタがこれまた・・・

えーい笑っちゃうっ!!


切れてないのばっか・・・。


ひとつひとつがでかいのに切れていないのである。

塊に塊をくっつけている状態。


・・・なのに、このブタが超美味い・・・!

拳大ほどの大きさがあるというのに、パサパサしそうな部分もホロリとしていて食べやすく、脂身のノリも良い。

味付けも素晴らしく、煮ブタのレベルでは『ラーメン二郎 八王子野猿街道店2』ばりのクオリティでした。


苦笑いと驚きの連続!

怖ろしい食物なのに、箸が止まらない不可思議体験!!

こんな食物はここでしか味わえねぇぜ・・・・。


総評:★★★★


つけ麺だとよりいっそうこのお店の不思議な味わいを楽しめますが、

こいつは身体にとてつもなく悪いぜ!!

つけ麺は相当なアウトローだということが分かっただけでも収穫でした。

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ラーメン界の中でもトップクラスの最狂ラーメン!


未訪の人はぜひ試してほしい。

そして、この驚くべきラーメンを体験してみてほしいものです。




三越ある街 美味めぐり 東池袋 大勝軒


小雨パラつく10月初頭。

この日僕は朝9時30分に池袋にいた。

目的は『池袋三越開店50周年記念』に催されたものにある。

正面玄関に辿り着いた時には、すでに年配の方々ばかりが今か今かとオープンを待ち構えていた。

僕ら(同行者2名含め)の背格好は周囲の人々からは浮いているのように見えたことだろう。


開店は10時。

その数分前になると、扉越しに従業員4名が配置される。

この時、池袋三越正面玄関前に集まったのはおよそ50名。

この人数が開店の途端、目的に向けて奔走するのだ。

デパートのオープンラッシュなんてものは初めての経験。血湧き肉踊る高揚感が高まる。

オープンの時刻ちょうど、従業員が恭しく一礼し、扉が放たれた瞬間なだれこむ人々!転ぶ老女!!

阿鼻叫喚渦巻く中、僕らはやや速歩きで正面に配置されたエスカレーターを目指す。

エスカレーターに足をかけた時からすでにトップランナー状態となった。

足取りは軽やかに上階を目指す。

一フロア到達する度、従業員に『おはようございます。いらっしゃいませ。』と恭しく挨拶されるも、それらをことごとくスルーし、到着した7階。

僕らの目的地『東池袋大勝軒』である。


多くの大勝軒ファンが押し寄せているのかと思いきや、なんと僕らが一番乗り!

早速特設レジにて『特製もりそば(650円)』を購入。

シンプルというより、簡素というべき特設店内のAテーブルに座る。

店内を眺めると、スタッフの数が異常な多さであった。

おそらく三越側が用意したアルバイト・パートの方々であろうが、ホールスタッフだけで優に6人以上はいた。

厨房には『大勝軒』のスタッフがいたようだが、これは実に磐石の態勢。

のはずだが、グラスがないだの、レジに人が足りないだの、お客さんをどこに誘導していいのかだの、事前に決められておくべきオペレーションがよくなかったのか、席が空いているのに案内できない状態であった。

店外ではすでに30人くらいの行列ができていたようで、皆アタフタしている様子。

やはり、なんでも初日というのはうまくいかないものである。


さて、一番乗りの僕らではあったが、注文してから20分程経過して出てきたものがこれだっ!!

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『特製もりそば』

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『カレー中華』


では、いただきます!!


まずは自身の『特製もりそば』から。

スープ!

むぅ・・・記憶を美化しているきらいもあるだろうが、やはり『東池袋大勝軒』の味ではない。

スープがどうしても薄いのだ。

僕が食べた『東池袋大勝軒』はもっとトンコツスープが強く、節系の味にパンチがあり、ピリリと辛かった。

このスープの辛味は近いものがあって懐かしめたものの、スープの奥深さがない。


麺も少ない。

『東池袋大勝軒』が始まった当初の量かもしれないが、僕のイメージでは『大勝軒』といえば、ボリュームのある麺である。おそらく多くの大勝軒ファンも同意であろう。

麺がこの量では大勝軒の麺として、納得できない。


より悔やまれるのが、水切りである。

今まで食べてきたつけめんの中で最悪の水切りであった。

4分の1くらい水に浸かっているのを見ると、なんとも情けなくなってくる。


忙しいのは分かる。多くのお客さんが待っているのだから、早く提供することは良いことだ。

しかし、仕事をおざなりにしてしまうのではだめだ。

しかも僕らは一番最初のお客さんである。

熱心なファンではないし、1番だからといって特別にすることはないかもしれない。

だが、どんなものでも『最初』というのは大切に扱うべきだと僕は思うのだ。


僕はこういう適当な仕事をされて、『あぁ、この催しに対する大勝軒の価値観はこの程度なんだな』と思ってしまった。

Tシャツを買ってもいいかな~と思っていたが、やめてしまった。

僕みたいなにわか大勝軒ファンでも、納得するものを提供してほしい。

歴史を繋げ、創っていく行為を怠ってはいけない、と勝手に思ってしまった催事であった。





麺屋武蔵 新宿店


新宿ヨドバシカメラって東口と西口、両方あるんですね。

知りませんでした。



新宿歌舞伎町周辺を散策していると、様々なラーメン屋が目に付く。

歓楽街にはラーメン屋がつきものではありますが、コレ!といったラーメン屋がないのはどうしてでしょう?


今回は、そんな新宿の中でも屈指の行列店『麺屋武蔵 新宿店』に訪問。

17時10分着。満席なれど、待ちはなし。

二回目の来店ですが、前回は昼時で外にまで並んでいた行列がこの時間帯だと待ちはないもんなんですね。

以前はいつまでたっても行列が終わらないお店だったそうですが、今はピーク時を外せば並ばなくても済むお店になったんだなぁ、と。


さて、券売機にて『ら~麺(730円)』を購入。

スタッフの方に食券を渡すと、『こってりかあっさり、どちらになさいますか?』と尋ねられたので、モチのロンロン『こってりで。』と返答。

しばらく厨房を眺めていたものの、以前のような活気がない。

皆黙々と己の作業に没頭。

『方針変わったのかなー?』と思ったその矢先、麺あげを担当していた方が『ッシャッセーイ!!イッチョウ!モウイッチョウゥ!!』と叫び始めると、まわりのスタッフもそれに呼応するように元気で機敏に。

トッピングの素早さは異常でした。

バババー!!という感じで配されたら~麺がこれだっ!

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なんとも見た目がキレイ!

これぞラーメンといった感じですねっ!


ではいただきまーす!!


まずはスープから。

ズズッと啜ってみると・・・

・・・こってり・・・か??

という思い。


まー、今までド濃厚なスープばかり飲んでいたから、疑問を抱く自分も仕方のないこと。

このスープで思ったのは、液状油がこってりを表しているんだな、と。

確かに油の味が強いスープ。

そして、煮干系と醤油が立った和テイスト。

以前食べた時は『そばみたい。』という感想でしたが、今回はあまりそう思わなかった。

刻みネギの味が日本そばっぽいとは思いましたが、以前食べた時のスープと今回ではまるで違うものに感じました。

最たるところは、ゆずが入っていなかった、という点ですね。


麺は中太平打ち麺。

文句もなく誉もなく。

特別製でないと、もはや満足できない身体に・・・。


チャーシューはさすがに美味しかった。

肩ロースの良い部分でしょうか?

肉の旨味も味付けもよい。

口の中でホロッと崩れ、広がるお肉の濃厚な旨味。


でもこれで730円は高いなぁ~・・・


総評:★★★


評判はあまりよろしくなくなってしまった『麺屋武蔵 新宿店』ですが、なかなか美味しいラーメンでした。

しかし、新興勢力が拡大している今、わざわざ並ぶお店でもないかなとも思っちゃいますね。

とりあえず、新宿の中では魅せるお店。

でも、僕は数多の交通が行きかう新宿から、どこか他のお店に行っちゃうなぁ~。


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東池袋大勝軒 十五夜 新宿御苑店


いやぁ、めっぽう寒くなって。

天気も悪い日が続きますね・・・。



そんなお休みの日、僕は新宿に降り立ちました。


『ラーメン二郎』を全店制覇した今、無理にラーメンを食べ歩く必要もなくなり(っていうか元々ないんですけどね)、自由に好きな所で食事できる!

・・・んだけど、食べちゃうんだよね。ラーメンを。


しかも、調べて美味しいラーメン屋を探しちゃう。

此度は、新宿の『東池袋大勝軒 十五夜 新宿御苑店』に訪れてみました。


そういえば、お店の近くで報道カメラがたくさんいましたが、なんだったんでしょうか?

あそこに相撲部屋があるとは思えないし・・・。


それはさておき。


16時5分着。待ちはなく、店内に3名ほど。

有名ラーメン屋は並ぶものかと思ったんですけど、流石にこの時間だとそんなことはないんですね。

券売機にて、『つけめん(大)(650円)』を購入。

こちらのお店は小・中・大と麺の量が変わっても同じ値段で戴けるのですね。

それなら小を安くしてほしいと思うのですが、『お得じゃ~ん』と思わせるこのシステムは不思議なものです。


店内は奥行きがあり、テーブル席もある。

厨房には6名ものスタッフ。どんなに混んでも万全な体制ではある。

そんな昼下がりに、テーブルにカメラを用意し、じとーっとした目で、麺あげ、スープ作り、提供までを見つめる僕はお店の人にはどう映っているのだろう?


そうして、10数分で出てきた『つけめん』がこれだっ!

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うーん、つけめんを撮るのは難しいなぁ・・・。


ではいただきますっ!!


まずはズッとスープを戴いてみる!

あぁ~・・・うん。

・・・美味しい、な。

というのが第一印象。

つけめんのスープというわりには、薄めな味わいながらも、素材から滲み出てくる旨味は伝わってくる。

まず、ネギの香りが鼻を抜け、蕎麦を彷彿させた後、

トンコツスープでラーメンを思い出させる。

つけめんなのに、あまりカドのない醤油ダシで甘い。

そのためとても飲みやすいスープ。


そして麺と一緒に!

うん、大勝軒らしい中太ストレート麺はまるでパスタのよう。

ズッズッと吸い込まれていく麺とスープ。

喉越しはいい。


チャーシューもホロホロに崩れる感じで『肉ッ』というのを感じさせる美味しさ。

ゆで卵はゆで卵です。


総評:★★★


スープ割りも戴きましたが、トンコツスープの甘い味わいが広がり、『あぁ、美味しいなぁ。』という優しい気持ちになってから完食しました。


ただね・・・・・。

やっぱり、ラーメンに比べるとパンチないなぁ・・・。


脂は強いのですが、サッパリ食べられるだけに、万人に薦められるつけめん。

ですが、薦めてわざわざ食べに行っていただくのも憚られる感じですね。


どうせ薦めるなら、『美味かった!』『凄かった!』と何らかのエクスクラメーションマークを付けられるラーメン屋を薦めたい。

『つけめん』でそのレベルに到達しているものって今は無くなってしまった『東池袋大勝軒』しかないんだよなぁ・・・。


ま、まだ『つけめん』は食べ始めなので、この先ぽっかりと出てくるかもしれません。

その時を楽しみにして、ラーメン屋を回っていこうと思います。

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・・・まだラーメン屋回り続ける気かよ・・・という声は聴かなかったことにしよう。




ラーメン二郎 ランキング


ううう・・・


やっと完成しました。

個人的な『ラーメン二郎 ランキング』!!

『ラーメン画像集』から順位に飛んでください。

http://homepage2.nifty.com/denka-jyoto/ra-men.html



いや~・・・時間かかり過ぎた。


ということで、すみませんが、今回の日記は告知のみにさせていただきます。



次回より!

『東池袋大勝軒 十五夜 新宿御苑店』

『麺屋武蔵 新宿店』



をお届け!!


そして、本日は、

『池袋三越開店50周年記念 ― 東池袋 大勝軒 期間限定復活!』

『蓮爾 登戸店』


に赴こうと思っています!


ではまた~。




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