横浜西口 大勝軒 (3)

久しぶりの大勝軒!

横浜で買い物がてらこちらのお店に訪問。

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『横浜西口 大勝軒』


なんだかんだ、結構来ちゃってますね。

20時50分着。待ちなし。

券売機で『中華そば(690円)』を購入し、入店するとすぐさま着席。

さすがに閉店間際ともなると流れが早い。

『お好みは?』と聞かれましたが、『普通で。』とかえす。


注文取りの方がオーダーを通している隣の席に座りましたが、相変わらず殺伐としている。

リーダー格の方と仲でも悪いのかな?と思っちゃうほど。

というか、オーダーシステム(お好み)が複雑なくせに伝え方が口頭だから、間違えも起こるし、険悪な雰囲気に感じるんでしょうね。


さてさて、中華そばの出来上がりは早い!

座ってからものの数分で『お待たせしましたー。』

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結構得盛り!


ではいただきまーす!!


まずはスープを。

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動物系よりもかつおだしが香るスープ。

そういえば、大勝軒を名乗るお店で中華そばを食べたのは初めて。

意外と昔ながらの中華そばを思わせる雰囲気。

しかし、微妙に舌がピリピリするのは化調のせいか、唐辛子のせいか。


麺!

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つけめんとなると、その個性がはっきりしてしまいますが、中華そばになると、スープとのマッチングがものをいう。

何気に、モチモチで美味い麺。

これ、つけめんにするよりも断然美味しく戴けるじゃないか。

と今更思う。

量もいい具合に多い。


トッピングのチャーシュー。

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おっきいね。

肩ロースの肉感丸出し。

たまにはこういった味わいも新鮮でいい。


一番個性を放っていたのは何気にメンマ。

こいつはかなり甘めな仕上げ。

良い悪いはともかく、個性的だなぁ、と。


総評:★★☆


そういえば、『東池袋大勝軒』の山岸さんのイメージソング、林あさ美さんの『男花吹雪』を聴きました。

歌詞が三浦徳子さんで作曲はつんく♂さんかよ!?

すげぇ・・・ヘンな組み合わせですが、それだけ山岸さんは凄いってことなんでしょうね。


中華蕎麦 とみ田 (3)

松戸に来たなら寄ってきな!


『ラーメン二郎 松戸駅前店』を堪能した後、フラフラとショッピング。

特に目ぼしいものも発見できず、書店で時間を潰す。

さっさと帰ればよいではないか、と思うかもしれませんが、松戸まで来たのだもの。

行きたいお店はたくさんあるのです。


ということで、訪れたのはこちら!

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『中華蕎麦 とみ田』


日本全国のラーメン屋さんの中でも全国区で名が轟いているラーメン屋さんです。

今回で3回目。未食の中華そばを戴きに参りました。


16時10分着。待ちは7名ほど。

さすがに少ない並びだったのでは。

その後、ひっきりなしにお客さんは増えていきましたが。


まずは券売機にて『中華そば(700円)』を購入。

スタッフの方に、『つけめんの方がよく出ていますがよろしいですか?』と確認されましたが、中華そばで良いのです。

そして、しばらく待つ待つ。

7名くらいの待ちで結構待つなー。と思いましたが、席に通され調理過程を見ると、それも頷ける。

今回はしっかりと店主の所作を眺めましたが、実に丁寧にスープを作っている。

恐ろしく濃厚なスープを中華用のおたまで丹念に注いでいく様を見ていると、そのスープに心血注いでいるというのがよく分かる。

不味いわけがない。

そう思いはしたものの、出てきた時に少し慄いた。

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これがとみ田の中華そばだっ!!


ではいただきまーす!!


・・・・・・って、すげぇ濃いぃ!!

『ラーメン二郎 松戸駅前店』で食べたものがまだお腹にあったので、この濃厚さに怖気づく。

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この濃厚さ・・・、豚骨の髄まで完璧に溶かしこんでおられる。

トロリとしたスープを一啜り。


・・・・・・美 味 い!


これは、そんじょそこらの豚骨醤油を売り出すお店に比べたら、圧倒的な濃密度。

『ラーメン二郎』の濃厚なタイプのお店よりもその密度は濃い。

濃ければ良いってもんでもありませんが、濃ければそれだけ味が強い。

旨味の配分も申し分ないのだから、味覚は大喜び。


麺!

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『東池袋大勝軒』を継承している中太丸麺。

こいつもべらぼうに美味い。

大勝軒系列に比べ、玉子麺らしさを感じない。大勝軒とは違う自家製麺の旨味。

モチモチでプリプリ。

『六厘舎』の麺よりもプリプリ感は劣るものの、素材の味わいが自然に素直に味わえる。

美味い麺である。


出色はやはりチャーシュー!

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この脂分タップリの@型バラ肉。

塗布されているバターらしき味わいも旨味の相乗効果を促進。


・・・・・・・・しっかし、濃いな!!


美味いということをこれ以上語る必要はないと思いますが、この濃厚さにノックアウト寸前。

完食はしましたが、久しぶりに『う〜・・・苦しい』という思いをしながら帰路に着きました。


2軒目の選択肢としては間違えたと思いますが、このお店を選んだことは間違いじゃない。

どんな状態であろうと、美味いんだもの。


総評:★★★☆


こちらのお店は味の面でいえば、『中華そば』も『つけめん』も甲乙つけ難い。

しかし、『つけめん』の方が断然お得感がありますね。

いつの間にか『スープ割り』に『あっさり』、『こってり』なんて選択肢も生まれているし。

こちらのスープ割りは必食の価値ありです!


そういえば、平井にお弟子さんが『大黒屋本舗』をオープンさせたようですね。

昼間は『中華蕎麦とみ田』系で、夜は『角ふじ』系ですって。

良いとこどりすぎでしょ!


千葉のラーメン事情も熱いのぅ・・・。


え?平井って江戸川区!?




仁鍛 (2)

ちょっと前のお話。


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久しぶりの白楽。

こちらのお店に伺うために来ました。

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『仁鍛』


2度目の来訪。

今回はつけ麺をいただきに。

やってるかな〜・・・?と思いながら早歩きで辿り着くと、なんとかなりの待ち客が!

数えてみると、17名も待っている!

う〜ん・・・人気が出てきたということでしょうか。


こちらのお店は『六厘舎』と同様の完全入れ替え制。

着いてすぐに次ロットの方々が入店したので、思っていたよりも早く入店することができました。


事前に注文しておいたのは『つけめん(800円)+大盛(100円)』

それにしても、今回は『つけめん』を求めて来たのですが、13時30分着ですでに『中華そば』が品切れとなっていました。

六厘舎共々、なぜつけめんばかりに比重を置くのか。

確かに多くのお客さんが求めるものは『つけめん』でしょうが、品切れするのがあまりに早すぎると思うわけです。

わざわざ訪れ、さんざ並んで望むものを食べられないのはあまり良い気分じゃない。

『中華そばは限定何名様まで』と設定しておいてくれればそれなりに納得しますが・・・。


ま、とにかく今回はつけめんです!


厨房の方々は相変わらず、堂の入った行列店の接客。

力強い体育会系のがっしりした方が、一生懸命湯切りをしているのが印象的でした。

苦節40分。出てきたつけめんがこれっ!

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久々だね!つけめん!


ではいただきまーす!!


まずはスープを少し。

む、見た目濃そうなイメージでしたが、節系が効いたサッパリな味わい。

お酒でいう淡麗、すっきり、サラッとしている感覚は良いのですが、ちょっとパンチ力が物足りない。

つけめんは、麺との兼ね合いも含めて、まろみ・とろみがあった方が良いと個人的には思います。


麺はと!

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極太麺といえましょう。

モッチリ・シコシコ。良い食感。そして良い風味。

この麺は非常に美味いです。

だからこそ、スープが残念。

量も豊富なだけに、すぐにスープの熱を奪ってしまう。

いや、それにしても麺は美味いな。


トッピングの各品々は、文句ありません。

チャーシューは短冊切りになったものが4枚ほど。薄味でよきかな。


あ、海苔!


この海苔がこのスープの味を支配している印象を覚えました。

スープに浸っているのに、パリッとしていて甘辛い醤油感を醸し出している気が。

こういった別領域からの攻め方は嫌いじゃないです。


スープ割りもしましたが、ゆずが入ることはなく、普通のスープ割りを。

普通に美味しかったです。


総評:★★★


こちらのお店は今のところ『中華そば』をお薦めしたい。

つけめんに関しては、麺の出来がかなり良いお店なだけに、スープをもっと練ってほしいところです。

『六厘舎』と同じようにはなってほしくないものですが、それをも凌駕するものが出来そうな予感はしますから。


行列は凌駕しないでいただきたいものですが。

仁鍛

2008年、またひとつ名店が生まれた。


前回訪れた時は理由も分からず閉まっていたのだが、今回はしっかり営業していてくれた。

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『仁鍛』


実に質素、開いているのかも疑わしくなる店構えである。

仰々しいお店の看板はなく、修行店である『六厘舎』と同じような、シンプルな暖簾のみで営業を知らしめている。


12時50分着。待ちはないがカウンター席が満席だった。

4名座れるテーブル席に通される。

一人で4名席に通されるのは中々に気が引けるものであるが広いスペースで気兼ねなく食べられるのはありがたい。

しかし、後続の方々が外待ちをする状態になったので少々申し訳ない気分になる。


席に座り口頭で注文。

『中華そば(700円)+大盛(100円)』にした。

つけめんが看板メニューのお店ではあるが、再訪は必至なため、まだ情報の少ない『中華そば』を選択してみた。


接客レベルは有名店の振る舞い。

堂に入った威勢のよいかけ声、挨拶。修行店の経験則に、もはや新店のたどたどしさはない。

作業を観察できる造りではないので、しばらくはお客の食べているものを眺めてみた。

つけめんの麺は非常に太く、ボリュームもあるようだ。

人によってはラーメン丼にたっぷりの麺を入れられ、ワシワシと食べていた。


調べてみると、つけめんはデフォルトで300グラム、大盛は450グラム、特盛は600グラムもあるようだ。

中華そばでもデフォルトで250グラム。

これだけのボリューム提供できるのは麺に自信がある表れであろう。


そうして考察していること数分。

でてきた中華そばである。

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スープから麺が覗いているこのビジュアル。

期待した通りである。


まずはスープから頂く。

『まろやか』という言葉がまず浮かぶ。

まろやかという言葉は『円やか』と書く。

尖ったえぐみのない丁寧に仕上げられたスープ。

動物系のダシよりも節の効いた風味だが、円やかな舌触り・とろみがあるため、節の個性に潰されている感覚はない。

とても新店とは思えない、熟練された旨味がある。


そして、ここのイチオシの麺である。

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一言で片付けてしまうのはたやすいが、一言で片付けるには惜しいほど美味い。

僕が彷彿したのは『ラーメン二郎 環七新代田店』だ。

小麦の芳醇な香りと、ボソッとした雰囲気のある食感、プツッと噛み切る歯応え。

実に上出来、である。

極太なつけめんの麺に比べ若干細い。ラーメンの麺としては中太麺の部類に入るだろうか。

個人的にはつけめんの極太麺で中華そばを頂いてみたいが、店主にとっては中華そばの麺はこのくらいの太さが望ましいと考えた末の結論だろう。とやかく言うまい。


トッピングはまだまだ開発の余地があるだろう。

新鮮なネギはこの円やかなスープに適した抜群の素材であり、必要不可欠といえる。

海苔は正直あってもなくてもよかった気がする。

見栄え的には必要な感もあるが、家系のようなマイルドテイストではないので、磯の甘美な旨味とスープのマッチングは期待したほど感じ得なかった。

チャーシューであるが、これは煮豚だろうか。肩ロースの部分だと思うが、素材そのものの味わいで勝負をしているといえば響きは良いかもしれない。

しかし、味付けがかなり弱い印象を覚えた。

スープと麺が美味いお店である。下手に手の込んだ作りをして台無しにしてほしくはないが、唯一無二の存在感はほしい。

全体的な品質の高いお店ならば、繊細な部分でもより一層のオリジナリティ、インパクトが求められる。

こちらのお店ならば出来そうな期待を持ってしまう。

味を保ちつつ、進化する道程を歩んでほしい。


食指を遊ばせてくれるナルトはご愛嬌。


美味いスープに美味い麺。この2つだけでも幸福を感じれる。

そんなラーメン一杯を食べ切り、飲み干すのは容易いことだ。


総評:★★★★


良い仕事をするお店だと思う。

修行店である超行列店の『六厘舎』とは似て非なる存在だ。

確かに『六厘舎』も素晴らしいものを提供してくれる。

しかし、こちらのお店は『仁鍛』として、オリジナリティのある素晴らしいものを提供してくれる。

何より、並ばずに食べれたことが喜ばしい。


次回は『つけめん』を頂こうと思う。

すぐに行列店となりそうなお店であるが、並ぶことは厭わない。

それくらいの価値はあると思う。

六厘舎 (3)

大崎の魅力的な複合施設はまだかぁ!?


ということで、まさにラーメンを食べるためだけに大崎に訪れるわけです。

お察しの通り、今回はこちら。

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『六厘舎』


もう3度目。なぜにこんな超行列店に並ぼうとするのか。

ここの『中華そば』を食べてみたかったのと、『お土産つけめん』を購入しようと思ったので来訪したのですが、やっぱり、このお店の味が好きなんでしょうかねぇ。


13時30分着。待ちはナント4名!

ちょうど入れ替えが終わった後だったようで、内心喜びつつ、列に接続。

・・・したものの、『お土産つけめん』は売り切れたらしく、意気消沈。


まぁ・・・いいや、通販でも買えるらしいし・・・。


しばらく待っていると、じわじわ・・・と人が列を成していく。

平日の辺鄙な場所であるのに、この人気。すごいものです。

そうして待っていること数分。

店内より、スタッフの方が現れ、お品書きを掲示しながら『ご注文は?』と問われる。

僕はお目当ての『中華そば(650円)を。』と注文すると、

『すいませーん。中華そば終わっちゃったんですよ〜。』


(;゚□゚)ガーン!!


・・・・・・なんと、中華そばが食べれないとな・・・?


ということで、内心狼狽しながらもメニューを再読。


『・・・あつもり(750円)で。大盛(100円)・・・あと、味玉(100円)を。』


値段を書き込むと現金ですが、まぁこの時の情報を残しておきたいわけです。


およそ、10数分待ち、店内にいる全ての人が捌けたら入店。

その際、スタッフの方が注文されたメニューを大きな声で読み上げます。

三味線のお囃子がBGMの店内。血湧き肉踊るお祭りです〜。

ふとカウンターの前部を見ると、


『この度、小麦を初め原材料の大幅高騰により4月8日から値上げさせて頂く事となります。ご承知下さい 店主』


という告知文が。


実はこの日は4月7日。

4月8日は火曜のため定休であることから、値上げ前のギリギリで訪れてしまっていたわけだ。


くっ!なんてことだっ!

ここも値上げかっ!!


なんかもう、今現在、飲食業は改変期なんだなぁ・・・と実感します。


さてさて、そんな暗くなるようなお話はさておき、出てきたものをお見せしましょう!

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これぞ六厘舎!


ではいただきまーす!!


まずは、通っぽく麺から食べてみちゃう!

作業工程を見て、こちらのあつもりは一度しめたものを温め直す方式なんですね。

だから、つけめんの人よりも遅れて提供される。

茹で直された麺は小麦の匂い立ちまくり。

風味が非常に強く、モチモチ感はある。

しかし、しめた時のプリプリ感が弱まり、若干弾力が落ちている気がしました。


そいつをスープに浸して食べーる!

うん、美味い!

濃厚な豚骨魚介のスープはやはりレベルが高い。

味もさることながら、濃度・粘度が程よく、麺との絡みが抜群。


惜しむらくは、やはりあつもりゆえに麺がどうもしっくりこないところか。

ここの麺はしっかりしめて、プリップリのコシのある食感で食べた方が醍醐味を味わえるかと思いました。

たとえ、冷たい麺のせいでスープの温度が下がってしまっても、このお店の要はしめられた麺なのだなと思います。


もちろん柚子の香りが効いたスープ割りも注文。

大盛の量も程よく一気に完食しちゃいました。


総評:★★★☆


次こそは中華そばだ!


4月8日からの値上げですが、どうやら、


中華そば→50円値上げ

つけめん・あつもり→100円値上げ



の模様。

やっぱり、小麦粉の値段高騰は相当な痛手のようですねぇ・・・・・。


あ、何気に『へなちょこソフト』もなくなったみたい。

『なんつッ亭』でもないし、ね。


それにしても、未だにタオルを目深に巻いた店主を見受けない。

時間帯的に悪いのか・・・。


今度は開店前に行ってお土産つけめんを購入し、中華そばを食べ、店主を拝むか!


って、そんな余力はない、かな。